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新番組「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」アフレコレポート

2013年03月01日 18:05配信

新番組「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」アフレコレポート

 
 4月よりオンエア予定のTVアニメ「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」のアフレコ取材が都内のスタジオで行われた。
 
 宇宙進出を果たした人類の前に姿を現わした異星人勢力・ウルガルとの全面戦争の結果、存亡の危機におちいった全地球防衛軍。遺伝子操作によって生まれた「チームラビッツ」の5人の少年少女たちは最新鋭の戦闘デバイス「アッシュ」に乗りウルガルから地球を守るというストーリー。
 
 今回は主人公の「チームラビッツ」(通称:ザンネン5)たちを演じる相葉裕樹(ヒタチ・イズル役)、浅沼晋太郎(アサギ・トシカズ役)、日笠陽子(クギミヤ・ケイ役)、井口裕香(イリエ・タマキ役)、池田純矢(スルガ・アタル役)、沢城みゆき(スズカゼ・リン役)、鳥海浩輔(ジュリアーノ役)、野島裕史(ジークフリート役)、伊藤静(テオーリア役)、緑川光(ジアート役)らが、作品とキャラクターについて熱く語ったアフレコ直後のコメントを紹介する。
 
 
--それぞれ演じられるキャラクターを紹介して下さい。
 
相葉裕樹 
イズルはヒーローに憧れている少年で、空気の読めない発言をしたり、まっすぐで素直で天然な性格です。ヒーローになるためラビッツのメンバーで一生懸命がんばっています!
 
浅沼晋太郎
アサギはチームラビッツの最年長で、プライドが高くてエリート志向なんですけど本番に弱く、実戦になると胃が痛くなってしまう残念なところがあるキャラクターです。
 
日笠陽子
ケイはクールなんですけど5人のなかでは指揮系統を担当することがメインになっています。甘いモノが大好きなんですけど味音痴でケーキ作りをしてもすごく甘いものを作ってしまう不思議な人です(笑)。
 
井口裕香
タマキは恋に恋しちゃう現実が見えていない残念な女の子なんです。滑舌が悪くて「なのだ」が「なのら」になったりとか、ところどころおバカな部分がたくさん出てくる、ザンネン5のなかでも特にザンネンだなと思う要素が多い女の子ではあるんですけど、可愛さでカバーしています(笑)。
 
池田純矢
スルガはパイロットで軍人なんですけどミリタリーオタクというちょっと変わったキャラクターで、喋り方も早口でうざったくて、でもそんなところがどこか憎めないような愛嬌のあるキャラクターだと思います。
 
沢城みゆき
私は「ザンネン5の」先生役として登場します。あまり笑わないクールな役なのですが実は先生としてまだまだルーキーで彼女の成長も描いてもらう部分もあります。
 
鳥海浩輔
主に連絡係をしているロン毛の方です(笑)。いつもジークフリートに紅茶を持っていきます。まだまだ謎多き人物です。いや、ないかな?(笑)。
 
野島裕史
ジュリアーノとセットで働いている連絡係です(笑)。子どもたちがワイワイにぎやかにやっているなかで大人として一歩高みからみんなを温かく見守っているキャラクターです。ちょっと大人の色気が出ればいいな(笑)
 
伊藤静
謎の多い落ち着いた女性ですが、いろいろ知ってそうで、戦いの核心に関わってくるであろう人だということしか今は言えません(笑)。きっと重要人物だと信じています。
 
緑川光
敵の側の人なんですが、そこまで悪い人ではない気がします。戦っているときが幸せで、常に真っ向勝負を求めている印象を受けています。
 
--演じる上で気をつけていることを教えて下さい。
 
相葉
イズルの素直過ぎるピュアなところが伝わって作品自体に和みのエッセンスが加わればいいなと思って演じています。
 
浅沼
僕は熱血キャラを演じることが多いのですが、アサギのエリート意識からくる神経質な感じを出すためにすぐにはみんなと打ち解けず徐々に距離感を詰めていく感じを出そうと思って演じています。
 
日笠
みんな記憶がない中で暮らしているのですが、あまり悲観的にならないように気をつけています。それぞれ接する人たちへの思いが違っていて、ケイはイズルに対して特に違うのでその接し方を気をつけています。
 
