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洲崎綾・巽悠衣子・佳村はるかのサイン色紙もプレゼント! 「かーずSP的TimeOnで捗るアニメライフ」第4回【中の人にインタビュー】してみた

2014年12月31日 11:00配信

●第4回【中の人にインタビュー】してみた●

ということで「第1回【見どころシーン再生】使ってみた」、第2回「【おまかせ録画コミュニティ】使ってみた」、第3回「【REGZAのアプリ】使ってみた」と3回に渡って、アニメ好き人間がREGZAに触れるとどうなるのかをレポートしてきました。
 
そこで連載最終回の第4回は、東芝のデジタルAVといえばこの方! アニメや音楽に造形の深い東芝ライフスタイル株式会社 ビジュアルソリューション事業本部 VSクラウド&サービス推進室室長の片岡秀夫さん(@marginian)にご登場いただきまして、第2回で取り上げた「アニメのジャンル細かすぎるででしょ!」というツッコミから、REGZAやTimeOnの優れた機能のコンセプトに至るまで、根掘り葉掘りいろいろとお聞きしました!

 

■「アニメのジャンル分けは、実際にアニメ番組を観ながら手動で決めてます」
 
──第二回の記事で触れた<おまかせ録画コミュニティ>では、アニメ関連コミュニティの数の多さに驚きました。これは自動的に振り分けているのでしょうか?
 
片岡秀夫さん(以下、片岡):アニメは手動です。テーマ別分類は「おすすめ」「萌え」「SF」など23種類をクールごとに放送前に、人力でキュレーションしています。数が多いアニメのなかから「おすすめSF+アニメ」コミュニティとして、片岡の独断と偏見で、チェックすべきだったと思えるようなものをもれなく拾えるようにしています。また、その他22種類のテーマについて、クールを超えて同傾向の作品を自動的に録画できるような分類を作成しています。
 
 
──片岡さん自らクールごとに選んでいるんですね。個人的には「ヤマノススメ セカンドシーズン」が「スポールアニメ」に、「幕末Rock」が「音楽アニメ」に入っているのが、とても「わかってらっしゃる」チョイスだと思いました。
 
片岡:ありがとうございます。女性の担当と二人で相談しながら分類をし、できるだけみなさんのイメージと合うように努力しています。
 
 
──どのコミュニティに入れようかと悩むアニメ作品もありますか?
 
片岡:毎クール結構あります。特にファンタジーとアクションは、多くの作品が該当してしまいそうに見えるため、どういう性質のモノを入れるか、基準づくりでいつも苦労します。例えば「新妹魔王の契約者」は、魔法なので一見ファンタジーですが、萌え要素の方が強いので「ほのぼの(萌え)」に入れました。ファンタジーには、できるだけ物語の世界設定の作り込みが精緻な作品を選ぶようにしています。

 
──なるほど! 実際にアニメ好きならではのこだわりが感じられます。カテゴライズでいうと、「ほのぼの」ジャンルでも「萌え系」と「ゆる系」に分かれてますね。
 
片岡:よくお気づきで。動物で「しろくまカフェ」など、萌え要素がないけれどほのぼのしているものは「ゆる系」に入れ、それ以外は「萌え系」としています。
 
 
──ああ! その差異はアニメファンにはわかりますね。それにしても「つやつやアニメ」とはいったい……。
 
片岡:体の肌色に光があって艶があるような作品、つまりお色気要素の強いモノを選んでいます。
 
 
──(笑) 片岡さんの2014年秋アニメのお気に入りと、2015年冬アニメの期待値の高いアニメは?
 
2015冬アニメとしては、「ユリ熊嵐」「艦隊これくしょん -艦これ-」あたりに注目しています。
 
───めっちゃ観てらっしゃる!
 
 
■「音楽番組の曲の頭出し」からタレントの出演シーンをダブりなく再生できる「みどころシーン再生」
 
──第1回で触れた<タイムシフトマシン>について。名前の由来は、もしかして某ネコ型ロボットの不思議道具でしょうか……?
 
