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佐藤真登「処刑少女の生きる道」TVアニメ化決定!

アニメ 2021年02月01日 16:28配信
TVアニメ「処刑少女の生きる道」ティザービジュアル

TVアニメ「処刑少女の生きる道」ティザービジュアル

(C)佐藤真登・SBクリエイティブ/処刑少女製作委員会

GA文庫大賞で「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」以来7年ぶりに大賞を受賞し、同文庫よりニリツさんのイラストで刊行されている佐藤真登さんのノベル「処刑少女の生きる道(バージンロード)」がTVアニメ化決定!

「処刑少女の生きる道」は、日本から異世界に迷い込んだアカリと、アカリのような"迷い人"の処刑を生業とする異世界の処刑人メノウの物語を描くドラマチック王道ファンタジー作品です。処刑人メノウは佐伯伊織さん、迷い人アカリは岸本萌佳さんが演じます。

原作ノベルは最新第5巻が2月15日(月)に発売予定で、それに先駆けて2月9日(火)に、三ツ谷亮さんの作画によるコミカライズ第1巻が発売されます。

【ストーリー】

かつて日本から訪れ世界に大災害をもたらした≪迷い人≫。彼らは過去に世界を滅ぼすほどの厄災をもたらしたことから「禁忌指定」となり、人知れず処刑する必要があった。≪迷い人≫の処刑を生業とする≪処刑人≫のメノウは、ある日、日本人の少女・アカリと出会う。いつものように任務を遂行しようとしたメノウだが、アカリの"とある能力"により失敗に終わってしまう。アカリを確実に処刑するため、彼女を連れて、いかなる異世界人をも討滅可能な儀式場があるというガルムの大聖堂を目指すメノウ。殺されるために旅をしているとは知らず純粋に楽しむアカリの姿に、メノウのなかで何かが変わり始めていた。――これは、彼女が彼女を殺すための物語。

■メノウ

≪処刑人≫の少女。卓越した魔導の使い手。自分の任務に強い責任感を抱いており、世界の安定のため、アカリが暴走する前に処分しようとする。親しみやすい演技で≪迷い人≫に近づき、能力を把握してから仕留めるのが基本スタンス。武器は短剣と教典。

■迷い人・アカリ

グリザリカ王国の王に召喚された≪迷い人≫。人懐っこい性格でやや能天気なところも。本人でさえ無自覚な"とある能力"によって、メノウが仕留め損ねた相手。旅の目的が自分を殺すことだとは知らず、メノウと行動をともにする。

【原作・佐藤真登さんのコメント】

「処刑少女の生きる道」、アニメ化と相成りました! ひとえに読んでくださるみなさまのおかげで、アニメーションで動くメノウたちにお目にかかれることになり、感謝感激です! いざアニメ化が始動してみれば、よくも悪くも一人で創れてしまう小説と違って(もちろん小説だって厳密には多くの人の尽力に支えられてしますが!)、たくさんの人を巻き込んだ大きな流れを感じます。関わる前には、ある意味では最終目標と思っていたアニメ化という作業ですが、始まってみれば欲が出るもの。アニメ化をまた新たな始まりにすべく、これからも精進いたします。

【原作イラスト・ニリツさんのコメント】

アニメ化決定、おめでとうございます。頭の中で「ここからこうしてこうだ!」と動かしながら描いていたキャラクター達が実際に駆け回るのを本当に楽しみにしています。

■TVアニメ「処刑少女の生きる道」
TVアニメ化決定

キャスト:メノウ…佐伯伊織/アカリ…岸本萌佳

リンク:「処刑少女」プロジェクトポータルサイト
    「処刑少女」原作公式サイト
    公式Twitter・@virginroad_GA