井口
タマキは恋に恋しているところとか、急に塩辛が食べたいと言い出したりとか、この5人の中で本能のままに生きている部分が特に強いと思うので、そのようすを出せたらいいなと思います。
 
池田
スルガは難しい専門用語を使うので、そこに説得力を持たせたいなと思って、セリフの意味やどういうモノなのかを知っておくために、毎回台本を頂いてから半日くらいWikipediaを漁っています(笑)。彼のミリオタとしての愛情が見ている方に伝わればいいなと思います。
 
沢城 チームラビッツのみんなに対しては愛情をかけ過ぎるとお母さんっぽくなってしまうし、希薄すぎてもただの連絡で終わってしまうので、そこの塩梅が難しいですね。自分の上司に対しても、イエスマンではあるものの、きちんと意思を持って向き合っている...という、その微差を楽しみながら演じています。彼女の中間管理職的なところに注目していただければと思います。
 
鳥海
情報を正確に伝達することです。我々の仕事も日本語を扱う仕事なので、そこを含めてきちんと喋ろうと思います。
 
野島
たまに意外と難しいことも言うので滑舌に気をつけて正確に伝わるように。あとは大人チームの人なので若者がワチャワチャしているなかで落ち着きが出せたらと思っています。
 
伊藤
感情を見せることも少ないのですが、すごく上品な人でふわっとした優しい雰囲気があり、悲壮感も漂わせつつ、見ている人にはうっすらと自分の背負っているものを上品にくるんで提供できたらいいなと思います。
 
緑川
訳の分からないウルガル語という言葉をしゃべるのですが、その立場が実はちょっとオイシイと思っています(笑)。パッと見たところ美形のジアートが言うと一般の人とどう違うのか、少しでもカッコイイ感じで意味の分からない言葉を話す快感があります(笑)。
 
--オンエアを楽しみにしているファンに向けてメッセージをお願いします。
 
相葉 
ただのロボモノでは終わらない、5人の成長を見せる作品だなと思っています。僕らもこの先どうなるのか分からないドラマ性の高い作品だと思っています。ぜひたくさんの方に見て応援していただければと思います。
 
浅沼 
スタッフの方にお話を聞いたところ、CGにかなり力を入れて、そのクオリティを見た作画チームも切磋琢磨して高みを目指しているということなので、僕たちも負けないような芝居をがんばっていきたいと思います。ぜひTVの前で応援よろしくお願いします!
 
日笠 アニメオリジナル作品ということもあり、設定に変化球が多くて面白いです。演じている私たちも興奮して戦いがあっという間に時が過ぎ去るくらい面白いものになっていますので、ぜひ楽しみに待っていてください!
 
井口 アフレコの段階でキャラクターの表情が豊かに描かれていて、私たちも楽しくアフレコをさせていただいています。キャストの人数も多く仲良しで、収録の時も仲いいからこそ緊張感の中でクスリと笑うところもあって、すごく気持ちよく収録しているので、その空気感もマイクを通じてみなさんにお届けできたらと思います!
 
池田 緻密に計算されたストーリーがある上で、それ以外の日常の描写というものがすごく秀逸に描かれていると感じます。それに負けない絵で見せるアクションシーンに魅力があり、さらにキャストの皆さんの声を聞いて、そんな中で自分もがんばらなきゃいけないと一生懸命演じています。ぜひぜひオンエアを楽しみにしていただければと思います!
 

 

 
「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」
2013年4月4日(木) 22:30~よりTOKYO MXにて放送開始 サンテレビ、KBS京都ほかでも放送開始

【キャスト】
ヒタチ・イズル(CV:相葉裕樹)
アサギ・トシカズ(CV:浅沼晋太郎)
クギミヤ・ケイ(CV:日笠陽子)
イリエ・タマキ(CV:井口裕香)
スルガ・アタル(CV:池田純矢)
 
スズカゼ・リン(CV:沢城みゆき)
ジュリアーノ(CV:鳥海浩輔)
ジークフリート(CV:野島裕史)
テオーリア(CV:伊藤静)
ジアート(CV:緑川光)
 
【スタッフ】
監督:元永慶太郎
キャラクターデザイン:平井久司
シリーズ構成・脚本:吉田玲子
軍事・SF考証:鈴木貴昭
MJPメカデザイン:谷裕司
CGプロデューサー:井野元英二
アニメーション制作: 動画工房・オレンジ
 
公式サイト(http://mjp-anime.jp/