新作&おすすめアニメのすべてがわかる!「月刊ニュータイプ」公式サイト

rssボタン

カトキハジメがデザインしたオリジナルスマホケースのクラウドファンディングがスタート!

グッズ 2018年10月25日 09:00配信
カトキハジメがデザインしたオリジナルスマホケースのクラウドファンディングがスタート!

カトキハジメさんがデザインしたオリジナルスマホケースのクラウドファンディングがスタート

ガンダムシリーズのメカデザイナー・カトキハジメさんによるオリジナルデザインのスマホケース「[RAIL case/ts/Mk3 Mod1]Prod.Ka」のクラウドファンディングがスタートしました。

本商品は、フラッシュライトやグリップなどのミリタリーパーツを脱着できる世界でも例を見ないスマホケース。iPhone XSおよびiPhone Xに装着可能で、製品単体での発売に加え、オリジナルデザインのQD変換アダプターとのセットなど、6パターンの販売コースが用意されています。

デザイン・機能の両面における最大の特徴は背面のレイルシステム。上部に“ピカティニーレール”、中下部にかけて“M-LOK”インターフェイスを搭載しており、さまざまなミリタリーパーツをマウント可能。M-LOKに市販の変換パーツを装着することで、ピカティニーレールを延長することもできます。

ハンドガードの放熱穴をモチーフとしたデザインは、背面のメインカメラがピッタリと収まる仕様。背面下部に空けられたストラップホールには、セット販売されるランヤードはもちろんアウトドアで使われるパラコード(パラシュートコード)を取り付けてカスタムすることもできます。

また、ケースを装着したままでのLightningケーブルによる充電も可能になるほか、全体に施されたコーションレター(注意書き)もすべてカトキハジメ氏がデザインしているなど、細部までこだわっています。

販売コースはA~Fの6コース。A~Cコースは本体のみのコース。Aコースは先着100名まで1100円割引、Bコースは200名まで600円割引の早割コース。Cコースは定価の7500円で人数制限はありません。

Dコースは本体とランヤードのセットコース。本体下部にあるストラップホールにランヤードを通し、ベルトやベルトループに装着することができます。Dコースは価格が9400円で、先着250名までとなっています。

Eコースは本体の上部先端に装着するカトキハジメオリジナルQD変換アダプターがセットになったコース。QD変換アダプターは一つ一つアルミの削り出しで成型し、ケース本体に付属のボルトで固定し上部にフタをするように装着します。価格は4万円で、先着25名となっています。

Fコースは本体とランヤード、QDアダプターをすべてセットにしたコース。価格は4万1900円で、先着25名となっています。

全コース、2019年1月中の発送が予定されています。

なお、デザインを担当したカトキハジメさんのオフィシャルコメントも到着。

<カトキハジメさん オフィシャルコメント>

――デザインのコンセプトについて

iPhoneの完成されたミニマルなデザインがとても好きで、私自身ユーザーでもありますが、ストラップホールがあればいいなぁと思っていました。

日頃、スマホやカメラ、あと私の場合はストップウォッチなど、手に持つものにストラップがついていれば安心ですし、ポケットやカバンから取り出すときの利便性に加え、ストラップには自分のデバイスをカスタムしていくという楽しさもあります。そこでRAILcaseでは、当初からストラップやストラップホールをデザイン的に生かすことをコンセプトとしています。

一方、ミリタリーの世界ではここ十数年くらい、さまざまな機器にパーツを簡単に装着したり、外したり、交換できるような「レイルシステム」が流行しています。いわば、自分好みにカスタムすることで実用性を高める装備の一種です。

このレイルシステムを取り入れることで、サバゲーなどで使用するさまざまなミリタリーパーツだけでなく、ストラップやチャーム、コードなどをRAILcaseに装着できるようにしています。携帯電話のアクセサリはどれもそうですが、完全な実用というよりはコーディネートの一環として、仕事場に持ち込んでも許される、ちょっとした“遊び心”といったイメージです。

――ミリタリーモジュールによる拡張性について

iPhoneケースに巨大なフラッシュライトなどを装着させることに合理的な意味はありませんが、こういったミリタリーパーツには実用品としての美しさ、機能的なゴツさがあり、iPhoneケースに装着してカスタムすることは男子心をくすぐる“かっこよさ"があります。

ストラップホールを装着するという実用面での目的に対して、「さまざまなミリタリーパーツを装着することで機能が拡張する」というコンセプトは、“大人の本気のお遊び"と捉え、RAILcaseは制作段階からさまざまなモジュールを装着したときの見栄えも考慮しています。コース別の付属品も含めて、ニヤリとしながら楽しんでもらえたらと思います。

――こだわったポイント

こだわっているのは、ミリタリーの質実剛健な雰囲気と、手に馴染んでポケットに入れたときにも邪魔にならないコンパクトさという、相反する要素を両立させること。コンパクトにまとめていくための細部のデザイン処理は、普段プラモデルやトイを制作するなかで培ったテクニックを生かせていると思います。

厚さを1mmにするのか2mmにするのか、淵や断面の処理を90°にするのか60°にするのかなど、細かい部分で手に馴染む感触は大きく変わってきますが、開発スタッフもポリカーボネートや金型の専門家の方たちでしたので、強度とコンパクトさのバランスを絶妙に工夫してくれました。

――RAILcaseの楽しみ方について

RAILcase本体のままでもミリタリーモチーフのiPhoneケースとしてインパクトがありますし、ミリタリー系のショップなどで装着できるパーツを探してもらえれば楽しみ方はさらに広がります。サバゲーなどをやる人は、使わなくなったミリタリーパーツを装着して、自分好みのiPhoneケースにカスタムしてみてください。

私はランヤードに繋げてポケットに入れるか、カバンにパラコードで吊るす予定ですが、それぞれが使いやすいものになればと思います。ぜひ“大人の本気の遊び”を楽しんでください。