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最終章の制作も発表された「亡国のアキト」舞台挨拶

2015年05月02日 16:36配信
最終章の制作も発表された「亡国のアキト」舞台挨拶

舞台挨拶に登壇した5名。左から松風雅也、入野自由、坂本真綾、赤根和樹、河口佳高

劇場アニメ「コードギアス 亡国のアキト」の最新作「第3章 輝くもの天より堕つ」の公開初日となる5月2日(土)、新宿バルト9で舞台挨拶が行なわれた。

舞台挨拶には日向アキト役の入野自由、レイラ・マルカル役の坂本真綾、シン・ヒュウガ・シャイング役の松風雅也といったメインキャストに加え、監督の赤根和樹、プロデューサーの河口佳高が駆けつけ、「亡国のアキト」に関するトークを交わした。

注目は、やはりこの日に制作が発表された「最終章 愛シキモノタチへ」について。河口は「全4章という当初の予定よりストーリーがボリュームアップしたため、(5本目にあたる)最終章を作ることにしました。その分、クライマックスは派手になっているので、引き続き応援をお願いします」とコメントした。

公開が始まったばかりの「第3章」については、入野は「キャラクターの内面を掘り下げている内容なので、アクションが少なく、地味に見えるかもしれないけど、実は重要なシーンばかりで全編が見どころ」、坂本は「今回はレイラとwZERO部隊のメンバーの親睦が深まったところなどが観られて、これまで描かれなかったシーンも想像できるのも面白い」とアピール。

その一方で、松風は「今日は久々に真綾ちゃんに会うので、ちゃんとした格好をしたけど、開口一番『カタギみたいだね』と言われた」といった発言を繰り返し、会場を爆笑の渦に巻き込んでいた。

続く「第4章 憎しみの記憶から」は、すでにアフレコ済みとのことで、松風は「すごいですよ、ハードルを上げてもらって大丈夫です!」、赤根は「アクションがすごくボリュームがあって、そのせいで5章まで伸びちゃった部分もありますが……5.1chを活かした内容になっているので、ぜひ劇場の迫力で観てほしいです」と述べ、集まったファンの期待を煽っていた。

その「第4章 憎しみの記憶から」は7月4日(土)、そして「最終章」は2015年秋に上映が予定されている。アキトやレイラの行く末を、ファンは最大限に期待を高めつつ見守ろう。【記事:WebNewtype】

「コードギアス 亡国のアキト」公式サイト:http://www.geass.jp/akito/

取材・文=はるのおと