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好評配信中のアニメ「カラダ探し」から、阿澄佳奈・江口拓也対談と主演声優のコメントが到着!

2017年08月16日 19:32配信
好評配信中のアニメ「カラダ探し」から、阿澄佳奈・江口拓也対談と主演声優のコメントが到着!

「カラダ探し」のアフレコに参加した声優のみなさん

「少年ジャンプ+」で連載中の人気漫画「カラダ探し」(原作/ウェルザード、漫画/村瀬克俊)が縦画面でアニメを楽しめるスマートフォンアプリ「タテアニメ」で配信中。本作は閉鎖された学校を舞台に、隠された“カラダ”を探しながら“赤い人”に追われ殺され続ける主人公たちを描いたサバイバルホラー作品。

気になるキャスト陣はボイスドラマ「聴くジャン!」から引き続き、「森崎明日香」を阿澄佳奈さんが、「伊勢高広」を江口拓也さんが演じます。さらに「浦西翔太」役に西山宏太朗さん、「赤い人」役に田中あいみさんの続投も発表となりました。

そしてタテアニメ「カラダ探し」の収録を終えた阿澄佳奈さんと江口拓也さんにコメントをいただくことができました。ホラー作品をショートアニメで必要なテンポで表現するためには、かなりの集中力が必要で、特にホラー作品が苦手な阿澄さんは台本チェックから大変だったそうです。

なお、タテアニメは現在act.5が配信中。毎週月・木曜日に更新されます。

【森崎明日香役・阿澄佳奈さん&伊勢高広役・江口拓也さん対談】

――キャラクターを演じるにあたり、役作りで意識をした所はありますか?

阿澄:明香に関しては割とナチュラルに、普通の女の子として怯える素直な反応でいこうと思って演じました。あと、これは私の個人的な感想なんですが、彼女の特徴的な所として決断力があると感じたので、そういう行動力を演技に組み込んで行けたらいいな、と思いつつ演じました。

江口:(高宏は)ぶっきらぼうで血気盛んな感じがあるので最初はちょっと怖いヤツなのかな? とも思ったんですが、原作マンガを読み進めていくと優しい部分や人思いの部分がすごく出てきてて。そういう不器用な所が出せればと思って演じました。

――かなりの集中力が必要だった収録だったと思います。収録を終えての手応え、感想は?

阿澄:基本的に全編シリアスなので。途中、コミカルな所がごくごくたまにありますけれど。今、何がおきているのかを次々に頭の中で整理して演じていかなくてはならいので、そこは集中力との戦いでした。あと、ずっと逃げているっていうのは、演じるだけでも精神的に何かしらのダメージを受けるものなんだというのを今回感じました(笑)。

江口:以前も演じさせていただいた高宏を久しぶりに演じることができたので、そこは少し懐かしい気分になりましたね。あと、短編アニメなので毎回始まりと引きがある話を一気にかなりの話数収録するので、その緊張感はすごくありました。原作を読んで先の展開はわかっているのに、演じてみるとやっぱり先が気になるんです。そういう作りはさすがだと思いました。

――アニメを楽しみにしている方にメッセージをお願いします

阿澄:今回、このような形で「カラダ探し」に携わることができてとてもうれしかったです。必死の思いで明日香と同じ気持ちになって収録に臨みました。みなさんも、この恐怖と謎を解き明かしていくストーリーにのめり込んでいただけたらいいな、と思っております。ぜひ楽しんでください。

江口:原作がめちゃくちゃ面白いですが、それが映像化されるということで映像ならではの怖さも味わっていただけたら??普段、怖いのが苦手だという方も、謎解き要素も結構あるのでぜひ見て欲しい。怖いだけじゃないっていう部分を楽しんでいただけると思います。夜のお供に(笑)なったらうれしいですね。

【浦西翔太役・西山宏太朗さんコメント】

――「カラダ探し」という作品の印象を教えてください。

西山:台本を頂いて、その日の夜に声に出して読んでいたのですが…、怖くなってしまい夜にやるのはやめました(笑)。それでもどんどん謎が解決していくのが快感で、読み進める手が止まりませんでした。生徒たちの学校内ヒエラルキーが変わっていく様もリアルで面白いです。

――キャラクターを演じての感想をいただけますでしょうか。

西山:僕の声を当てさせていただいている翔太は、頭がよく冷静なキャラクターかと思いきや…、そのイメージはすぐに壊れました(笑)窮地に追い込まれると人はこう変わっていくのだなと感じました。

――アフレコ現場の様子はいかがでしたでしょうか。

西山:叫び声が響き続けていました。田中あいみちゃん演じる赤い人の、笑いのお芝居にみんなで怯えていました(笑)。

――最近見た悪夢、怖い体験などがありましたら教えてください。

西山:友達にヘッドマッサージをしていたら、そのまま頭に指がめり込んでいき血だらけになるという夢です。ただただグロテスクでした!

