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Jリーグユースチームで奮闘する少年たちの青春を描く「アオアシ」が2022年4月からNHK EテレでTVアニメ化決定!

アニメ 2021年10月29日 13:04配信
TVアニメ「アオアシ」ティザービジュアル

TVアニメ「アオアシ」ティザービジュアル

(C)小林有吾・小学館/「アオアシ」製作委員会

サッカーJリーグのユースチームを舞台に、プロを目指して奮闘する高校生たちの青春を描くTVアニメ「アオアシ」が2022年4月からNHK Eテレでシリーズ放送決定! ティザービジュアル、ティザーPV、キャラクタービジュアル、メインスタッフ、キャスト情報が一挙解禁されました。

監督はさとう陽さん、シリーズ構成は横谷昌宏さん、アニメーション制作はProduction I.Gが手がけ、主人公の青井葦人(あおい・あしと)を大鈴功起さんが演じ、大友栄作を橘龍丸さん、橘総一朗を山下誠一郎さん、冨樫慶司を八代拓さん、黒田勘平を堀江瞬さん、朝利マーチス淳を加藤渉さん、本木遊馬を榎木淳弥さん、竹島龍一を熊谷健太郎さん、エスペリオンユースの監督・福田達也を小林親弘さん、福田監督の義理の妹・一条花を河瀬茉希さんが演じます。

「アオアシ」の原作は、週刊ビッグコミックスピリッツで小林有吾さんが連載しているコミックで、累計900万部を突破しています。コミックスは第25巻まで発売中で、最新第26巻は11月12日(金)に発売予定です。

【イントロダクション】
「世界へ、連れていってやる」
愛媛に暮らす中学生・青井葦人(あおい・あしと)は弱小サッカー部のエース。中学最後の大会で負けた日、悔しさをぶつけるように海辺で走り込んでいたアシトは、試合を見ていた一人の男と出会う。その男――福田達也は、Jリーグ有数のクラブ「東京シティ・エスペリオンFC」で、高校生年代を育成する組織「ユースチーム」の監督だった。荒削りだが、ある特別な才能を持つアシトに無限の可能性を見出した福田は、自らの野望を語り始める。
「俺には野望がある。俺の作り上げたクラブで、世界を掌中に収める。世界への踏み台じゃない。我がクラブこそが世界だと。その野望のすべてを担うもの、育成<ユース>だ」
福田の誘いを受け、入団試験<セレクション>を受けに上京することを決意するアシトだったが──常にサッカー漫画の最前線を走り続ける『アオアシ』が、ついに待望のTVアニメーション化! 挫折、成長、友情――青春の全てがここにある!

■青井葦人(あおい・あしと)
ポジションは「天才フォワード」。自称「全盛期ロナウドの生まれ変わり」。愛媛で福田と出会い、エスペリオンユースの扉をたたく。自信家で裏表のない性格だが、短気なのが玉に瑕。サッカーの技術は粗削りだが、持ち前の負けん気の強さと天性の視野で可能性を切り開いていく。「モサモサ頭」が特徴的。

【青井葦人役・大鈴功起さんのコメント】
◆作品への印象
初めて作品を読んだ時、とにかく熱量に圧倒されて一気に読み進めてしまいました。"考えること"を大事にしている作品なので、サッカーが好きな方はもちろんのこと、別のスポーツが好きな方、スポーツとはあまり関わりがないという方にも共感できるところがあると思います。選手や監督達がサッカーにかける熱量。そして時に苦しくなるくらい丁寧な心の描写。そのどちらも「アオアシ」の魅力です。愛媛も本当にゆったりとした素敵なところです! 小林先生の画から感じる凄みや気迫がアニメでどう表現されるのか、僕も放送が楽しみです…!

◆演じるキャラの印象と役への意気込み
葦人はとにかく真っ直ぐな男、という印象ですね! 自分の芯をしっかり持っていて、嘘でもそれを曲げられない。壁にぶつかっても、立ち止まらずに努力し続ける。プロになるという高い目標に向かってひたすら突き進んでいきます。器用な生き方なんてできないから、どんな事にも全力で、泥臭く、ぶつかっていくんです。福田監督や花を始め、東京で様々な人達と出会いどんどん成長していく葦人に置いていかれないよう、こんな新人を選んでいただいた責任を胸に刻み、全力で、腹から声出して演じさせていただきます!