片岡:テレビの商品企画担当者が考えたネーミングなので、由来を聞いてみました。
 
テレビ商品企画担当:純粋に時間をシフト(ずらして)見られるマシンということで、この名前になりました。これで未来までいけたら、本当にタイムマシンなんですがね~(笑)。
 
 
──見逃した番組を過去に戻って観られるという感じで、未来に生きている気持ちになれます(笑)。<みどころシーン再生>は、ざっくりとしたキーワードでも「そのシーンだけを抜き出す」という精度の高さに驚かされました。
 
片岡:「音楽番組の曲の頭出しがしたい!」というのが個人的に重要でした。次が、朝のワイドショーで特定タレントやアーティストなど、わずかでも紹介されるところをもれなく見つけたいとか、好きなタレントの出ているCMをダブリなく見つけてダブりなく連続再生したいというのが、そもそもの狙いでした。

 
──SNS、いわゆるTwitterとの連動機能がユニークで、いわゆる「実況」もやりやすかったです。
 
片岡:昨今、SNSではTV番組ネタが話題になることが多く、世間ではそれらをソーシャルTVと言うようです。手元でスマホを見ながらTVの画面を交互に見るのは大変なので、TV上でまとめて見られるのもありかな、という発想が原点にあります。そこから、もっとテレビ番組を見る機会を増やしてもらうという狙いがあります。

 
──TSUTAYAさんのTポイントと積極的に連動されていますね(関連:Tポイントためよう!)。こちらについてはいかがですか?
 
片岡:シーン検索やSNSなどはコンテンツ寄りのユーザーさんに向いたサービスですが、テレビでポイントが貯まるというサービスは、よりカジュアルなユーザーさんにもお使いいただけると考えてスタートしました。テレビを見るとポイントが貯まるなど、楽しいテレビライフをさらにお楽しみいただけるよう、これからもいろいろと企画していきます。
 

──また、REGZA本体についてですが、発色が綺麗で、アニメを劇場で見ているかのような美麗さでした。
 
テレビ商品企画担当:ありがとうございます。「コンテンツモード」で「アニメ」や「サッカー/ゴルフ」「シネマ」などそれぞれのコンテンツに最適なモードをもっていますので、ぜひお試しください。
 

──映像に適したモードで最適に映るということですね。ゲーム(「Diablo3」)を遊んでみましたが、迫力があって素晴らしかったです。
 
テレビ商品企画担当:ゲームの映像にも力を入れていて、ポータブルやHDなど、ゲームに合わせたモードもあります。それぞれのモードで、ぜひ比べてみてください。
 

──それではWebNewtypeを見ている皆さん、REGZAに興味をもった皆さんへメッセージをお願いします。
 
片岡:アニメコミュニティに気合いを入れるために毎週20~30の新アニメを見て頑張って、よいサービスを提供しようと考えています。アニメファンのためのレグザクラウドサービス「TimeOn」でありたいと、個人的に思っています。ご意見や要望などありましたら、Facebook(http://www.facebook.com/Toshiba.TimeOn)やTwitter(@TimeOn_REGZA)までよろしくお願いします。
 
───アニメファンにとっても頼もしいお言葉、ありがとうございました!

 


■REGZAでアニメ生活のステージがワンランク上がる!

片岡さんのガチなアニヲタっぷりが垣間見えるインタビューとなりましたが、これだけアニメを愛している人がTimeOnを担当していることは、我々アニメファンとしても非常に嬉しさと頼もしさを感じるのではないでしょうか。
 
アニメファンはREGZAの「おまかせ番組コミュニティ」で、片岡さんと女性の担当さんが今期のアニメをどこにカテゴライズするのかチェックするのもおもしろそうですね。はたして片岡さん期待の「艦これ」は、「SFアニメ」になるのか「ほのぼの(萌え系)」になるのか……?
 
全4回でお届けした今回の企画の総括として、REGZAを3週間使ってみた感想としてはアニメが今までよりも堪能できるようになって、アニメ視聴のステージがワンランク上がった夢のテレビというのが体感できました。
REGZAはただTV番組を映すテレビではなく、情報ツール・情報インフラ的な役割を果たしていて、TV番組をより楽しくするための機能が揃っています。ぜひ皆さんにもREGZA+「TimeOn」で新しい時代のTV環境を体験していただければと思います。
 
 
文・かーずSP(http://www.karzusp.net/

 


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