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星雲賞W受賞のSFアニメ「プラネテス」が2022年1月9日からNHK Eテレで放送スタート!

アニメ 2021年12月10日 20:54配信
アニメ「プラネテス」メインビジュアル

アニメ「プラネテス」メインビジュアル

(C)幸村誠・講談社/サンライズ・BV・NEP

2022年1月からNHK Eテレでの放送が告知されていたアニメ「プラネテス」の放送情報の詳細が発表されました。2022年1月9日より、毎週日曜19時から放送されます。

原作は幸村誠さんによる同名のSFコミックで、講談社のモーニングで1999年から2004年にかけて連載されました。

優秀なSF作品に対して贈られる「星雲賞」を2002年度コミック部門で受賞し、アニメ版は2005年度のメディア部門で受賞を果たしました。同賞の原作・アニメのダブル受賞は「風の谷のナウシカ」以来であり、連載中の作品にかぎれば本作が初となります。

TVアニメは2003年10月から2004年4月にかけてNHKBS2で放送され、その後、NHK教育、BS-hiでも放送されました。

【あらすじ】
時は西暦2075年。人類は宇宙開発を推し進め、巨大な宇宙ステーションや月面都市を建設するまでになっている。地球、ステーション、月面の間には旅客機や貨物機が行き交うようになり、人々にとって宇宙は、遠い世界ではなく日常の世界になりつつある。この時代、大きな問題となっているのは、宇宙開発にともなって発生するゴミ(デブリ)。使われなくなった人工衛星、ステーション建造時に出た廃棄物などのデブリは、地球周回軌道上を高速でまわっている。2068年に起きた高々度旅客機アルナイル8型とデブリの衝突事故は、多くの死傷者を出す惨事となり、デブリ問題が注目されるきっかけとなった。
主人公・星野八郎太(ハチマキ)は、宇宙産業の大手・テクノーラ社の社員。デブリ回収船トイボックスに乗り込み、仲間のフィーやユーリとともにデブリ回収の任にあたっている。ハチマキを中心に、新入社員タナベの登場、宇宙開発に反対するテロ組織「宇宙防衛戦線」の暗躍、木星往還船フォン・ブラウン号の建造など、さまざまなドラマが描かれてゆく。

■アニメ「プラネテス」
放送:NHK Eテレ…2022年1月9日より毎週日曜19:00~

スタッフ:原作…幸村誠/企画…内田健二、上埜芳被、松本寿子/脚本…大河内一楼/コンセプトデザイン・設定考証…小倉信也/キャラクターデザイン…千羽由利子/音響監督…浦上靖夫/音楽…中川幸太郎
キャスト:ハチマキ…田中一成/タナベ…雪野五月(現・ゆきのさつき)/フィー…折笠愛/ユーリ…子安武人/課長…緒方愛香(現・岡田吉弘)/ラビィ…後藤哲夫/エーデル…伊藤舞子/ドルフ…加門良/クレア…渡辺久美子/チェンシン…檜山修之/リュシー…倉田雅世/ギガルト…若本規夫/ナレーション…小林恭治