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その声を聴かせて――NT10月号は「ここさけ」特集

プロダクト 2015年09月08日 14:15配信
「あの花」のスタッフ3人が再び集結して、新たな高校生たちの群像劇を描きます

「あの花」のスタッフ3人が再び集結して、新たな高校生たちの群像劇を描きます

(C)KOKOSAKE PROJECT

9月10日(木)発売のNewtype10月号は、「心が叫びたがってるんだ。」が表紙&特集!

表紙は、キャラクターデザイン・総作画監督の田中将賀さんによる成瀬順描き下ろしイラスト。

特集記事では、水瀬いのりさん(成瀬順役)&雨宮天さん(仁藤菜月役)による対談、内山昂輝さん(坂上拓実役)と細谷佳正さん(田崎大樹役)のインタビュー、長井龍雪監督&脚本の岡田麿里さん&田中将賀さんによる対談、そして音楽担当のミトさん(クラムボン)のインタビューを掲載。「心が叫びたがってるんだ。」の魅力を全方位でお伝えすべく、Newtype編集部が総力取材しています。

今回は、長井龍雪監督たちの対談の一部をちょっとだけ先出し!

──高校生たちの日常描写も大きな見どころになっていますね。

長井:最初のころは、劇場ということで気負った部分もあったんですが、それこそTVだとはしょってしまうような部分もなるべくていねいに、ひとつひとつきちんと描いていこうと思いました。特に順の日常は描けば描くほど寂しくなってしまうので、拓実がおじいちゃんやおばあちゃんと仲よくやっているのと対比できたらなと思って。たとえばおじいちゃんが生どら焼きをひたすら食べるところとか(笑)。

岡田:食べ物でいえば「みそぽ」というせりふは長井くんです。秩父に“味噌ぽてと”という名産があって。コンビニでも売っているので、みなさんも秩父に行ったときはぜひ(笑)!

長井:急に宣伝が入ったね(笑)。

田中:あとは、TVシリーズの場合、見ている側も時間をかけてキャラクターを染み込ませていくことができるのに対して、今回は劇場版でしかもオリジナルなので、2時間の間にどう印象づけられるのかという問題がありますよね。だから、各シーンのせりふや演出意図をきちんとくんでいかないと説得力がなくなってしまう。1カットごとの意味合いがTVシリーズより強くなってしまうので、そこはすごく集中して描いています。これが映画の難しさかなと思いますね。

先出しはここまで。この続きは、Newtype10月号でご覧ください!

■月刊ニュータイプ2015年10月号
発売:9月10日(木)
定価:800円