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今石洋之・すしお他TRIGGERスタッフが集合! 大ペイント展が8月7日まで開催中

イベント 2016年08月05日 22:28配信
今石洋之・すしお他TRIGGERスタッフが集合! 大ペイント展が8月7日まで開催中

渋谷PARCOパート1・6Fで掲出されているイラスト

渋谷区宇田川町地区の再開発に伴う建て替えにより、8月7日(日)をもって一時閉館となる渋谷PARCO。その最後を飾る企画として「大ペイント展示」が行なわれています。渋谷PARCO PART1 6階の壁面は、アニメスタジオのTRIGGERのスタッフがペイントを担当。先日、その作画が行なわれました。

この企画を担当した「ヴィレッジヴァンガードfreaks」のバイヤー・大岩強志さんはもともと大のTRIGGER作品ファン。3年前からTRIGGERとグッズやアパレルを開発してきた人物です。「TRIGGERさんにぜひとお話をしたところ、快諾してくださいました。10人以上のスタッフの皆さんが来てくださり、本当に嬉しいです」とのことでした。

本年で設立5周年を迎えるTRIGGER。今後のコラボ商品は池袋などの「ヴィレッジヴァンガードfreaksエリア」で扱われるそうです。記念グッズもあるとのこと!

WebNewtypeではその作画に参加したスタッフのコメントを掲載。ぜひ会場でそのペイントをご覧ください。

参加アニメーター(五十音順)

01.五十嵐海(原画)「『ニンジャスレイヤー』は初めてアクションらしいカットを担当したので印象に残っています。あとはにぎやかしでいろいろな絵を描きました。天井に刺さっている人が一番お気に入りかもしれない」

02.石毛理恵(原画)「『SEX and VIOLENCE with MACHSPEED』を描きました。原画なりたてのころに参加した作品だったので、久々に描けて気分がよかったです。パルコにはよく来ていたので『またね』と。壁で描くのは初めてでしたが、ストレス発散になりました。」

03.石山正修(原画)「ヒロインの全員集合を描きました。『キズナイーバー』(の新山仁子は)動画を本編でも描いています。次の作品から原画になったのでがんばりたいと思います」

04.糸山礼央(原画)「『リトルウィッチアカデミア』のキャラクターを描きました。実はTRIGGERに参加したのは本編の制作が終わった後で描けなかったんです。壁画は全身で描けるので気持ちいいですね」

05.今石洋之(「宇宙パトロールルル子」監督、「SEX and VIOLENCE with MACHSPEED」監督、「キルラキル」監督)「ルル子は最近までやっていた作品なので(設定などを見ずに描けるので)気楽に描きました。渋谷パルコには学生のころ学校に通う途中に本屋によく来ていて。洋書とか、アメコミをよく買っていました。最後にこういう場ができてよかったです」

06.遠藤良恵(動画検査)「描いたのは、なんだかわからないコロッケとガッツです。ちょうどコロッケが出た回の動画検査で、TRIGGER作品に関わったのはそのときがはじめてでした」

07.甲斐有紀奈(原画)「園崎法子を描きました。園崎は版権イラストを一度描きましたが、ゴモリンを本編で描くことができなかったのが心のころりです。今回はお祭り気分で描くことができました」

08.こすぎなほこ(動画検査)「ガッツとウィル、ゴモリンを描きました。各作品のマスコットキャラクターが好きなので。動画検査なので全部のキャラクターにかかわっていました。渋谷PARCOには演劇が好きでParco劇場によく来ていました」

09.斉藤健吾(原画)「等身大のキャラを描きたいなと思って、ヤモトさんを描きました。でもなかなか100%の実力は出せないですね。吉祥寺のパルコにはよく行きますが、渋谷には初めて来ました」

10.すしお(「キルラキル」キャラクターデザイン、ももいろクローバーZ vs KISS「夢の浮世に咲いてみな」ディレクション、「I can Friday by day!」アニメーションキャラクターデザイン、作画監督)「いろいろなキャラを描きました。(ライブペインティングは)てきとーでもいいんで、楽しいです。渋谷PARCOはオシャレすぎて来れなかったので、そのときの思いを込めて描きました。あ、(纏)流子描いてなかったや(最後に描いていました)」

11.中園真登(演出)「ゴモリンの頭にある(鳥の)巣から新しいパルコが生まれるイメージです。TRIGGERに入って最初に関わった作品が『キズナイーバー』(最終話/演出補佐)でした。まわりのアニメーターさんに迷惑をかけないよう緊張して描きました」

12.中村真由美(原画)「牧穂乃果ちゃんを描きました! 最終話で最後の穂乃果を担当していたので。渋谷PARCOのノイタミナショップにはよく来ていました」

13.長田信博(原画)「ルル子を描きました。本編では最終回でブラックホール星人のカットを担当しています。壁に絵を描いたのは人生初です。パルコは田舎から上京して初めて入った店でした」

14.波賀野義文(新人動画マン)「『ニンジャスレイヤー』(オタッシャデー)を描きました。僕は今年TRIGGERに入ったばかりで研修も開けていなくて、本編にかかわったことがないんですが、このイベントがあると聞いて参加しました」

15.半田修平(「宇宙パトロールルル子」総作画監督、「キズナイーバー」キャラクターデザイン協力)「みんなが描いていないキャラクターを主に描きました。『グリッドマン』は雨宮(哲)さんしか描けないし、今日来れなかった方の似顔絵も描いています。壁に描くのは初めてでしたが、おもしろいですね。渋谷PARCOはこれから通います」

16.山口加奈(原画)「本編でゴモリンを描いたので、今回描いてみました。渋谷パルコにも初めて来たんです。壁に描いたのは初めてだったので緊張しました」

【文・構成=志田英邦、写真=神保達也】

■渋谷PARCO「大ペイント展示」

期間:8月1日(月)~7日(日)

場所:渋谷パルコPATR1 6F 2.5D様受付横・向い壁面

   (東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコPART1 6F 2.5D 前壁面)

面積:縦2600㎜×横5000㎜