■大友栄作(おおとも・えいさく)
アシト、橘と同じセレクション組。チーム全体に気を配るムードメーカー的存在。試合前はガチガチに緊張するが、いざ試合が始まると冷静沈着な判断力でチームをコントロールするミッドフィルダー。普段はお調子者で女の子にモテようと必死だが、(努力むなしく)空回りしている。

【大友栄作役・橘龍丸さんのコメント】
◆作品への印象
とても胸が熱くなりました! 親のありがたみとか、人との繋がり、人間ってやっぱり1人では生きていけないってあらためて当たり前な日常に感謝しなきゃなって気づかせてもらえた作品です! 人間模様がリアルでそれぞれが挫折したり壁にぶち当たった瞬間にどうするのか…いろんな心の揺れ動き…それを見て感じているうちに気がついたら読み進める手が止まらずとても引き込まれました。以前から読んでいた大好きな作品だったので、出演することができてとても嬉しいです。まだ読んだことのない方はぜひアニメと一緒に漫画の方も読んでいただきたいです!

◆演じるキャラの印象と役への意気込み
最初はなんだかプルプルしていて心配していましたが、「いや、カッコいいじゃないか!」と読み進めるうち印象が変わっていきました。試合前はとても臆病ですが、いざ試合が始まるとグイグイ漢を魅せてくれる大友くん! 僕もとても緊張しやすいので、そう言った意味でも僕と大友君はリンクする部分もあるのかなとか思っています。コミカルなシーンも多いのですが、締めるところはしっかり締める、そんな魅力ある大友くんを演じていきたいと思っております。「アオアシ」の応援よろしくお願いします!

■橘総一朗(たちばな・そういちろう)
アシト、大友と同じセレクション組。強豪「横山武蔵野蹴球団ジュニアユース」に所属していたが、何年も前から自身の成長が止まっていると感じ、駄目になっていく自分を踏みとどまらせるためエスペリオンユースへの入団を志す。ときには空気の読めない熱い発言をして周囲を引かせるが、責任感の強い真面目な性格の持ち主。ポジションはフォワード。

【橘総一朗役・山下誠一郎さんのコメント】
◆作品への印象
「マンガ」としての面白さ……葦人という人間の魅力や彼の奮闘、そこに引き寄せられる周りの人たちとのドラマが素敵だなと思いました。その一方で、夢を追い続けることの難しさ、現実の残酷さを容赦なく描いているところもまた印象的でした。それでも最後には必ず壁を乗り越える葦人の姿には勇気づけられますし、読後の痛快さがたまりません。

◆演じるキャラの印象と役への意気込み
橘総一朗という男には非常にシンパシーを感じています。「真っすぐすぎるがゆえに上手く曲がれない」というか、「もがいている」というか。彼が壁を乗り越え本質に辿りつくのは葦人あってのことなので、彼との出会いからはじまる一つ一つを感じて、丁寧に演じていきたいと思っています。何より「アオアシ」の面白さがアニメでどう表現されていくのか、いちファンとしても楽しみです。

■冨樫慶司(とがし・けいじ)
アシト年代で唯一、福田がエスペリオンユースにスカウトしてきた逸材。元ヤンキーで義理人情に厚く情熱的。フィジカルを活かした豪快なプレースタイルの攻撃的ディフェンダーだが、高い基礎技術と戦術理解力を併せ持つ。過去の確執からジュニアユース昇格組である黒田と竹島を敵視している。

【冨樫慶司役・八代拓さんのコメント】
◆作品への印象
どんどん緻密になっていく戦術や、ポジションによっての役割の変化など、とても現実を思わせてくれてワクワクしながら読ませていただいています。ユースという枠組みの中で奮闘する登場人物達の関係性も毎回熱くなれますし、本当に多くの方に読んでいただきたい作品です。

◆演じるキャラの印象と役への意気込み
冨樫は見た目の通りやんちゃな一面も大いにありますが、義理と人情に熱く、とても実直な人間という印象です。また、人との会話などでは意外と冷静さやクレバーな一面も感じられます。彼の熱い気持ちに乗っかり、この作品をさらに盛り上げていけるように、全力で演じられればと思います!

