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映画「ぼくらの7日間戦争」シッチェス・カタロニア国際映画祭アニメーション部門で最優秀長編作品賞を受賞!

ムービー 2020年10月20日 19:57配信
映画「ぼくらの7日間戦争」シッチェス・カタロニア国際映画祭アニメーション部門で最優秀長編作品賞を受賞!

映画「ぼくらの7日間戦争」キービジュアル

(C)2019 宗田理・KADOKAWA/ぼくらの7日間戦争製作委員会

日本を代表する若手実力派俳優の北村匠海さんと芳根京子さんがダブル主演をはたし、1988年に公開された実写映画「ぼくらの七日間戦争」で女優デビュー&初主演を飾った宮沢りえさんが、その時と同じ中山ひとみ役で出演するなど、多くの話題を呼んだアニメ映画「ぼくらの7日間戦争」が、スペインで開催されたシッチェス・カタロニア国際映画祭で世界3大ファンタスティック映画のひとつに挙げられ、アニメーション部門で最優秀長編作品賞を受賞しました。

同部門は、過去に新海誠監督の「君の名は。」や、細田守監督の「時をかける少女」、「サマーウォーズ」、「おおかみこどもの雨と雪」、「未来のミライ」など名だたる作品が受賞しています。受賞にあたり、村野佑太監督からコメントが寄せられました。

【村野佑太監督のコメント】

権威ある映画祭が50年以上にわたり築き上げてきた歴史の一部に加われたこと、非常に嬉しく思います。歴代の受賞作同様に、我々の作品が誰かの力になれることを願っています。ありがとうございました

【ストーリー】

いつもひとりで本ばかり読んでいる鈴原守。片思いの相手は、お隣に住む幼馴染の千代野綾。しかし綾は、一週間後に議員である父親の都合で東京へ引っ越すことを迫られていた。「せめて、17歳の誕生日は、この街で迎えたかったな」。やり場のない綾の本音を聞き、守は思い切って告げる。「逃げましょう……っ!」。綾の親友・山咲香織をはじめ、明るく人気者の緒形壮馬、ノリのいい阿久津紗希、秀才の本庄博人までもがこの逃避行に加わり、駆け落ちを夢見ていた守は拍子抜けするが、特別な夏の始まりには違いなかった。もはや観光施設にも使われていない古い石炭工場を秘密基地に、ただ7日間、大人から隠れるだけのバースデー・キャンプ。それは、少年たちの精一杯の反抗。だがその夜、工場に潜んでいたタイ人の子供・マレットと出会ったことで、事態は想像もしなかった方向へ向かう。不法滞在で入国管理局に捕らわれかけていた所を間一髪助けると、はぐれた家族を探しているのだと、守たちに打ち明けた――。2日目の朝、今度は武装した入国管理局の職員が、マレットを連れ去りにハンマーを振りかぶり工場へ突入してきた。守は、仲間たちの協力のもと、敵の撃退作戦を決行する!

■映画「ぼくらの7日間戦争」

スタッフ:原作…宗田理『ぼくらの七日間戦争』(角川つばさ文庫・角川文庫/KADOKAWA 刊)/監督…村野佑太/脚本…大河内一楼/制作…亜細亜堂/配給…ギャガ、KADOKAWA/製作…ぼくらの7日間戦争製作委員会

キャスト:北村匠海/芳根京子/宮沢りえ(特別出演)/潘めぐみ/鈴木達央/大塚剛央/道井悠/小市眞琴/櫻井孝宏

リンク:劇場アニメ「ぼくらの7日間戦争」公式サイト

    公式Twitter・@7dayswar_movie

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