「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」最終話の先行カットが到着。かえでに“花楓”の記憶が戻って…

テレビアニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」最終話(第13話)の先行カットとあらすじが到着しました。

＜最終話「明けない夜の夜明け」あらすじ＞咲太の手助けで夜の学校に行くことができ、次は昼の学校にいくと意気込んでいたかえで。しかし、その翌日、突如“花楓”の記憶が戻り、2年間一緒に過ごしてきた“かえで”の記憶が消えてしまった。かえでがいなくなってしまったことに打ちひしがれる咲太の前に、ある人物が現れる。

最終話「明けない夜の夜明け」は、12月29日(土)23時30分からのTOKYO MX、群馬テレビ、とちぎテレビ、BS11他で放送。ニコニコチャンネルなどの各配信サイトで毎週日曜12時から配信されます。

本作は、「さくら荘のペットな彼女」の鴨志田一と溝口ケージが再びタッグを組んだライトノベルをアニメ化。「A-1 Pictures」の新ブランド、『CloverWorks』がアニメーション制作を手がけます。ある時、さまざまな“思春期症候群”を引き起こした少女達と出会う高校2年生の梓川咲太。たとえばそれは、図書館で出会った野生のバニーガールで…。思春期特有の感情が不思議現象として現れる「思春期 × ファンタジー」な世界観を特色とする青春ドラマが展開します。