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「人間失格」を再構築した劇場アニメ「HUMAN LOST 人間失格」大庭葉藏の唯一の友・竹一役は福山潤に決定!

ムービー 2019年05月17日 18:00配信
「人間失格」を再構築した劇場アニメ「HUMAN LOST 人間失格」大庭葉藏の唯一の友・竹一役は福山潤に決定!

福山潤さんが演じる竹一

(C)2019 HUMAN LOST Project

日本最高峰のクリエイター陣が太宰治による不朽の名作「人間失格」をダイナミックに再構築し、2019年に全世界公開される劇場アニメ「HUMAN LOST 人間失格」。

主人公・大庭葉藏の唯一の友にして、生き方に惑う彼に絵を描くきっかけを与えた、貧困エリア"イチロク"の暴走集団のリーダー・竹一(たけいち)のキャラクター映像が解禁され、福山潤さんが演じることが発表されました。

また、本日5月17日から5月23日(木)23時59分まで「HUMAN LOST 人間失格」公式Twitterでは、アカウントのフォロー&該当ツイートのRTで福山潤さん直筆・竹一のセリフ入りサイン色紙が抽選で1名様に当たるプレゼントキャンペーンを実施中です。詳細は「HUMAN LOST 人間失格」公式Twitterをご確認ください。

■竹一

「人間が人間であるには"死"が必要なんだよ」

貧困エリア"イチロク"の暴走集団のリーダー。主人公・葉藏唯一の友であり、生き方に惑う彼に絵を描くきっかけを与えた男。"S.H.E.L.L.(シェル)"による健康管理を不快に思い、その意志を示すべく"インサイド"突貫を試みている。そうした自分の考えを言語化してくれる正雄を尊敬している。

【竹一役・福山潤さんのコメント】

■竹一というキャラクターへの印象

命の延命化が進み、怪我でも寿命でも死ぬ事が出来なくなっている中で、死への欲求にかられ危険に身を投じる行為によって生と自己を掴み取ろうとしている印象の強い人物です。ですが悲壮感はなく、享楽的とも快楽的ともとれる活力溢れる人物に受け止めています。

■本作を楽しみにしているファンへのメッセージ

考えさせられつつも、胸躍り、手に汗握る展開をもった作品だと感じております。皆様に観ていただいて、どのように感じ、受け止められるのかとても楽しみです。是非とも劇場でご覧ください!

【ストーリー】

「恥の多い生涯を送って来ました。」

医療革命により、"死"を克服した昭和111年の東京――人々は体内の"ナノマシン"と、それらを"ネットワーク"により管理する"S.H.E.L.L."体制の支配により、病にかからず、傷の手当を必要とせず、120歳の寿命を保証する、無病長寿を約束された。しかし、その究極的な社会システムは、国家に様々な歪を産み出す。埋まることのない経済格差、死ねないことによる退廃的倫理観、重度の環境汚染、そして、S.H.E.L.L.ネットワークから外れ異形化する"ヒューマンロスト現象"……。日本は、文明の再生と崩壊の二つの可能性の間で大きく揺れ動いていた。

大気汚染の広がる環状16号線外アウトサイド――イチロク。薬物に溺れ怠惰な暮らしをおくる"大庭葉藏"は、ある日、暴走集団とともに行動する謎の男"堀木正雄"とともに特権階級の住まう環状7号線内インサイドへの突貫に参加し、激しい闘争に巻き込まれる。そこでヒューマンロストした異形体――"ロスト体"に遭遇した葉藏は、対ロスト体機関"ヒラメ"に属する不思議な力をもった少女"柊美子"に命を救われ、自分もまた人とは違う力を持つことを知る――堕落と死。生と希望。男は運命に翻弄され、胸を引き裂き、叫ぶ。怒り。悲しみ。憐れみ――絶望に呑みこまれ、血の涙とともに大庭葉藏は"鬼"と化す。

貴方は、人間合格か、人間失格か――

■劇場アニメ「HUMAN LOST 人間失格」

2019年 全世界公開

スタッフ:原案…太宰治「人間失格」より/スーパーバイザー…本広克行/監督…木﨑文智/ストーリー原案・脚本…冲方丁/キャラクターデザイン…コザキユースケ/コンセプトアート…富安健一郎(INEI)/アニメーション制作…ポリゴン・ピクチュアズ/企画・プロデュース…MAGNET/スロウカーブ/配給…東宝映像事業部

キャスト:大庭葉藏…宮野真守/柊美子…花澤香菜/竹一…福山潤

リンク:「HUMAN LOST 人間失格」オフィシャルサイト

    公式Twitter・@HUMANLOST_PR