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2014年冬アニメを紹介する「ツギアニ!2014冬」レポート

2014年01月08日 17:18配信

12月22日(日)、科学技術館 サイエンスホールにおいて、2014年冬アニメを紹介するイベント「ツギアニ! 2014冬」が開催された。


MCを務めるのは声優の大橋隆昌と、アニメを愛する6人組女子ユニット「A応P」。オープニングアクトとして、A応Pがデビューシングル「Never Say Never」をパフォーマンスすると、会場のボルテージは急上昇した。

興奮冷めやらぬ中、冬アニメの紹介がスタート。まずは、アニプレックスの3作品が紹介された。「ニセコイ」と「銀の匙 Silver Spoon」のPV上映に続いて、オリジナルアニメ「世界征服~謀略のズヴィズダー~」のスペシャルビデオが到着。星宮ケイト役の久野美咲、地紋明日汰役の花江夏樹、駒鳥蓮華役のM・A・Oが、それぞれが演じるキャラに関する印象に一問一答で答えてくれた。

まず、星宮ケイト=ヴィニエイラ様の印象についての質問に対して、花江「ヤバい」、久野「なぞ」、M・A・O「謎だけどかわいい」と回答。出演者にとっても、星宮ケイトはいまだ謎の存在のようだ。続けて、花江の演じる地紋明日汰=ドヴァーについて、花江「びびり」、久野「みつあみ」、M・A・O「草食系」とコメント。さらに、M・A・Oの駒鳥蓮華については、花江「ぶってくる」、久野「天然」、M・A・O「コトリ」と答えた。VTRは、花江とM・A・Oが久野の天然っぷりをいじりながらも和やかに進行。M・A・Oの演じる駒鳥蓮華が、正義の戦隊「ホワイトライト」の誰かに似ているというきわどい話題も飛び出した。このようすは、アニメ公式サイトで順次配信される予定だ。
 



続けて、愛宕洋恵役の松田颯水、真瀬由子役の佳村はるか、上重漫役の伊達朱里紗というフレッシュな3人を迎え、「咲-Saki- 全国編」の紹介へと突入。

それぞれの役柄について、松田は「愛宕洋恵さんは姫松高校の得点王。それだからか、言葉遣いがアグレッシブです。でも、言い過ぎだと怒られるとシュンとしてしまうところがかわいいと思います」、加村は「真瀬由子ちゃんはおっとりしていて、堅実に打つタイプ。語尾に『なの』、『のよ』とつける口癖がかわいいです」、伊達は「上重漫ちゃんは、二人の後輩でいじられキャラ。麻雀については勝つときは爆発し、負けるときはどんと負けるタイプ。私が麻雀を打つときもそうなので、タイプは似ていると思います」と語った。その後、アフレコ現場でのエピソードの披露や、麻雀に関するクイズを開催。「咲-Saki-」を見てから麻雀にはまったという伊達の知識の豊富さに、出演者一同感心の表情だった。
 



A応Pの広瀬ゆうきが、すーぱーそに子のコスプレで登場すると、「そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-」の紹介VTRが上映された。ビデオでは、広瀬が「そにアニ」のアニメ制作会社・WHITE FOXに潜入取材。原画マンや作画監督の作業現場に突入し、そに子を描くに当たって心がけていること、「そにアニ」の魅力を聞き出していた。さらに、広瀬はアニメーションプロデューサーの岩佐岳にインタビュー。岩佐は「桜の季節からスタートし、物語の時は流れていく」、「アニメーターたちも悪のりしてしまって、際どいことをさせてしまう。危ない水着に期待して」など、作品について語ってくれた。  

さらに、メディアファクトリーのアニメとして、「となりの関くん」、「ノブナガ・ザ・フール」、「ディーふらぐ!」、「魔法戦争」の4作品のPVが公開された。

前半戦ラストとして、ワーナー エンターテイメント ジャパンのプロデューサー・中山信宏をゲストに迎え、今後リリースが予定されているDVD/Blu-rayの紹介が行われた。 まずは、「ビデオマーケット」「バンダイチャンネル」などで動画配信された「今日のあすかショー」の本編を上映。誰もが過ごしたことのあるような日常を、ちょっとエッチに描いたギャグ作品を、ファンは笑顔で楽しんでいた。 同作は全二十話を上下巻(1、2巻)でパッケージにする予定だ。さらに、現在も継続でオンエア中の「ストライク・ザ・ブラッド」の第1巻、「リトルバスターズ! EX」も収録した「リトルバスターズ!Refrain」の発売情報もアナウンスされた。

