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キャラクターデザイン・天野喜孝!著名クリエイターが参加するオリジナルアニメ「ジビエート」が2020年夏に放送決定

その他 2019年07月12日 20:26配信
キャラクターデザイン・天野喜孝!著名クリエイターが参加するオリジナルアニメ「ジビエート」が2020年夏に放送決定

アニメ「ジビエート」のPVより

(C)GIBIATE PROJECT

日本のレジェンドクリエイターが海外に向けて"和"を発信する「ジビエートプロジェクト」が、「Anime Expo 2019」のクロージングセレモニーでアニメ「ジビエート」の制作を発表し、PVを公開しました。

ジビエートプロジェクトには、ゲーム、漫画、アニメなどのジャンルで日本を代表するトップクリエイターたちが参加しています。今回発表されたアニメでは、ゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズで知られるイラストレーター・天野喜孝さんがキャラクターデザイン(原案)を務め、モンスターデザインは世界12か国で同時発売されている人気漫画「コミック版バイオハザード」を執筆した漫画家の芹沢直樹さんが担当。曲は「イース」シリーズや「アクトレイザー」など、数々のゲーム音楽を産みだしてきたサウンドクリエーターの古代祐三さんが担当します。

天野喜孝さんがアニメのキャラクターデザインに関わるのは、2009年にテレビ放映された「ジャングル大帝 -勇気が未来をかえる-」以来、約10年ぶりになります。

アニメ「ジビエート」は2020年夏放送予定。今後も海外を拠点にプロモーションを行い、製作発表会の開催や、日本を代表するクリエイターとのコラボレーションの発表などを行っていくとのことです。

【アニメ「ジビエート」イントロダクション】

舞台は2030年の日本。地球全土に、あるウイルスが広まっていた。ウイルスの感染者は怪物になり、 年齢、性別、人種により姿が変化する。そのウィルスは、変化する多様な種類から「ジビエ(ジビエのようにバラエティに富んでいる)」と呼ばれた。そんな荒廃した日本に現れた、一組の侍と忍び。江戸時代初期からタイムスリップしてきた二人は、ジビエを治す研究をしている博士に協力し、行動を共にすることになる。時を置かず襲い来る数多のジビエ、食糧を求めて旅人を襲う無法者、周囲を敵に囲まれた命懸けの旅が始まる……。

■神崎千水(かんざき せんすい)

江戸時代前期からタイムスリップしてきた侍。戦国時代、日本刀と西洋刀の二刀流を武器に数多の敵を切り倒し、「千人斬り」の異名を持つが、現在は不殺を誓っている。

■キャスリーン

博士の助手を勤める少女。西洋人とのハーフで、前向きな性格。戦闘は得意でなく、現代に来たばかりの千水達を救う。

■真田兼六(さなだ けんろく)

千水と一緒に江戸時代前期からタイムスリップしてきた忍。信濃の戦国大名だった真田の一族。明るいムードメーカータイプで、爆弾を武器にジビエと戦う。

【キャラクターデザイン/キャラクター原案・天野喜孝さんのコメント】

こんなエピソードがある。 アメリカで出版したDCコミックでイギリスのSF作家ニール・ゲイマン原作「サンドマン 夢の狩人-ドリームハンター」(2000年)の作画を担当していたが、いまだに出版されている。スペイン語になったりフランス語になったりと。英語圏に出ていくと、結果的に一気に広がる可能性がある。ジビエートプロジェクトはそんな作品になると、期待をしています。

【モンスターデザイン・芹沢直樹さんのコメント】

世界的に有名な天野先生とこれから発表される様々な有名なアーティストと一緒に仕事が出来る、そして海外に向けて発信していく巨大なプロジェクトなので緊張していますが、それに相応しい作品に出来るだろうと思いますし、その一員として頑張っていきます。是非期待して待っててください。

【劇伴作曲・古代祐三さんのコメント】

ここまでスケールの大きい作品は初めてですね。キャラクターも世界観も素晴らしく魅力に溢れていますので、それらをより一層引き立てる、ユニークな世界を持った音楽を作りたいと思っています。 ジビエートはグローバルに、より多くの方々に語り継がれるものになる、そんな予感がいたします。

■アニメ「ジビエート」

2020年夏放送予定

スタッフ:キャラクター原案・キャラクターデザイン…天野喜孝/モンスターデザイン…芹沢直樹/音楽…古代祐三

リンク:ジビエートプロジェクト公式サイト

    公式Twitter・@gibiateproject