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劇場アニメ「HUMAN LOST 人間失格」フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭で上映決定!

ムービー 2019年04月22日 18:00配信
劇場アニメ「HUMAN LOST 人間失格」フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭で上映決定!

劇場アニメ「HUMAN LOST 人間失格」ティザービジュアル

(C)2019 HUMAN LOST Project

文豪・太宰治の生誕110周年を迎える2019年、破滅に至った一人の男の生涯を描く日本文学の傑作「人間失格」をダイナミックにリメイクした劇場アニメーション「HUMAN LOST 人間失格」が、6月10日(月)~6月15日(土)にかけてフランスで開催される「アヌシー国際アニメーション映画祭」で上映されることが決定しました。

「HUMAN LOST 人間失格」は、スーパーバイザーに「踊る大捜査線」や「PSYCHO-PASS サイコパス」で社会現象を巻き起こした本広克行さんをむかえ、監督は木﨑文智さん、脚本は小説家の冲方丁さん、キャラクターデザインはコザキユースケさんが担当。アニメーション制作はアニメーション映画「GODZILLA」3部作や「BLAME!」で映像革命を起こし続けるポリゴン・ピクチュアズが手がけます。

【ストーリー】

「恥の多い生涯を送って来ました。」

医療革命により、"死"を克服した昭和111年の東京――人々は体内の"ナノマシン"と、それらを"ネットワーク"により管理する"S.H.E.L.L."体制の支配により、病にかからず、傷の手当を必要とせず、120歳の寿命を保証する、無病長寿を約束された。しかし、その究極的な社会システムは、国家に様々な歪を産み出す。埋まることのない経済格差、死ねないことによる退廃的倫理観、重度の環境汚染、そして、S.H.E.L.L.ネットワークから外れ異形化する"ヒューマンロスト現象"……。日本は、文明の再生と崩壊の二つの可能性の間で大きく揺れ動いていた。

大気汚染の広がる環状16号線外アウトサイド――イチロク。薬物に溺れ怠惰な暮らしをおくる"大庭葉藏"は、ある日、暴走集団とともに行動する謎の男"堀木正雄"とともに特権階級の住まう環状7号線内インサイドへの突貫に参加し、激しい闘争に巻き込まれる。そこでヒューマンロストした異形体――"ロスト体"に遭遇した葉藏は、対ロスト体機関"ヒラメ"に属する不思議な力をもった少女"柊美子"に命を救われ、自分もまた人とは違う力を持つことを知る――堕落と死。生と希望。男は運命に翻弄され、胸を引き裂き、叫ぶ。怒り。悲しみ。憐れみ――絶望に呑みこまれ、血の涙とともに大庭葉藏は"鬼"と化す。

貴方は、人間合格か、人間失格か――

■映画「HUMAN LOST 人間失格」

2019年 全世界公開

スタッフ:原案…太宰治「人間失格」より/スーパーバイザー…本広克行/監督…木﨑文智/ストーリー原案・脚本…冲方丁/キャラクターデザイン…コザキユースケ/コンセプトアート…富安健一郎(INEI)/アニメーション制作…ポリゴン・ピクチュアズ/企画・プロデュース…MAGNET/スロウカーブ/配給…東宝映像事業部

キャスト:大庭葉藏…宮野真守

リンク:「HUMAN LOST 人間失格」オフィシャルサイト

    公式Twitter・@HUMANLOST_PR