休憩の後も、続々と新作アニメ情報が公開された。元は女子高だった高校に通う女生徒たちの赤裸々トークを描いた「生徒会役員共*」では、主役の津田タカトシを演じる浅沼晋太郎からのビデオメッセージが到着。「みなさんからの熱い声援を受け、桜才学園に再び帰ってこられることになりました2期のタイトルの最後にある『*』の文字は読まないそうです。『読まないのかよ』と思わず突っ込んでしまいそうな本作ですが、最新PVをご覧ください」というコメントに続いて、PVを公開した。

「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」では、神前美月役の橋本ちなみと、神前夕哉役の間島淳司が登壇。「正真正銘の声優デビューが本作で、ドキドキしっぱなしでした」という橋本は、「間島さんをはじめ、皆さんがやさしくしてくれて安心しました」とアフレコの感想を語った。それに対し、間島は「橋本さんは、初めてだと思えないほど立派に演技をしていました。だから、今後のアフレコに関しても、僕はまったく心配していません」と、橋本の演技に太鼓判を押した。先行上映された第一話は、神前美月と彼女に取り憑いた幽霊の寿日和による女の子同士のきわどい肌と肌のふれあいあり、美月が強制装着させられた謎のT・S・Tを巡るドタバタありと、思わずニヤニヤしてしまう内容。さらに、真島が上映後に「テレビで流すためにいろいろと〝工夫〟されていますが、DVD/Blu-rayではそれが外れるようです」とコメントすると、大きなどよめきが起こった。
 


「Z/X IGNITION」(ゼクス イグニション)の紹介には、御影藍那役の遠藤ゆりかとフィエリテ役のM・A・Oが登壇。OPテーマを担当する遠藤の歌う「モノクローオーバードライブ」に会場は酔いしれた。その後、2人が作品の見どころを語ってくれた。遠藤は「カードになったキャラクターたちがそれぞれ、バトルや日常、ラブコメなどの物語をつむいでいきます。驚きの展開が盛りだくさんなので楽しみにしていただければと思います」、M・A・Oは「主人公以外にもバックボーンが描かれているのでそこも見どころです。原作のカードゲームや、キャストによるニコニコ動画の放送も楽しんでください」とコメントした。
 


新番組紹介が終わると、ゲストアーティストによるミニライブを開催。ayamiは、TVアニメ「ムシブギョー」のEDテーマ「Through All Eternity~縁の絆~」と、そのカップリング曲「Good Bye! My Surrender」を熱唱した。
 


続けて登場した鈴木このみは、TVアニメ「さくら荘のペットな彼女」のEDテーマ「DAYS of DASH」、TVアニメ「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」のOPテーマ「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い」、「黄昏乙女×アムネジア」OPテーマ「CHOIR JAIL」、「フリージング ヴァイブレーション」のOPテーマ「AVENGE WORLD」、同EDテーマ「世界は疵を抱きしめる」の5曲を歌い上げた。最後に、A応Pが「アリノママMY WAY」で冬アニメへの期待を盛り上げ、およそ5時間半におよぶ盛りだくさんのイベントの幕が下りた。

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世界征服~謀略のズヴィズダー~">=http://www.sekaiseifuku-zzz.com/
咲-Saki-全国編=http://www.saki-anime.com/
そにアニ=http://soniani.jp/
ディーふらぐ!=http://www.d-fragments.net/
となりの関くん=http://t-sekikun.jp/
ノブナガ・ザ・フール=http://www.nobunaga.tv/
魔法戦争=http://www.tbs.co.jp/anime/mahosen/
今日のあすかショーhttp://kyonoasukashow.com/
生徒会役員共*=http://www.starchild.co.jp/special/seitokai/top.html
最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。=http://www.imocyo-anime.com/
Z/X IGNITION=http://zxignition.tv/