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堀江由衣LIVE TOUR 2019 文学少女倶楽部 オフィシャルレポートが到着!

イベント 2019年12月30日 12:20配信
堀江由衣LIVE TOUR 2019 文学少女倶楽部 オフィシャルレポートが到着!

「堀江由衣LIVE TOUR 2019 文学少女倶楽部」より photo:草刈雅之

2019年12月14日(土)の埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール公演を皮切りにスタートした堀江由衣さんのライブツアー「堀江由衣LIVE TOUR 2019 文学少女倶楽部」。その最終日となるステージが、2019年12月29日、大阪・オリックス劇場にて開催され、そのレポートが到着しました。

四季をテーマとしたセットリストによって繰り広げられる7年ぶりのライブツアーは、7月10日に発売されたアルバム「文学少女の歌集」の収録曲や、そのほか数々の名曲を交えつつ、彼女のライブツアーを待望していたファン達にとって、興奮と感動に溢れたものとなっていた。

会場が暗転すると、木造建築の古めかしい学校の前に1人佇む、転校生の堀江由衣の映像がスクリーンに映し出される。「はじめまして。転校生の堀江由衣 17歳です。」というセリフと同時に客席のテンションは一気に急上昇し、桃色に照らされたステージ下手の扉から堀江が登場。アルバム「文学少女の歌集」の収録曲である『春夏秋冬』をオープニングナンバーとして歌唱した。続いて披露された『ヒカリ』で雰囲気は一変、力強いナンバーに応じるように、ファンの間で”山彦”と呼ばれているコール&レスポンスが会場を飛び交った。そして「文学少女倶楽部へようこそ!今日は、(ファンにとって)控えめに言っても人生最高のライブだった!をコンセプトに頑張っていきたいと思います!」という大宣言をMCでした後、ダンサーたちと共に、客席に向けて振付をレクチャーする堀江。『笑顔の連鎖』をファンと一緒に踊りながら歌唱し、つづく『Love Destiny』では、バイオリンの美しい音色とともに会場をペンライトが鮮やかな赤に染め上げた。さらに披露された『桜』で、ステージに桜の花びらが降り注ぎ、盛大に<春>パートが締め括られた。

スクリーンにはオープニング映像の続きとなる幕間映像が流れ、季節が夏に移り変わったことを知らせると、ステージ上手に夏らしく、爽やかなセーラー衣装を身に纏った堀江が登場。本を片手に『Sunflower』をしっとりと歌い上げた。さらに『Stay with me』では、ファンによる「ラーラーラー」の大合唱が沸き起こり、客席のペンライトが楽しそうに揺れ、虹色の雨滴が映し出されたスクリーンをバックに『never ever』が披露された。ミラーボールによって雨粒のような光が溢れるステージで、傘をさしながら歌唱する堀江。まるで本当に雨が降っているかのように、会場は神秘的な雰囲気に包まれた。途中MCで文学少女帯(バンドメンバー)と踊っ娘倶楽部(ダンサーズ)の紹介をしつつ、ライブツアーでの思い出話で盛り上がりつつも、「次の曲は丸々踊ります!」と三つの振り付けをレクチャーして披露した『キミイロ』では、楽しそうに手を挙げ、手拍子をして踊るファンたちにより、会場全体で見事な一体感が生まれ、<夏>パートの最後として『PRESENTER』を爽やかに歌い上げた。

再び季節は過ぎ、<秋>へ。お馴染みの幕間映像では過去の堀江のミュージックビデオの数々が組み込まれたことや、「ほっちゃんって、17歳をタイムリープしてない?」というセリフなどにより、会場から歓声と笑いが沸き起こる。<秋>パートは「朝顔」でスタートを切ると、秋色の暖かみある衣装でパワフルなナンバー『True truly love』をリズミカルに歌い上げた。そしてコール&レスポンスにのせて、ファンに様々な質問をするコーナーで大いに盛り上がった後に披露された『YAHHO!!』では、「Y(ワイ)A(エー)H(エイチ)H(エイチ)O(オー) ヤッホー!!」のコール&レスポンスが飛び交い、ステージをスキップで駆け回りながら『Love Countdown』を歌唱。そして続く『A Girl in Love』ではドラムやトランペット、アコーディオン、バイオリンを持ったダンサーたちがステージに登場。紅葉の落ち葉がステージに降り注ぎ、秋の終わりを予感させるような演出が、会場を優しく、少しだけ切ない雰囲気で包み込んだ。

そして<冬>パートの始まりを伝える幕間映像がスクリーン流れる。映像の中で堀江が宝物として白いの布を手にすると、それに連動してステージ上に純白の衣装を纏った堀江が登場し、『Golden Time』を披露。さらに今回のツアーでは初披露となる『バニラソルト』を歌い上げ、ファンのボルテージを上げていき、

『アシンメトリー』、『Silky heart』と冬らしい、しっとりとしたナンバーを客席に届けた。最後に「ということで次が最後の曲になります!皆さん!覚悟と準備はよろしいでしょうかー!」と『CHILDISH♡LOVE♡WORLD』を披露し、一度ステージの幕は閉じられる。

スタッフクレジットがスクリーンに流れると、今回のライブツアーTシャツを着た堀江が再びステージに登場し、アンコールとして『光の海へ』を力強く歌唱した。そして<春>、<夏>、<秋>、<冬>と季節を巡ってきたこのライブの締めくくりとして「私にとって、次に歌う曲は冷たい冬が終わって、春が来ることを感じる曲です。」と披露した『For フルーツバスケット』が、会場を感動で埋め尽くし、最後に『Happy happy*rice shower』を熱唱。3時間半を超える公演を締めくくった。

「堀江由衣LIVE TOUR 2019 文学少女倶楽部」in オリックス劇場 セットリスト

M1 :春夏秋冬

M2 :ヒカリ

M3 :笑顔の連鎖

M4 :Love Destiny

M5 :桜

M6 :Sunflower

M7 :Stay with me

M8 :never ever

M9 :キミイロ

M10:PRESENTER

M11:朝顔

M12:True truly Love

M13:YAHHO!!

M14:Love Countdown

M15:A Girl in Love

M16:Golden Time

M17:バニラソルト

M18:アシンメトリー

M19:silky heart

M20:CHILDISH♡LOVE♡WORLD

-アンコール-

M21:光の海へ

M22:For フルーツバスケット

M23:Happy happy*rice shower