■黒田勘平(くろだ・かんぺい)
エスペリオンジュニアユースからの昇格組。常に冷静沈着なプレースタイルのミッドフィルダー。普段はのんびりと温和で人当たりの良い雰囲気をまとうが、プロになることを最優先するリアリスト。サッカーに対する考え方の違う冨樫とは竹島とともに確執を抱えている。

【黒田勘平役・堀江瞬さんのコメント】
◆作品への印象
部活動の青春にではなく、ユースにスポットが当たった斬新な作品に感じられました。それだけ過酷で、だからこそ脱落する子たちもいて、その嵐の中を、家族やチームメイトに支えられながら、プレーに対する情熱で乗り越えていく葦人に、ページをめくる手と涙が止まりませんでした。忘れかけていた泥臭さや"これをやるために、ここにいる"という執念を、いま一度思い出させてくれました

◆演じるキャラの印象と役への意気込み
常に柔和な表情を浮かべる優しい印象とは裏腹に、プレーにおいては冷静さと時にゾッとさせるような執念深さを持つ少年です。アフレコはこれからですが、単なる二面性的な表現にならないように気をつけながら、黒田勘平という芯のある男を演じていければと思います。

■朝利マーチス淳(あさり・まーちす・じゅん)
エスペリオンジュニアユースからの昇格組。イギリス人の父親と日本人の母親を持つクールな金髪美少年。攻撃が得意なサイドバック。プライドが非常に高く、技術の劣るアシトがユースに所属することに納得していない。そのため、たびたび見下したような言動を取ることも。

【朝利マーチス淳役・加藤渉さんのコメント】
◆作品への印象
より良い自分を目指してがんばるすべての人の胸を打つ作品だと思います。今よりもっと、前に前に進もうともがくアシトたちの向上心には、何度となく奮起させられました。「自分でつかんだ答えなら、一生忘れない」という福田監督の言葉は、自分にも思い当たる節があります。考えて考えて、ひとつ気づいて、少しだけ世界が広がる。サッカーに限らず、そんな経験をしたことのある人にこそ、この作品を薦めたいです。

◆演じるキャラの印象と役への意気込み
自分がどうあるべきか、そのために今何をすべきかを考え続けている人という印象です。アシトに対しては当初キツい振る舞いが目立ちますが、それにはアシトが自分にどんな影響を与えるのか興味を寄せているからという理由もある気がします。そのプライドの高さも自己批判精神の強さから来るのではないかと。そんな風に見てみると、サッカー経験のない私でも朝利を少し身近に思えます。この気持ちを頼りに、好奇心と闘争心を持って彼を演じます。そして、アニメで初めて作品を知ったという方が原作にも手を伸ばしたくなるような、そんなお芝居がしたいです。

■本木遊馬(もとき・ゆうま)
エスペリオンジュニアユースからの昇格組。試合内外問わずよくしゃべる、八重歯がトレードマークのお調子者。ポジションはフォワードで、1年生ながら1軍レギュラーに食い込む実力者。エスペリオンのメインスポンサーである海堂電気の社長令嬢・杏里とは幼なじみだが、一方的に嫌われている模様。

【本木遊馬役・榎木淳弥さんのコメント】
◆作品への印象
例えサッカーに詳しくない人が見たとしても、胸を熱くしてくれるくらいキャラクターのサッカーに対する熱量が凄まじく、とてもカタルシスを感じさせてくれる作品だと思います。

◆演じるキャラの印象と役への意気込み
遊馬はどこか飄々としていますが、サッカーの能力は底知れないものを感じます。その只者じゃない感じが魅力的ですね。

■竹島龍一(たけしま・りゅういち)
エスペリオンジュニアユースからの昇格組。超攻撃型サッカーのエスペリオンには珍しい、守備に特化したディフェンダー。グラウンドに彼女を連れてくるため、大友からは一方的に恨まれている。遊馬の親友。サッカーに対する考え方の違う冨樫とは黒田とともに確執を抱えている。

【竹島龍一役・熊谷健太郎さんのコメント】
◆作品への印象
全力でという言葉では言い表せないほどの覚悟や志を持ってプロを目指す者、志半ばでグラウンドを離れる者。彼らの成長、葛藤、進化や時には挫折が締め付けられるような熱さを胸に感じさせてくれます。原作を読み進める手が止まらず、サッカーに打ち込んでいた学生時代に帰ったような気持ちと、自分が見ることのできなかった世界を見せてもらえるような高揚感でいっぱいになります。

◆演じるキャラの印象と役への意気込み
僕も、というと非常におこがましいのですが、龍一と同じディフェンダーでセンターバックも経験があるので共感できる部分もありながら、彼のON、OFFの切り替えの早さは尊敬できて、かつ正直うらやましいですね。己の弱さともしっかりと向き合えるところにもすごく好感が持てますし、龍一の活躍がもっともっと見たくなります。竹島龍一というプレイヤーの声を任せていただけることに誇りを持ち、サッカー少年だった頃の熱さを取り戻し、全力でアフレコに臨む所存です。なにとぞよろしくお願いいたします!

