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「ゴジラ S.P」メインキャスト5名が登壇したステージイベントのオフィシャルレポートが到着!

アニメ 2021年03月31日 13:41配信
「ゴジラ S.P<シンギュラポイント>」SPecialステージより

「ゴジラ S.P<シンギュラポイント>」SPecialステージより

(C) 2020 TOHO CO., LTD.

「ゴジラ」の新たなプロジェクトとして始動した全13話の完全新作TVアニメシリーズ「ゴジラ S.P <シンギュラポイント>」のステージイベントが3月27日「AnimeJapan2021」内で開催され、メインキャストが作品の印象や、深い"怪獣愛"をたっぷりと語りました。同イベントのオフィシャルレポートをお届けします。

【AnimeJapan2021「ゴジラ S.P<シンギュラポイント>」SPecialステージ オフィシャルレポート】
4月1日(木)からTV放送、そして国内先行配信中のTVアニメシリーズ『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』。放送&配信開始を記念して、3月27日(土)の「AnimeJapan2021」にて、『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』SPecialステージが開催され、宮本侑芽さん(神野銘役)、石毛翔弥さん(有川ユン役)、久野美咲さん(ペロ2役)、阿座上洋平さん(佐藤隼也役)、鈴村健一さん(海建宏役)の豪華声優陣が登壇するイベントステージが行われました。

各キャストから、配信視聴者への挨拶が始まると、ゴジラの大ファンだという阿座上さんは、石毛さんのためにサプライズで購入してきたという、ゴジラオールドファンにはおなじみのキャラクターであるジェットジャガーのTシャツを突然広げ、キャスト陣が大きな笑いに包まれました。

まずはキャスト陣に、出演が決まった時の感想を伺うと、宮本さんは、「ゴジラという歴史ある作品のTVアニメに出演できることを嬉しく思います。幅広い世代の方々が知っているような作品に出演できて光栄ですし、お祖母ちゃんに出演が決まったことを話すと「ゴジラになるの!?」と喜んでくれました(笑)」とコメント。

石毛さんは、「オーディションを受かったと聞いて、喜びもありましたが、最初は不安やプレッシャーも強く感じました。」と胸の内を明かし、久野さんは「自分が「ゴジラ」に関わることができるなんてと驚きました。オーディション時点でのセリフ量が凄かったのが印象的です」とオーディションを振り返りました。

阿座上さんは、「子供の頃から、エキストラで逃げまどい、ゴジラに踏みつぶされるのが夢でした。それが声優になって、踏みつぶされるのではなく、作品に出演する形で携わることができるとは思いませんでした」と出演することへの喜びを伝え、鈴村さんは、「実は、20代の頃に『ゴジラ』シリーズの映画に声のエキストラで出演していました。名前の無いような役だったのですが、今回は名前のある役で「ゴジラ」に関わることができて嬉しいです」と「ゴジラ」シリーズに出演できる大きな喜びを語りました。

また、自身が演じるキャラクターについても紹介され、主人公の一人、銘(メイ)を演じる宮本さんは、「思考を巡らせながら、天才として言葉を発することが難しいですが、銘の脳のスピードにあわせてお芝居をしています」と語り、もう1人の主人公でのユンを演じる石毛さんは、「銘と同じく、頭の回転の早い天才の役で、論理的に取り組んでいるキャラクター。ユンに負けないくらい頭を働かせて、試行錯誤しながら演じています」と難しい役どころを説明。

ペロ2を演じる久野さんは、「AIなので、天才の2人をはるかに上回る知能が備わっているキャラクター。全てを把握して伝えるという作業が難しかったです」と語りました。佐藤を演じる阿座上さんは、「外務省の官僚で、エリート感があるのですが、上司との板挟みに振り回されるところも。一般人代表のような感覚で演じています」とコメント。

海を演じる鈴村さんは、「見た目はチャラいです(笑)。ジャーナリストです。謎です。今話せるのは以上です。」と、笑いを交えながら紹介。先の展開を隠しつつも、「この世界で、果たして彼が何をなそうとしているのか、注目してほしいです。」と謎に包まれた展開をアピールしました。

先日解禁されたばかりのPV第3弾も公開され、迫力あふれるゴジラの咆哮とともに、スピード感あふれる本編の最新映像がステージで上映されました。そのクオリティの高い映像に、鈴村さんが「鳥肌が立ちますね。全部知っているのに!」とコメント。そして、ここからは、作中に出てくる怪獣に焦点を絞ってトークを展開することに。

「ゴジラシリーズでは、平成のVSシリーズで、キングギドラと闘った時のゴジラが好きです」と話すゴジラファンの阿座上さんですが、「『ゴジラS.P』のゴジラも顔が凶悪で、観ているだけでゾクゾクする。」とデザインについての感想を述べました。

