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ガンダムシリーズは自分のライフワーク――古谷徹と及川光博が登壇した「閃光のハサウェイ」トークイベント オフィシャルレポートが到着!

ムービー 2021年04月28日 09:00配信
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」メディア向けトークイベントより

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」メディア向けトークイベントより

5月21日(金)に全国ロードショーとなる劇場アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」より、4月27日にメディア向けトークイベントが行われ、古谷徹さんと及川光博さんが登壇しました。そのオフィシャルレポートをお届けします。

【「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」メディア向けトークイベントオフィシャルレポート】
緊急事態宣言を受け、5月21日(金)に公開延期を発表した「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のメディア向けトークイベントが4月27日(火)に行われ、ガンダムシリーズでアムロ・レイ役の古谷徹、ガンダムファン歴42年で芸能界きってのガンダム通、及川光博が登壇した。

古谷は「逆襲のシャア」でアムロが着ている衣装、及川は「逆襲のシャア」でシャアが着ている衣装を身にまとい、「わざわざ今日のために作っていただきまして、ちゃんと地球連邦軍のマークも入っているんですよ! 「逆襲のシャア」が一番好きな作品なので、本当に嬉しいです。」と嬉しさを露わにした。

及川は「とても緊張しますね。金髪まで寄せていけなかったのが、悔やまれますね(笑)」と語った。衣装はこの後2人にプレゼントされることが明らかになり、及川は「営利目的ではないので、自分のライブで来てもいいですか?」と会場の笑いを誘った。また「そして私は父、ジオンの元に召されるであろう」とシャアの有名な演説を披露し、手の角度まで細かく再現。ガンダムファンらしさで熱弁した。

先日ガンダムチャンネルにて2日間限定で無料配信&リアル接続で14万人程が同時間に視聴され、大変話題になった「逆襲のシャア」について、出演者である古谷徹は「タイトルを見て「なんだよ、シャアが主役かよ!」と最初は思いましたね(笑)。ただ、台本を読み、作品の内容を把握してみると、アムロのかっこよさや魅力を再確認するための作品だと思いました」と今でも愛され続ける『逆襲のシャア』に対する思いを語った。

ファンとして「逆襲のシャア」を当時劇場で観ていた及川は「高校生、大学生ぐらいの時期でしたね。やっぱりモビルスーツのスピードに大興奮しました。またとても好きなセリフがあって、アムロの「エゴだよ、それは!」「そりゃエゴだよ」という、違うタイミングで同じことを22言うのが、富野監督の何かメッセージじゃないかと、とても印象的で好きなセリフですね」と当時を思い出しながら語った。

そして「閃光のハサウェイ」の話題に。33年前に発売された同名小説をもとに映画化された本作について、古谷は「最新の技術を使ったガンダムのなかで、またアムロを演じられたので、とても嬉しかったです」と感慨深く話した。

及川は「作品の存在はもちろん知っていたのですが、小説は読んでいなかったので、これは先入観なしに劇場で体感しようと思っていました」と述べた。完成した作品について「本当に映像が美しく、ギギの瞳の色、ホテルのロビーの椅子の革の質感、植物園の花や池の表現や、海と波がものすごい綺麗。コックピットの中がとてもリアルでとても素敵だなと思いました。本当に作られるたびに進化していて、何回も見たくなる映像だと感じました。市街地での戦闘も、ものすごい迫力で「人間から見たモビルスーツ」「モビルスーツのコックピットから見た人間」のスケール感が、迫力満点ですごいなと思いました」と映像美を絶賛した古谷。

及川も「CGの使い方が、褒め言葉として、実写化!? と思うような絵力がすごいと思いました。あとはやっぱり「ギギに惚れてまうやろ!」でした。今までは少年を中心としたストーリー展開だったものから、今回の「閃光のハサウェイ」は大人のムードが漂っているなと感じました。ただ、コックピットでよく喋る! と言うのはガンダムシリーズの中でも変わらないところでしたね」と、CGの使い方や映像について、絶賛した。

そして、昨日4月26日より放送されている及川が出演するTVCMについて「試写を見終わった後だったのでとても興奮していて、20~30分語り倒したのですが、コメントは約7秒です!(笑)」と笑いを誘った。及川が熱い想いを語ったTVCMは、YouTubeのガンダムチャンネルで配信されている。

最後に、「2人にとってガンダムシリーズとは?」という質問に古谷は「僕は8~29歳のアムロを演じ、その後の「閃光のハサウェイ」にも出演させていただき、アムロの一生を全部演じきりたいなと思っています。僕にとってガンダムシリーズとは自分の分身でありライフワークになっている作品です。「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」ぜひとも人類の未来とニューライプの生き様を皆さんの目で見届けていただきたいです。よろしくお願いします。」とファンに伝えた。

及川は「僕にとってガンダムシリーズは、一言でいうとナポリタンですね。子供の頃から好きで、おそらく一生好きなんです。嫌いになれないんです。「閃光のハサウェイ」も本当に何度でも見たくなり、そして早く続きが見たい作品です。CG、画力、声優さんのお芝居、総合芸術だと思いました。ぜひご覧いただきたいです」とガンダムに対する熱い想いを語り、幕を閉じた。

【「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」ストーリー】
あざやかな閃光 新たな世界の始まり――
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。U.C.0105――地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府運動・マフティーだ。リーダーの名は、マフティー・ナビーユ・エリン。その正体は、一年戦争を戦った連邦軍大佐ブライト・ノアの息子、ハサウェイであった。アムロ・レイとシャア・アズナブルの理念と理想、意志を宿した戦士として道を切り拓こうとするハサウェイだが、連邦軍大佐ケネス・スレッグ、謎の美少女ギギ・アンダルシアとの出会いがその運命を大きく変えていく。

■映画「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」
2021年5月21日(金)全国ロードショー

スタッフ:企画・製作…サンライズ/原作…富野由悠季、矢立肇/監督…村瀬修功/脚本…むとうやすゆき/キャラクターデザイン…pablo uchida、恩田尚之、工原しげき/キャラクターデザイン原案…美樹本晴彦/メカニカルデザイン…カトキハジメ、山根公利、中谷誠一、玄馬宣彦/メカニカルデザイン原案…森木靖泰/音楽…澤野弘之
キャスト:ハサウェイ・ノア…小野賢章/ギギ・アンダルシア…上田麗奈/ケネス・スレッグ…諏訪部順一/レーン・エイム…斉藤壮馬 他

リンク:劇場アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」公式サイト
    【TVCM】「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」及川光博編
    公式Twitter・@gundam_hathaway