【柊留美子役・青山玲菜さんコメント】

――「カラダ探し」という作品の印象を教えてください。

青山:私が今まで読んだホラーの中でベストオブトラウマです(笑)。赤い人が怖すぎます!何者なのかもわからないままカラダ探しがはじまって…何度も何度も死の恐怖を味わわなきゃいけないなんて確実におかしくなっちゃいます。でも、なんでカラダ探しの謎が気になって怖いのにやっぱり読んでしまいます。ずるいですね。涼しい夏が過ごせそうです(笑)。

――キャラクターを演じての感想をいただけますでしょうか。

青山:留美子ちゃんは普段は気が強くてグループの中でもぐいぐい前に出る子だなあと感じつつも、実は一番弱いのではないかと思いました。びっくりするような大胆な発言の裏にその弱さがみえて、その部分をしっかり表現したい!と思いながら演じさせていただきました。また、彼女の仲間想いなところも皆さんに伝わればなあ思います。

――アフレコ現場の様子はいかがでしたでしょうか。

青山:合間にも「カラダ探し」について皆でお話をしていて、推理したりしていたので寒気が止まりませんでした。本当に怖かったです。

――最近見た悪夢、怖い体験などがありましたら教えてください。

青山:最近虫の大群に追い詰められる夢をみました。何の武器ももっていなかったのでただただ震えるしかなく…。虫が大の苦手なので目覚めがものすごく悪かったです。

【杉本健司役・梅原裕一郎さんコメント】

――「カラダ探し」という作品の印象を教えてください。

梅原:まずは絵のタッチが怖いと感じました。ホラーは得意ではないのですが、怖さはもちろん、謎解き的な要素があり、楽しめました。

――キャラクターを演じての感想をいただけますでしょうか。

梅原:健司は根暗で一見頼りにならなそうなキャラクターですが、いざという時は必死に食らいつく姿が印象的でした。

――アフレコ現場の様子はいかがでしたでしょうか。

梅原:アフレコ中、大きな画面で絵が映し出されるので、迫力がありました。またアフレコ現場は薄暗いので雰囲気も掴みやすかったです。

――最近見た悪夢、怖い体験などがありましたら教えてください。

梅原:車で事故を起こす夢を昔からよく見ます。夢占いでは、潜在的に何か不安があるそうです。仕事の撮影現場で、誰もいないのに控え室のドアが音を立てるということがありました。

【鳴戸理恵役・朝日奈丸佳さんコメント】

――「カラダ探し」という作品の印象を教えてください。

朝日奈:理不尽な要求を受け入れざるを得ない世界。生きるために必死になる中で見えてくる「人間」の本質…。極限状態で人間はどうなるのか?何故カラダ探しは始まったのか?赤い人の正体は?すごく怖いのにページをめくる手が止まらない!怖面白いです!

――キャラクターを演じての感想をいただけますでしょうか。

朝日奈:初めて殺されました(笑)。こういう世界観の作品が好きなので、ついに!という感じで関われて嬉しいです。経験したことのない死を演じる…しかもそれは壮絶なもので、とても難しかったです。怖がりな理恵ちゃんがあの状況におかれたとき、どう動くのか。原作を読みながら沢山考えました。

――アフレコ現場の様子はいかがでしたでしょうか。

朝日奈:最初は普段の学校生活に不穏な空気や困惑している雰囲気が漂っているな、と感じていたのですがあいみさん演じる「赤い人」の声が入った瞬間に、ゾッとなってスタジオの空気が少し下がったようでした。終わった瞬間、「怖い!」思わず言ってしまいました(笑)。また、死に方についてのディレクションもとても丁寧でこだわりを感じました。

――最近見た悪夢、怖い体験などがありましたら教えてください。

朝日奈:遠足に行く途中、コンビニに寄って「コーンアイス」をレジに持っていくとレジのおじさんに「そっちじゃなくてこっちにしな」と別のアイスに変えられる、という夢を見ました。コーンアイスが食べたかったのにぃ…怖いおじさんでした。

【三神遥役・織江珠生さんコメント】

――「カラダ探し」という作品の印象を教えてください。

織江:タイトルが…怖い!原作を読んでも…やっぱり怖い!でもハラハラしながらついつい続きを読んでしまいました。カラダ探し中ではない時でも、ジワジワと日常が浸食されていくあの感じがとても不気味でした。

――キャラクターを演じての感想をいただけますでしょうか。

織江:登場する度、「こう出てきたらヤダな」というお芝居を心がけました。物語の始めのシーンに至るまでに、寂しかったり、怖かったり…明日香達と同じ様に遥にも色々苦労があったと思うのですが…きっと元々の性格もあって、毎回あんな登場の仕方をするんじゃないかなと思います(笑)。

――アフレコ現場の様子はいかがでしたでしょうか。

織江:阿鼻叫喚なシーンが多く、皆さんが全力で声を張りあげていらっしゃるのが印象的でした。休憩に入るたびに「うわー!絶対この状況に居るのやだぁーーー!」と言う声が上がっていましたね。ストーリーの考察をして盛り上がったりもしました。楽しかったです。

――最近見た悪夢、怖い体験などがありましたら教えてください。

織江:歯が全部抜ける夢です。口に力が勝手に入ってしまい、ポロポロポロ、と!こういう夢に限ってすっごくリアルなんです。

【赤い人役・田中あいみ】

――「カラダ探し」という作品の印象を教えてください。

田中:めちゃくちゃこわい!ホラーの王道な感じです。けど面白くてついつい読み進めてしまう…!

――キャラクターを演じての感想をいただけますでしょうか。

田中:私は“赤い人”を演じさせていただいたのですが、自分が口にしたセリフや歌に自らビビっていました(笑)。こわいの苦手なので、だからこそ演じられる部分があったのかなと思います。“こうされたら怖いだろうな”を常に考えながら演じました。

――アフレコ現場の様子はいかがでしたでしょうか。

田中:収録中以外は、わりと静かで厳かな雰囲気でした(笑)。

――最近見た悪夢、怖い体験などがありましたら教えてください。

田中:笑顔のゾンビにスローモーションで追いかけられる夢、かな(笑)。扉の隙間から外の様子を伺うと、こっちをみて走ってきていて、もう逃げられないことを悟っている、みたいな夢でした。