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「スタードライバー THE MOVIE」がついに公開! 宮野真守、福山潤らが作品への愛を語る!

2013年02月11日 12:44配信

 

 2月9日(土)、ついに公開となった「スタードライバー THE MOVIE」の初日舞台挨拶が新宿ピカデリーで行われた。
 
 ステージにはツナシ・タクト役の宮野真守、シンドウ・スガタ役の福山潤、アゲマキ・ワコ役の早見沙織、サカナちゃん役の戸松遥、ヨウ・ミズノ役の日高里菜、ニチ・ケイト役の小清水亜美、ワタナベ・カナコ役の新名彩乃とまさに主要キャスト勢揃い。残念ながらインフルエンザのため欠席となった五十嵐卓哉監督の代行として、ボンズの大藪芳広プロデューサーが登壇した。


 
 「颯爽登場! どーも、銀河美少年です!」という宮野の第一声に会場からは拍手と歓声が上がり、続いて福山が「綺羅星十字団を代表して。みなさん、いきますよ——綺羅星!」とポーズを決めると詰めかけた観客全員から「綺羅星!」のコールレスポンス。早くも会場のボルテージは最高潮に。
 公開初日を迎えられたことに宮野は「自分たちがとてもとても大好きな作品なので、スタードライバーにかける思いとか、注いだ愛情とか計り知れなくて、こうして劇場版という形でみなさんにまた再び届けられるっていうのは本当にうれしいことです。五十嵐監督とも一緒に初日を迎えたかった。監督の思いがすごく溢れてて、遊び心がふんだんに盛り込まれている作品で、ぼくらもその遊び心に翻弄されながらも、一瞬一瞬を楽しんで作品を青春してました」と述べた。
 福山が「冒頭のシーンで鳥肌が立って、なんかじーんと来ちゃいまして」と語ると、宮野が「『オープニングで泣いちゃったよ』ってメールが(福山から)来まして」とプライベートのエピソードを颯爽と披露。それを受け福山は「そういうオープニングで、やっぱりこの作品相当好きだったんだなって改めて実感しました。みなさんにも早く観ていただきたいと思っていたので、ついにこの日を迎えられて本当に幸せです」と思いを打ち明けた。
 


 すこし緊張した様子の早見が「こんなにたくさんの方々にスタードライバーという作品を愛していただけて、さらに劇場の大迫力で、〝ずーっとクライマックス〟という肩書きを持つ『スタードライバー THE MOVIE』を観ていただけて本当に嬉しいなあと思います!」と語ると、一瞬、場内がキョトン(ゼロ時間が発動?)。クエスチョンマークを浮かべた宮野が「〝ずーっとクライマックス〟って、その肩書き初めて聞いたよ」とつっこむと、ゼロ時間から解き放たれた会場が爆笑と拍手に包まれる場面も。


 
 作品の見所について小清水と新名は「冒頭のシーン。あと再編集ということだったんですが、次にどのシーンが来るのか、すごくわくわくしました」(小清水)、「下からのアングルとか、セクシーなシーンもいいですね」(新名)と語り、また戸松と日高は「『モノクローム』はわたしにとってもすごく思い入れのある歌です。実は先日自分のライブで歌わせてもらって、イントロが流れた時に、ワッて盛り上がったんです。いかにスタドラが愛されてるかっていうのを肌で感じることができました」(戸松)、「『イノセント・ブルー』がTVシリーズとはアレンジが変わって、劇場版では明るいポップな、よりミズノちゃんらしい感じになってて、すごく嬉しく思いました」(日高)と、今作の特色の一つである巫女の歌への思いを打ち明けた。


 
 大藪プロデューサーは登壇できなかった五十嵐監督の手紙を代読。
「ご来場のみなさま、インフルエンザで舞台挨拶を欠席することになってしまった、マヌケな監督の五十嵐卓哉です。本当に申し訳ございません。謹んでお詫びを申し上げます。病状は回復に向かっているんですが、劇場に足を運んでくださったみなさまに、インフルエンザをうつしてしまうことはそれこそ申し訳ございませんので、登壇は控えさせていただきました。さて、『スタードライバーTHE MOVIE』ご覧いただいていかがだったでしょうか。タクトたちの青春の謳歌、十分にご堪能いただけましたでしょうか。ご覧になってわかっていただいたと思うのですが、ぼくの作る作品のほとんど全てが、「はじまりの物語」です。この物語も例外ではありません。タクトたちの人生という冒険は、これからも続いていきますし、応援してやってくださいませ。本日は劇場に足を運んでいただき、まことにありがとうございました。『スタードライバーTHE MOVIE』監督・五十嵐卓哉でございました」
 監督からの手紙が読み上げられると、会場からは惜しみない拍手が贈られた。
 
 続いて9nine(佐武宇綺・村田寛奈・吉井香奈恵・川島海荷・西脇彩華)が登場。西脇が「『スタードライバー THE MOVIE』を観ていただいた時、この主題歌が誰かの笑顔になる力に少しでもなれたらいいなと思っています」と語ると、五人は「colorful」を披露。全力のパフォーマンスに会場は熱気と歓声に包まれた。
 最後は全員そろってのフォトセッション。撮影中、何度も「綺羅星!」を連発するキャストたちの和気あいあいとした様子や、まるでタクトとスガタのように絶妙な掛け合いを見せる宮野と福山に、会場は最後まで盛り上がり、大盛況のうちに終了した。


 
「スタードライバー THE MOVIE」2月9日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー
.ⒸBONES/STAR DRIVER THE MOVIE 製作委員会