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「制作中はずっと夢見心地でした」諸星すみれがデビューミニアルバムのリリースイベントで思いを語る

その他 2019年11月06日 12:55配信
「制作中はずっと夢見心地でした」諸星すみれがデビューミニアルバムのリリースイベントで思いを語る

諸星すみれさんデビューミニアルバム「smile」リリース記念イベントより

撮影:佐藤ポン

声優・歌手の諸星すみれが、デビューミニアルバム「smile」のリリースを記念して、ららぽーと新三郷 スカイガーデンにてイベントを開催。当日は朝から大勢のファンが会場に集結した。

イベント開始時刻の14時になると、ステージに諸星すみれが登場。まずはアルバムの1曲目にもなっている「はじまれ」を披露。会場のスカイガーデンは、吹き抜けの屋外ステージ。彼女の澄んだ歌声が場内に響き渡ると、買い物に訪れた一般客までもが足を止めステージに注目していた。

1曲目を歌い終えた彼女は、多少緊張した表情で集まった大勢のファンに感謝の気持ちを伝えた。そしてステージ前方の観覧エリアのみならず、2階のテラスまで集まっているファンを見渡し、「ありがとうございます」と頭を下げた。続いて披露した2曲目は、現在放送中のTVアニメ「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」のオープニングテーマ「真っ白」。来場者がみな温かい眼差しで聴き入っている姿が印象的だった。

2曲を終えるとMCが登場してミニトークコーナーを行ない、ソロデビューした感想などをインタビュー。「ミニアルバムを制作している段階から夢見心地でした。受け入れてもらえるかな……と不安な気持ちもありました」と率直な気持ちを伝えた。また、「実はドッキリでした」と言われるのではないかと半信半疑だったエピソードを紹介すると、場内に大きな笑いが起こった。さらに、友だちとカラオケに行ったとき、自分の曲(「真っ白」)が入っているのを見つけて歌唱した話や、「犬フェス2!」のステージでは両手を使わなければ、震えてマイクを持てないほど緊張していた話なども紹介。

最後の質問「今後チャレンジしてみたいことは?」に対しては、「自信はないんですけど……」と前置きをした上で「弾き語りをしてみたい。それと、踊りながら歌ってみたいです、1曲だけ…(笑)」と照れながら返答。客席からは期待に満ちた大きな拍手が起こっていた。

そしてリリースイベント後半戦。再びマイクを手に取り、3曲目「青い関係」、4曲目「初めての主役」を披露。なかでも初披露となった「青い関係」では、魅力ある歌声に詞曲の良さも相まって、ファンの方々の心をグッとつかんだ素晴らしいステージとなった。ミニライブに続いての特典お渡し会では、集まったファンひとりひとりへ特典を手渡し。会場は本人の人柄が垣間見える笑顔=smileに満ちていた。

デビューミニアルバム発売記念リリースイベントは、終始ほっこりした空気が流れる温かい現場だった。諸星自身と彼女を支える優しいファンにとって、想い出の一日になったに違いない。デビューしたばかりの彼女だが、今後どのようなアーティストに成長していくのか目が離せない。

【撮影・テキスト:佐藤ポン】

■諸星すみれデビューミニアルバム「smile」

好評発売中

価格:【限定盤CD+Blu-ray】税別3600円

   【通常盤】税別2700円

収録曲:はじまれ/真っ白/Beautiful Flower/アスファルト/初めての主役/足りない音はキミの声/青い関係

限定盤特典Blu-ray収録内容:「真っ白」MV

リンク:諸星すみれオフィシャルサイト

    公式Twitter・@smileysuu