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劇場アニメ「AKIRA」が12月4日より全国7館でDolby Cinema上映決定!

ムービー 2020年11月18日 20:41配信
劇場アニメ「AKIRA」が12月4日より全国7館でDolby Cinema上映決定!

劇場アニメ「AKIRA」Dolby Cinema告知ポスタービジュアル

(C)1988マッシュルーム/アキラ製作委員会

原作者の大友克洋さん自らが監督を務め、製作期間3年、総制作費10億円という当時のアニメーションでは考えられないほどの時間と労力、技法を惜しげもなく費やして1988年に公開された劇場アニメ「AKIRA」。

最高機密「アキラ」を中心に、政治と宗教が入り組み、そこに若者たちのほとばしるエネルギーが炸裂することで紡がれる予測不可能なストーリーはもちろん、細密画のように綿密に描きこまれた各カット、息をつく間もないスピーディーなアクションシーンの数々など、今日のアニメ業界やクリエイターたちに与えた影響は計り知れません。

その公開から30年以上の時を経た2020年、奇しくも「AKIRA」の作中と同じ年となった本年の最後に、Dolby Cinemaでの上映が決定しました。12月4日(金)より、全国7館で公開されます。

Dolby Cinemaは、最新鋭のHDR映像技術「Dolby Vision」と立体音響技術「Dolby Atmos」、そして映画を体験するために最適化されたシアターデザイン(インテリアカラー、空間デザイン、座席アレンジメント)を高次元で融合することにより、完全に映画に没入する究極のシネマ体験を実現するプレミアムシネマフォーマットです。

公開にあたっては、35mmマスターポジフィルムから4Kスキャンされた映像をDolby Vision用のHDR映像にリマスターしています。それにより、従来のフォーマットでは表現が不可能だったコントラスト、輝度、色域で「AKIRA」の映像が再構築されており、これまでは潰れてしまっていた明るい光や暗部のディテールが確認できるようになりました。なお、音声はすでに上映された「AKIRA デジタルリマスター版」と同じ仕様となります。

【あらすじ】

1988年7月、関東地区に新型爆弾が使用され、第三次世界大戦が勃発した。

31年後――2019年東京湾上に構築されたメガロポリス、ネオ東京は翌年にオリンピック開催を控え、かつての繁栄を取り戻しつつあった。健康優良不良少年のグループリーダー・金田は、荒廃したこの都市でバイクを駆り、暴走と抗争を繰り返していた。ある夜、仲間の鉄雄は暴走中、奇怪な実験体の少年と遭遇し、転倒負傷。呆然とする金田たちの前で、彼らは軍の研究所へと連れ去られてしまう。鉄雄救出のために研究所へ潜入を試みる金田。だが、彼はそこで、過度の人体実験により新たな「力」に覚醒した、狂気の鉄雄を見る。一方、研究所内の特殊ベビールームでは、実験体の少女が、「最高機密=アキラ」の目覚めを予言。鉄雄は自らの力の謎に近づくべく、地下深く眠る「アキラ」への接近を開始した――

■劇場アニメ「AKIRA」(Dolby Cinema)

全国ドルビーシネマにて2020年12月4日(金)より上映

上映劇場:【東京】丸ノ内ピカデリー

     【神奈川】T・ジョイ横浜

     【埼玉】MOVIXさいたま

     【愛知】ミッドランドスクエアシネマ

     【京都】MOVIX京都

     【大阪】梅田ブルク7

     【福岡】T・ジョイ博多

スタッフ:原作…「AKIRA」(講談社)著者:大友克洋/監督…大友克洋