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第3回:11月9日(土)第1巻発売「神サー!」、黒史郎応援コメント到着!

グッズ 2019年11月05日 12:00配信
第3回:11月9日(土)第1巻発売「神サー!」、黒史郎応援コメント到着!

角川コミックス・エース「神サー!~僕と女神の芸大生活~」第1巻が11月9日(土)に発売!

コミックNewtypeで連載中、原作:上江洲誠×漫画:黒山メッキでおくる青春〝フッカツ〟コメディ「神サー!~僕と女神の芸大生活~」第1巻がいよいよ11月9日に発売。

それを記念して、上江洲誠、黒山メッキ、それぞれに関係が深い各所から、応援コメントが到着!

1996年の大阪を舞台にした本作にちなんで、それぞれの「90年代の思い出を語ってもらった。

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【黒史郎 コメント】

小説家(「ムー民俗奇譚」「妖怪補遺々々」「幽霊詐欺師ミチヲ」「うちのアサトくん」)

1990年代後半、僕は宝飾品を売る営業マンでした。かなり怪しいブラック企業で、入社後、謎の契約書を書かされ、渡された社員証には見知らぬ社名と取締役の名が記載されています。

上司は見た目から普通ではなく、派手な紫色の縞柄スーツに、百獣の王が描かれた金のネクタイ、むせかえるほど強い香水臭、茶髪にピアス。営業マンの身なりではありません。

もれなく時間の感覚はマヒします。終電? なにそれ。

吐血するまで残業は当たり前。売り上げが出なければ給料は一銭もナシ。

そんな会社に時間と体力と精神をムダに削られていた、あのころ……僕の心を救ってくれたのは「月刊ムー」の終末的な記事でした。

自分がいちばん必要としていたものは「滅び」の情報でした。

迫る199X年に向けて、滅びの予感が加速する、あの空気。

「こんな世界はいらない」と腐っていたわけではありませんが、

来たる「その時」が、なにもかもを壊してくれることを期待していたんです。

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■角川コミックス・エース「神サー!~僕と女神の芸大生活~」1巻

11月9日(土)発売

定価:税別620円

【あらすじ】

1996年、春。憧れのサークルに入部するため、部室を訪れた浅倉水貴は、すでにそのサークルがなくなっていることをその場で知る。失意のまま帰宅し備蓄していたカップ麺を食べようとお湯を注いだところ、出てきたのは麺ではなく、豊穣の女神・バステトだった――! 

神の力である「神力」がすっかりなくなって、はるか未来・遠い異国でよみがえってしまったバステト。サークルを復活させたい水貴。神力を復活させたいバステトと共闘し、それぞれの願いを成就させるため動き出す……!