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スタジオコロリド長編アニメ「泣きたい私は猫をかぶる」6月5日ロードショー!佐藤順一×柴山智隆のW監督と脚本・岡田麿里が紡ぐ青春ファンタジー

ムービー 2020年01月28日 08:00配信
スタジオコロリド長編アニメ「泣きたい私は猫をかぶる」6月5日ロードショー!佐藤順一×柴山智隆のW監督と脚本・岡田麿里が紡ぐ青春ファンタジー

アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」ティザービジュアル

(C) 2020 「泣きたい私は猫をかぶる」製作委員会

2018年の「ペンギン・ハイウェイ」で第42回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞、ファンタジア国際映画祭 今敏賞(ベストアニメーション賞)を受賞した新進気鋭のアニメーションスタジオ、スタジオコロリドが贈る長編アニメーション映画第2弾「泣きたい私は猫をかぶる」の公開が6月5日(金)に決定! ティザービジュアルと特報映像が公開されました。

監督は佐藤順一さんと柴山智隆さんの2人体制で、脚本は岡田麿里さんが担当。中学2年生の少女・笹木美代を志田未来さんが演じ、美代が思いを寄せるクラスメイト・日之出賢人を花江夏樹さんが演じます。

周囲から変わり者として見られつつ一途な恋心を抱き続ける美代と、かぶると猫の姿になれる不思議なお面を軸に、愛知県常滑市を舞台とした青春ファンタジーが描かれます。

【ストーリー】

見つけた、君に会える魔法――

自由奔放、ちょっと変わった中学2年生、笹木美代(ささき・みよ)。クラスメイトから「ムゲ(無限大謎人間)」というあだ名で呼ばれ、学校でも家でもいつも明るく元気いっぱい。ムゲは熱烈に想いを寄せるクラスメイトの日之出賢人(ひので・けんと)に毎日果敢にアタックを続けるが、全く相手にされない。めげずにアピールし続ける彼女には誰にも言えないとっておきの秘密があった……。大好きな日之出のそばにいられる唯一の方法、それは猫になって会いにいくこと。≪人間≫のときには距離を取られてしまうが、≪猫≫のときには日之出に近づける日々。猫として長く過ごすほど、いつしか猫と自分の境界があいまいになっていく。このままずっと、彼のそばにいたい。でも、《私》に戻ることができなくなる――

「猫」の世界を通して繰り広げられる、私をみつける青春ファンタジー。

【ムゲ(笹木美代)/太郎(猫)役・志田未来さんのコメント】

■出演が決まったときの感想

今回、ムゲ役をやらせていただけると聞いて、びっくりしました。さらに花江さんとご一緒させていただけるということで、すごくプレッシャーも感じましたが、本当に嬉しかったです。

■演じたムゲについて

本当に明るくて、まっすぐな女の子だなと思いました。今時珍しいくらい自分の気持ちを素直に出す子なので、観ていてすごく気持ちのいい子です。ただ、周囲からの愛に気づけていない幼い部分があったり、学校などで見せる外の顔と自分の部屋にいる時に見せる内の顔にギャップも見られます。そんなムゲの全てが魅力的に描かれていると思いました。

■観ていただく方へのメッセージ

この作品は、一歩踏み出す勇気をあたえてくれる作品になっていると思います。ムゲが猫になった姿もとっても可愛いらしいので、ぜひ楽しみにしていてください。

【日之出賢人役・花江夏樹さんのコメント】

■出演が決まったときの感想

すごく雰囲気がいい作品というか、日常をきりとっているんですけど、すごくファンタジーがあって、そこの絶妙な感じがすごく素敵な作品だなと思いました。たくさん猫が出てくるのですが、僕も猫がめちゃくちゃ好きなので、これは運命的な作品かなと思いました。すごく演じられるのが楽しみでしたし、志田さんとこうして共演させていただけたのもすごく光栄だなと思いました。

■演じた日之出について

日之出は思っていることを前面に出せない男の子で、将来の夢とかこれから先の未来をどう進んでいくか、まだ決めかねている。中学生らしいといえばらしいのですが、ムゲから日之出に向けられた気持ちに、なかなか気づいてあげられなかったりとか。そういう思春期真っただ中の、男の子だなと、思います。そこが彼の良さでもあるのですが、そこからどう気持ちが変わっていくかとか、意思がだんだんかわっていって、一人の少年から青年の気持ちに移りかわっていくところが、魅力的だなと思います。

■観ていただく方へのメッセージ

この作品には、コミュニケーションをとるときに、あと一言言えたらどれだけ楽になれるかという、誰にでもある気持ちやメッセージが込められています。日常をきりとったきれいな映像の中で、猫の世界に行ったり、猫になってしまったりという現実離れしたファンタジーの要素も加わったすごく魅力的な作品なので、ぜひ楽しみにしていてください。

【佐藤順一監督のコメント】

もし猫だったらもっと楽に生きられるかもしれない。まわりにあわせて自分の心にふたをしたり元気なふりをしたり、笑顔をはりつけたりしなくていいから。うまくやれなくて波立つ心を絶えず隠して陽気にふるまう少女を志田未来さん、波立つ心を自ら押さえつける少年を花江夏樹さんが、自然さとヒリヒリした痛みが同居する二人を鮮やかに演じてくれました。

【柴山智隆監督のコメント】

佐藤監督をはじめ、信頼できるスタッフと試行錯誤しながら少しずつ積み上げていく作業は面白く、スリリングな毎日でした。ムゲたちが生きる世界と時間を少しでも身近に感じていただけたら嬉しいです。

【脚本・岡田麿里さんのコメント】

佐藤監督の匠の技と、柴山監督の作品への深い愛情、スタッフひとりひとりの日々の情熱により、どこか懐かしい作品が生まれました。主人公のムゲというあだ名は、無限大謎人間の略です。謎の多い状況のなか、謎と思われているムゲの成長を、劇場でご覧いただけたら幸いです。

■アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」

2020年6月5日(金)全国ロードショー

スタッフ:監督…佐藤順一、柴山智隆/脚本…岡田麿里/アニメーション制作…スタジオコロリド/企画…ツインエンジン/配給…東宝映像事業部

キャスト:笹木美代…志田未来/日之出賢人…花江夏樹

リンク:アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」公式サイト

    アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」特報映像

    公式Twitter・@nakineko_movie