作中に登場するラドンについて、鈴村さんは「デザインがプテラノドンのよう。元となった実写映画でもデザインについてはそのように言及されているところがあり、そこを汲んでいるのかなと思いました」と紹介。

作中に出てくるアンギラスについて阿座上さんは「いつも報われない、不遇の怪獣。でもそんなところが好きです」とコメント。そして、ジェットジャガーのデザインも紹介され、「ヒーローっぽい、ゴジラシリーズでは異質なデザイン。「ゴジラ」ファン的にはたまらない、注目のキャラクターだと思うし、知らない方も、デザインが可愛いので、そこにも注目してほしいです。」と鈴村さんが紹介。阿座上さんと鈴村さんを中心に、怪獣愛が止まらない深いトークが展開しました。

そんな楽しいステージイベントも、あっという間に終わりの時間に。最後に、登壇者よりファンの皆様へメッセージが贈られました。

宮本さん「ゴジラが好きな方も、アニメが好きな方にも観ていただきたいですし、SFが好きな方にも、ぜひ注目していただきたい作品です。本放送を楽しんでいただけたらと思います。」

石毛さん「ゴジラが好きな方でも、全く知識が無い方も、どんな方が見ても楽しめる作品だと思います。入門編として見て頂き、4月からの放送を楽しみにしていただけたらと思います。」

久野さん「作品の中の出来事は、非現実的なのですが、キャストの芝居も自然で、画がとても綺麗で、怪獣達の動きがリアルです。作品自体にリアリティがあり、世界観に没頭できると思いますので、ぜひ楽しんでください。」

阿座上さん「まさか自分がゴジラに関われるとは思っていなかったです。とても光栄です。『ゴジラ』を知らない方も、大好きな方も、本当に楽しめる作品になっていると思います。ぜひチェックしてください。」

鈴村さん「作品に参加できて嬉しいです。ゴジラ好きな方は、より一層、世界観を楽しめますし、知らない方も楽しんで頂けると思います。夫婦で見ましたが、『ゴジラ』を知らない奥さんも「面白い!」と言っていました。」

『ゴジラS.P<シンギュラポイント>』は、監督を『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』の高橋敦史、シリーズ構成・脚本は、日本を代表するSF小説家で芥川賞作家の円城塔が務め、TVアニメのシリーズ構成&全話脚本に自身初挑戦。

キャラクターデザイン原案は漫画『青の祓魔師』の作者・加藤和恵が務め、怪獣デザインは『千と千尋の神隠し』など多くのスタジオジブリ作品に参加してきたアニメーター・山森英司。

音楽は『弱虫ペダル』シリーズや数々の『映画ドラえもん』を盛り上げてきた沢田完。アニメーション制作は、『僕のヒーローアカデミア』のボンズと、他とは一線を画すハイクオリティなCGアニメを制作するオレンジ。

そんな充実のスタッフとスタジオの手により、女性研究者の神野銘と男性技術者の有川ユンという2人の若き天才が、人類に訪れる未曽有の脅威に対して、周囲の人間たちと共に挑んでいく姿が壮大なスケールで描かれます。オープニングテーマはBiSH、エンディングテーマはロックバンドのポルカドットスティングレイが担当します。

TVアニメシリーズ『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』は、4月1日(木)よりTOKYO MXほかにてテレビ放送開始。Netflixにて3月25日(木)よりテレビ放送より各週1話ずつ先行国内配信中(2021年全世界独占配信)。

■TVアニメ「ゴジラ S.P <シンギュラポイント>」
放送:TOKYO MX、KBS京都、BS11…4月1日より毎週木曜22:30~
   サンテレビ…4月1日より毎週木曜24:00~
配信:Netflixにて毎週木曜に各週1話ずつ国内先行配信(2021年全世界独占配信)

スタッフ:監督…高橋敦史/シリーズ構成・脚本…円城塔/キャラクターデザイン原案…加藤和恵/キャラクターデザイン…石野聡/怪獣デザイン…山森英司/音楽…沢田完/音響監督…若林和弘/オープニングテーマ…「in case...」BiSH/エンディングテーマ…「青い」ポルカドットスティングレイ/アニメーション制作…ボンズ×オレンジ/製作…東宝
キャスト:神野銘…宮本侑芽/有川ユン…石毛翔弥/ペロ2…久野美咲/ユング…釘宮理恵/加藤侍…木内太郎/大滝吾郎…高木渉/金原さとみ…竹内絢子/佐藤隼也…阿座上洋平/山本常友…浦山迅/鹿子行江…小岩井ことり 他

リンク:TVアニメ「ゴジラ S.P <シンギュラポイント>」公式サイト
    公式Twitter・@godzilla_sp