新作&おすすめアニメのすべてがわかる!「月刊ニュータイプ」公式サイト

rssボタン

押井守×鈴木敏夫「ガルム・ウォーズ」5月20日公開

ムービー 2016年01月28日 19:15配信
押井守×鈴木敏夫「ガルム・ウォーズ」5月20日公開

主人公・カラが顔を上げ、空を見上げるメインビジュアル

(C)I.G Films

押井守監督の最新映画「ガルム・ウォーズ」の日本語版が5月20日(金)に公開決定!

「ガルム・ウォーズ」は、押井監督が構想15年、そして総制作費20億円をかけて撮影した作品。「イノセンス」「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」など数々の作品を共にしてきたProduction I.Gと組み、外国人俳優を起用して撮影に挑んで、アニメーションと実写の境界線を越えた新しい映像を作り上げました。

メインビジュアルと、日本語版プロデューサーとして参加するスタジオジブリの鈴木敏夫さんが手がけたタイトルロゴも発表。押井監督と鈴木さんのタッグは、2004年に公開された「イノセンス」以来12年ぶりとなります。

■日本語版プロデューサー・鈴木敏夫さんコメント

押井守との出会いは、30年以上前に遡ります。

当時から彼は、日本の映画を変えたいという夢に燃えていました。

たがいに別な道を歩んできたけれど、こうしてたまに、交錯する事があります。

押井守が日本で果たすことが叶わず、海外で撮った、15年越しの「夢」。

その日本語版をどうやって作るのか?

英語版を2度3度と見ながら、台詞の内容を一切変えずに、作品の印象を一変させてみたいと考えました。

それがこの仕事を引き受けた大きな理由です。

そのために必要なのは、日本的情緒を表現できる声優さんと、

それを演出出来るディレクターさんでした。

幸いなことに、朴璐美さんという名優と、演出の打越領一さんとの出会いがあり、

その目論見が実現出来ました。

押井さんの大ファンである名脚本家・虚淵玄さんの協力も得て、今作品と向き合っています。

この日本語版を押井守が見てどう思うのか。

押井さんが悔しがるのが楽しみです。笑。

■「ガルム・ウォーズ」日本語版

原作・脚本・監督   :押井守

日本語版プロデューサー:鈴木敏夫

音楽         :川井憲次

協力         :スタジオジブリ

制作         :Production I.G

製作         :バンダイナムコエンターテインメント Production I.G

配給         :東宝映像事業部

出演(声の出演)    :カラ…メラニー・サンピエール(朴璐美)/ウィド…ランス・ヘンリクセン(壤晴彦)/スケリグ…ケヴィン・デュランド(星野貴紀)

リンク:「ガルム・ウォーズ」公式サイト