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「劇場版 ハイスクール・フリート」先行上映会イベントレポートが到着!

イベント 2020年01月14日 18:01配信
「劇場版 ハイスクール・フリート」先行上映会イベントレポートが到着!

先行上映会には夏川椎菜さん、Lynnさん、種﨑敦美さん、久保ユリカさんが駆けつけた

(C)AAS/海上安全整備局 (C)AAS/新海上安全整備局

1月12日(日)、ユナイテッド・シネマ豊洲にて、18日(土)に全国ロードショーを控える完全新作アニメーション『劇場版 ハイスクール・フリート』の先行上映会が開催。上映後には、岬 明乃役・夏川椎菜さん、宗谷ましろ役・Lynnさん、西崎芽依役・種﨑敦美さん、知床 鈴役・久保ユリカさんが登壇し、一足先に本編を鑑賞した観客を前にトークショーが行われ、そのレポートが到着しました。

劇場版で感じたキャラクターの成長や変化について、夏川さんは「(TVアニメを経て)シロちゃんとの関係性が劇場版では深まっています。冒頭のシーンでも、夫婦のような姿が描かれていて(笑)。晴風の乗員たちの色々な問題を夫婦仲良く、二人三脚で解決していく姿が観られると思います」とコメント。

さらに、夫婦感においては「お風呂のシーンとか実際の夫婦でも、ああはならないと思います(笑)」と、Lynnさんと共に第1話のエピソードを振り返りながら、TVアニメを経て夫婦になることができて良かったと笑顔を見せました。

種﨑さんは「(艦の状況によって)それぞれの仕事ができる場・できない場があることを劇場版で初めて知りました。砲術のタマちゃんはめちゃめちゃ撃っているけど、メイちゃんは角度が悪くて撃てないシーンがあり、改めて“そうだよね”と思って」と、芽依の仕事に対する熱意が垣間見えた様子。“撃てればいいってものじゃない”というプロ根性に、改めて感銘を受けたと語りました。

また、久保さんは今作でさらに増えたキャラクター数に言及すると「どうしても一人ひとりのセリフが少なくなってしまいますが、少ないが故にそれぞれのキャラクター性が濃く出ていると思います。中でも鈴ちゃんは一番濃かったんじゃないかなと」と鈴の見どころをアピール。

なお、主に悲鳴を上げているシーンであることが明かされたが、種﨑さんからは「鈴ちゃんのおかげで本当にピンチなのが伝わってきた」と視聴者目線のコメントが寄せられ、観客も深く頷いていました。

続けて夏川さんは、ピンチという点において「今まで起きたどの出来事よりも今回はピンチで。それでも冷静さを保っていられるのは、(これまでのエピソードで)成長できたから、ピンチを乗り越えられるような仲間になっていたからなのかなと思います」と感慨深く語ります。加えて、今作で明乃を演じる中で「大人になったね」と実感していたことを明かしました。

作中で印象的だったシーンやキャラクターについて尋ねられると、「宗谷家のみなさんの活躍がすごくて!」と声を上げたLynnさん。「途中、これは本当に『はいふり』なんだろうかというくらいにシリアスな、スパイ映画かなと思うシーンがあって(笑)。カッコいい姉さんの活躍が観られたのが印象に残っています」と宗谷家の活躍を注目のシーンとして熱弁しました。

そして、TrySailによる主題歌『Free Turn』の話題が飛び出すと、夏川さんは「(TVアニメOPの)『High Free Spirits』とは趣が異なる曲ですが、劇場版の内容、そしてこの終わり方だったら『Free Turn』は大正解だったと改めて思いました。歌詞も観た後に読んでいただくと染みるものがあると思うので、ぜひチェックしてください!」と会場に呼びかけました。

最後はキャスト陣より、公開へ向けたメッセージが寄せられると、イベントの幕を下ろしました。

■劇場版 ハイスクール・フリート

2020年1月18日(土)全国ロードショー

スタッフ:原案…鈴木貴昭/キャラクター原案…あっと/総監督…信田ユウ/監督…中川 淳/脚本…鈴木貴昭・岡田邦彦/キャラクターデザイン・総作画監督…中村直人/音楽…小森茂生(F.M.F)/CGグラフィック制作…グラフィニカ/制作…A-1 Pictures/配給…アニプレックス

キャスト:夏川椎菜・Lynn・古木のぞみ・種﨑敦美・黒瀬ゆうこ・久保ユリカ・麻倉もも・雨宮天 他

リンク:「劇場版 ハイスクール・フリート」公式サイト

    公式Twitter・@hai_furi