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岩手県大槌駅のイメージキャラクター・大槌カイ役が蒼井翔太に決定!

その他 2021年04月26日 15:19配信
岩手県大槌駅のイメージキャラクター・大槌カイ役を演じる蒼井翔太さん

岩手県大槌駅のイメージキャラクター・大槌カイ役を演じる蒼井翔太さん

4月23日(金)、岩手県大槌町が同町をPRするアニメーション短編動画の制作を発表し、大槌駅のイメージキャラクター・大槌カイを演じるのが蒼井翔太さんに決定したと発表しました。

大槌カイのキャラクターデザインは「薄桜鬼」シリーズなどで知られるイラストレーターのカズキヨネさんが担当し、プロデューサーは蒼井さんが所属する株式会社Sの代表であり、大槌町出身の『三陸♡おおつち PR大使』でもある佐藤ひろ美さんが務めます。PRアニメーション動画の公開は今秋を予定しているとのことです。

大槌町の平野公三町長は、本プロジェクトがコロナ禍により往来が物理的に遮断され、商業のあり方や消費行動が激変したことに対応していくためのものであることも強調しました。

東日本大震災で受けた甚大な津波被害の復興を促進・収束させる意味でも今回のプロジェクトに対して意欲的で、大槌の新しい魅力を広めてくれる大槌カイに期待がかけられています。

【「大槌カイ」キャラクター設定】
■出身:大槌生まれ大槌育ち
■誕生日:1995年7月20日、25歳
■身長:176cm、体重:62kg、血液型:AB
■好きな食べ物:磯ラーメン
■プロフィール:お父さんっ子。「カイ」は父がつけてくれた名前。子供の頃、大好きな父が浪板海岸で「この海が大好きで、お前の名前に決めたんだ」と教えてくれた。中学3年生の時に東日本大震災の津波で家が流され、父が行方不明。大好きだった海に父を奪われ、 町や海が嫌いになり、色々と悩む。悩んだ結果、やはり大槌のために働きたいと考えるようになる。

【大槌カイ役・蒼井翔太さんのコメント】
この度、大槌カイ役を務めさせていただくこととなりました。2011年3月11日の東日本大震災の事は、10年経った今でも、まだまだつい最近の事のように思い出します。カイ自身も、その大きな震災に深く関わりがあり、悩み、葛藤し、それでも…大好きな故郷、大好きな人たちのために、そして、自分のためにも…。そんな大きなテーマの重なる人物なので、精一杯、力の限り務めていきたいと思ってます! とても未来に希望ができるような作品になるように、演じたいと思い ます!

【プロデューサー・佐藤ひろ美さんのコメント】
大槌町と大槌カイがアニメーションでどのように描かれるのでしょうか!? 2019年に三陸聖地化委員会の皆さまと一緒に考えたキャラクター「大槌カイ」。その時は「アニメになったら素敵だな~」、「ホント! アニメ化は夢ですね~」なんてお話をメンバー内でしておりましたが、まさかこんなに早く願いが叶うとは! とても嬉しいです。ありがとうございます。このアニメーションを通して「大槌町の魅力」をたくさんの方に知ってもらいたいですし、大槌町の皆さまには「アニメーションの可能性」を知っていただきたいです。そして大槌町の素晴らしさを大槌カイ君には大いに宣伝してもらいたいです。がんばって!

【キャラクターデザイン・カズキヨネさんのコメント】
ベビーフェイスでふわふわな栗毛の大槌カイ君、意外と高身長なんだね…!? と驚きつつ、とても辛い経験をしながらも地元を愛し尽力する彼の短編アニメーションがどんな作品になるのか、一ファンとしてとても楽しみです。

■岩手県大槌町PRアニメーション短編動画
2021年秋公開予定

スタッフ:製作…大槌町/制作…S/プロデューサー…佐藤ひろ美/キャラクターデザイン…カズキヨネ/協力…PAK、三陸聖地化委員会、一般社団法人大槌町観光交流協会
キャスト:大槌カイ…蒼井翔太