新作&おすすめアニメのすべてがわかる!「月刊ニュータイプ」公式サイト

rssボタン

劇場アニメ「泣きたい私は猫をかぶる」本予告映像解禁! 主題歌はヨルシカの新曲「花に亡霊」に決定

ムービー 2020年03月10日 08:00配信
劇場アニメ「泣きたい私は猫をかぶる」本予告映像解禁! 主題歌はヨルシカの新曲「花に亡霊」に決定

アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」本ビジュアル

(C) 2020 「泣きたい私は猫をかぶる」製作委員会

6月5日(金)に全国ロードショーとなる「泣きたい私は猫をかぶる」の本予告映像と本ビジュアルが解禁され、主題歌がヨルシカの新曲「花に亡霊」に決定! さらに、山寺宏一さんとお笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明さんの追加出演が決定しました。

本予告映像では「花に亡霊」が使用されており、作品の世界観を表現しているほか、山寺さんと小木さんからのコメントも到着しました。

「泣きたい私は猫をかぶる」は、スタジオコロリド劇場用長編アニメーション第2作です。佐藤順一さんと柴山智隆さんが監督を務め、脚本は岡田麿里さんが手がけています。

【猫店主役・山寺宏一さんのコメント】

■出演が決まっての感想

作品の内容を知る前に、主演が志田未来さんと花江夏樹君だと聞き、共演できる事を嬉しく思いました。花江君は嫉妬する程の活躍をみせている事務所の後輩。志田さんは「女王の教室」から注目していた大好きな女優さんで、この作品においてもその天才振りを発揮していて、ますますファンになりました。

■演じたキャラクターについて

不気味で、トボケてて、掴みどころが無い、なんともユニークなキャラクターです。演じていて本当に楽しかったです。

■観ていただく方へのメッセージ

主人公二人の揺れ動く心情、日常の風景、摩訶不思議な猫の世界、どれもが繊細かつ丁寧に描かれている素敵な作品です。悩み多き多感な10代はもちろん、いろんな世代の方々に観ていただきたいと思います!

【学校の担任 楠木先生役・小木博明さんのコメント】

■出演が決まっての感想

僕をキャスティングしてくれるスタッフの気がしれないと思いました(笑)。前回アフレコした時は海外作品だったので、現場に海外スタッフが多く、イントネーションとか通訳をかいしてやったのでその時はリラックスしてできましたが、今回は日本のアニメーションだったから日本のスタッフがたくさんいて緊張しました。

■演じたキャラクターについて

実は最初オファーをいただいたときに、当て書きだということを事前にお聞きしました。キャラクターの楠木先生が眼鏡かけているし、ちょっと歳をとっていて、太った感じにみえたし、なんだかそれも僕っぽく再現されていたので、半信半疑ではありましたがその気持ちでアフレコにのぞみました。

ですので、キャラクターの見た目が僕に似ているものですから、そのまんまでやらせてもらいました。正直、アフレコを終えた今でも半信半疑です(笑)。

■観ていただく方へのメッセージ

ちゃんと家族で観れるような作品です。大人も子供も楽しめる作品ですし、みんなに観てほしいです。僕は家族愛があるものが大好きなので、この作品はぜひ家族でも見てほしいですね。あと、僕のところも良い先生だなと思って観てくれたらありがたいですね(笑)。こんな先生いたらいいな! みたいな(笑)。映画なので長いかもしれませんが、映画館ではスマホを見るのを我慢してくださいね。

【主題歌「花に亡霊」担当・ヨルシカのコメント】

昔から映画をよく見ます。暇になる度に邦洋問わず鑑賞するのですが、音楽と調和した一本を見た時の感動は他には代え難いものがあります。特に物語の個性と、音楽の個性がぶつかり合った作品に心惹かれます。初め打ち合わせで監督の方に言われた言葉は「自由に作ってみてほしい」でした。ヨルシカは基本的にコンセプトが軸にある音楽を出しているバンドで、話をいただいた時は新たなコンセプトアルバムを作っている最中でもありました。僕はその言葉が嬉しくもありつつ、つまりは、作品という枠組みの中で支える音楽ではなく、枠組みの外で泳ぐ自由さを求められているのだと捉えました。今回使っていただいた主題歌は、ヨルシカとしての作品性をそのままアウトプットしたものでもあり、この映画の創造力とぶつかり合って輝くような、独立した二作品が綺麗に調和を保っているような、そんな景色を作る音楽になっていればと、そう願っています。映画館で鑑賞できることを一つの楽しみにしています。

【ストーリー】

私はあなたの力になりたい。好きって言われたい――

笹木美代(ささき・みよ)は、いつも明るく陽気な中学二年生の女の子。空気を読まない言動で周囲を驚かせ、クラスメイトからは「ムゲ(無限大謎人間)」というあだ名で呼ばれている。しかし本当は周りに気を使い、「無限大謎人間」とは裏腹に自分の感情を抑えて日々を過ごしていた。そんなムゲは、熱烈な想いを寄せるクラスメイトの日之出賢人(ひので・けんと)へ毎日果敢にアタックを続けるが全く相手にされない。めげずにアピールし続ける彼女には誰にも言えないとっておきの秘密があった……。それは、猫の姿になって大好きな日之出に会いにいくこと。実はムゲは、ある夏祭りの夜お面屋にいた猫の店主から、「かぶると猫へと姿を変えることができる」という不思議なお面をもらって以来、猫・太郎として日之出の家に通っていたのだ。普段はクールに振舞う日之出だが、太郎にだけは素直な気持ちを打ち明けることができ、いつしか太郎は日之出の支えになっていた。≪人間≫のときには距離を取られてしまうが、≪猫≫のときには近づけるふたりの関係。ムゲもまた、猫でいれば周囲との関係に悩むことない自由さを知り、次第に心地よさを覚えていく。猫として長く過ごすほど、いつしか猫と自分の境界があいまいになるムゲ。ある日、再び現れた猫店主から、猫の"お面"とムゲの"顔"を交換し、≪人間≫を捨て≪猫≫として生きるよう迫られる……このままずっと、あなたのそばにいたい。でも、≪私≫に戻ることができなくなる――自分が誰に支えられているのか。大切なものに気がつくとき、二人の世界が変わり始める。

■アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」

2020年6月5日(金)全国ロードショー

スタッフ:監督…佐藤順一、柴山智隆/脚本…岡田麿里/主題歌…「花に亡霊」ヨルシカ(ユニバーサルJ)/アニメーション制作…スタジオコロリド/企画…ツインエンジン/配給…東宝映像事業部

キャスト:笹木美代…志田未来/日之出賢人…花江夏樹/楠木先生…小木博明/猫店主…山寺宏一

リンク:アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」本予告映像

    「泣きたい私は猫をかぶる」公式サイト

    公式Twitter・@nakineko_movie