■福田達也(ふくだ・たつや)
エスペリオンユースの監督。元日本代表で、スペインなど海外リーグでのプレー経験もあり将来を嘱望されていたが、ケガにより第一線を退いた「早熟の天才」。地元・愛媛でたまたまアシトに出会い、才能を見出してエスペリオンユースに誘う。とぼけた風貌だが、圧倒的な指導力で選手たちから厚い信頼を得ている。34歳独身。

【福田達也役・小林親弘さんのコメント】
◆作品への印象
めちゃくちゃアツいです! 読んだ後にサッカーを観戦すると絶対「楽しいな!」と思える作品です。プレイの一つ一つがすごく言語化されていて、選手が課題を解決して成長してゆく姿をワクワクしながら読み進めました。小学生の頃にちょうどJリーグができまして、
もうあれから30年くらいになるのでしょうか。また久しぶりに観戦に行きたいです…!

◆演じるキャラの印象と役への意気込み
力が抜けていて底がしれない、優しいですが、理想に向けて冷酷になれる人…そしてきっと、何よりもサッカーを愛している人なんだと思っています。大きな挫折を経験しているので、その悔しさやサッカーに食らいつく精神力なんかもとてつもないものがあるような気がしています。カッコよくて頼もしい福田とエスペリオンユースの活躍をぜひぜひご覧くださいね…!

■一条花(いちじょう・はな)
アシトの「世界で最初のファン」を公言する福田の義理の妹。天真爛漫で歯に衣着せぬ物言いをするが、面倒見は良く、休みの日にはエスペリオンのお手伝いをすることも。スポーツ外科医を志しており栄養学の知識も深く、毎食の献立表を作るなど献身的にアシトをサポートするが、サッカーについては詳しくない。

【一条花役・河瀬茉希さんのコメント】
◆作品への印象
本当にキャラクターが皆、個性的だ! と思いました。そして、ひとりひとりから「サッカーが好きだ」という思いが熱く伝わってくる作品だと感じました。ひたむきに自分の夢のため、誰かの想いのためにピッチに立つ姿に胸が熱くなります。原作で描かれる試合シーンや日常シーンが、アニメではどのように表現されるのかとても楽しみです!

◆演じるキャラの印象と役への意気込み
花もまた夢を追うひとり。真っ直ぐ行動できるたくましさや、熱い思いがグッとあふれるところも魅力的です。彼女のまっすぐな言葉には力があって、私もハッとさせられるばかりです。そんな彼女の言葉をしっかりと表現し声にして、葦人たちに届けたいと思います。花のように可愛らしく、太陽のように笑う彼女と一緒に、戦う彼らを応援していきたいです!

【さとう陽監督のコメント】
「アオアシ」という作品を初めて読んだ時は、サッカーという難しい題材ではありますがたくさんの個性的なキャラの関係性が積み重なったとても素敵な作品だと思いました。その良さを壊さないように生かしつつ、しかしながらも熱っぽさ、泥臭さも出してうまく絵に落とし込んでいけたらと思っています。4月からの放送、ぜひご期待ください!

■TVアニメ「アオアシ」
2022年4月よりNHK Eテレで放送開始予定

スタッフ:原作…小林有吾「アオアシ」(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中)/監督…さとう陽/シリーズ構成…横谷昌宏/サッカー監修…竹下健一、曽我準、飯塚健司/キャラクターデザイン…中武学、川村敏江、山口飛鳥、長谷川早紀/サブキャラクターデザイン…清池奈保、渡部由紀子、大導寺美穂、白井英介/総作画監督…中武学、山口飛鳥/プロップデザイン…伊東ありさ、津坂美織/色彩設計…上野詠美子/美術監督…垣堺司、竹田悠介/美術設定…金平和茂、伊井蔵/2Dワークス…濱中亜希子/プリビジュアライゼーション…前島昌格/3D…森本シグマ/撮影監督…今関舞子/編集…村上義典/音響監督…はたしょう二/音楽…横山克/アニメーション制作…Production I.G
キャスト:青井葦人…大鈴功起/大友栄作…橘龍丸/橘総一朗…山下誠一郎/冨樫慶司…八代拓/黒田勘平…堀江瞬/朝利マーチス淳…加藤渉/本木遊馬…榎木淳弥/竹島龍一…熊谷健太郎/福田達也…小林親弘/一条花…河瀬茉希

リンク:TVアニメ「アオアシ」公式サイト
    TVアニメ「アオアシ」ティザーPV
    公式Twitter・@aoashi_pr