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エイベックス人気アニメが集合したSPトークショー!

2015年05月05日 09:38配信
エイベックス人気アニメが集合したSPトークショー!

「エイベックス・ピクチャーズ スペシャルトークショー」一番手は「トリニティセブン」に出演している浅見リリス役の原由実(左)と春日聖役の諏訪彩花(右)

5月3日(日)、徳島市で開催中の「マチ★アソビvol.14」の新町橋東公園ステージにて、「エイベックス・ピクチャーズ スペシャルトークショー」が行なわれた。

昨年から今年にかけて放送されたエイベックスのテレビアニメ作品が一堂に集った本イベントは、「トリニティセブン」「プリパラ」「ハナヤマタ」「Wake Up, Girls!」からキャストが登場。それぞれの作品や「マチ★アソビ」について、作品ごとにトークを繰り広げた。

「トリニティセブン」コーナーに登場したのは、浅見リリス役の原由実と春日聖役の諏訪彩花。2人がステージに登場するやいなや、某お笑いコンビのネタを諏訪が披露。リハーサルで練習したというキレのある(?)動きを見せて観客は大盛り上がりだった。

作品についてのトークでは、ED曲やキャラクターソングにまつわる2人の思いや聞きどころ、これまでの「トリニティセブン」イベントの歩み、そして5月31日(日)に開催される単独イベント「魔導祭」について話が及んだ。

また、初徳島訪問だという諏訪が阿波尾鶏を初めて食べたという話題に差し掛かると、即興で原=客役、諏訪=給仕役で職レポ風漫才がスタート。これが会場に集ったファンに大受けだった。

「プリパラ」コーナーは、真中らぁら役の茜屋日海夏と東堂シオン役の山北早紀、ドロシー・ウェスト役の澁谷梓希とレオナ・ウェスト役の若井友希の4人が登場。「プリパラ」を知らない人へ向けた「プリパラ講座」からスタート。

スケッチブックを使い、4人それぞれが「ギャグあり、涙ありのアイドルストーリー」「歌とライブがすごい!」「ゲームがおもしろい!」「キャラがかわいい!」などの「プリパラ」の魅力を熱く解説。途中、澁谷の手による「プリパラ」筐体のリアルなイラストや、トモチケ交換の実演なども披露された。

続いて、「プリパラ」をまだ観たことがない人に向けて、これまでに放送された43話までで「この話数は見てほしい!」という回をキャストが紹介し、茜屋が第1話、山北が第14話、澁谷が第28話、若井が第37話を挙げた。

王道のアイドルストーリーが主軸である一方で、独特なセンスのネタも光る「プリパラ」だけあり、それぞれの話数についてメンバーがコメントしていくと、すでに視聴しているファンからも笑いの声が上がっていた。

次のコーナーは、昨年7月〜9月に放送された「ハナヤマタ」。ステージに関谷なる役の上田麗奈とハナ・N・フォンテーンスタンド役の田中美海が、おそろいのポニーテール姿で登場すると、会場が一気に沸いた。

最初の挨拶では、前日に到着したという2人が食事に徳島市内に繰り出した話を披露。田中は名物・阿波尾鶏を堪能し、おかわりもした一方で、上田は阿波尾鶏よりもサラダやマグロが美味しかったという話に終始し、田中からツッコミを受けるひと幕も。

そして、今回ボードウォークでの「ハナヤマタ」お渡し会で配られる、描き下ろしのなる&ハナイラストトートバッグが司会の寺田浩史より披露。この描き下ろし絵は上田の手によるもので、なんと30分もかからずに描いたというエピソードを披露すると、会場はどよめいた。

4月26日(日)に行なわれた単独イベント「花彩よさこい祭 二組目」の舞台裏も話題に。常盤真智役の沼倉愛美の誕生日にサプライズケーキを一同で用意した時に、なぜか上田も号泣したことや、イベント前日に笹目ヤヤ役の奥野香耶の家に田中が泊まったこと、初披露となった各自のキャラソンへの感想など、さまざまなエピソードが2人の言葉で語られた。

その他にも舞台袖で曲に縦ノリしていたスタッフの話などで盛り上がったり、田中がハナのキャラクターソング「スマイル」のラストのダンスを披露したりした後、前日の5月2日(土)が、田中演じるハナ・N・フォンテーンスタンドの誕生日であることにも触れられ、上田と田中がキャラクターの声でかけあいを演じ、会場からは歓声が上がった。

エイベックスステージのトリを務めたのは「Wake Up, Girls!」コーナーで、島田真夢役の吉岡茉祐、菊間夏夜役の奥野香耶が登場。直前に徳島駅で一日駅長とテープカットセレモニーを務めてきた奥野がさっそく感想を述べ、写真を撮られまくって困惑したことなどを明かした。

7月31日(金)にBlu-rayの発売が決定した「Wake Up, Girls!」のスピンオフアニメ「うぇいくあっぷがーるZOO!」についてのトークでは、2人の考える見どころについてトーク。吉岡はストーリーのダークな部分が徐々に明らかになっていく後半が好きだと述べ、奥野は永野愛理演じるアイリのプロレス回でのアントニオ猪木のものまね(アドリブ)が良いと述べた。ここでそのアントニオ猪木のものまねを奥野が頑張って再現すると、そのかわいさに会場のテンションは最高潮に。

その後、4月25日(土)に開催された「Wake Up, Girls!」握手会のなかで行なわれた「WUG曲NO.7決定戦」で、ビリになり罰ゲームとして1000枚のビラを配ることになったことに吉岡が言及。急遽決定したビラ配りはまだ何も詳細が決まっていないため、このコーナーで場所の候補が2人から挙げられ、吉岡はI-1 Club時代の島田真夢が実際にビラを配っていた浅草近辺、奥野は池袋を希望。これに対して会場の拍手による多数決が行なわれた結果、浅草近辺で行なわれる方向に決定した。

さらに、7月20日(土)からスタートするセカンドライブツアーへの抱負や、徳島に来てから食べて美味しかったものなどをトーク。途中話が脱線し、吉岡が自宅で料理中にIHのコンロにもかかわらずフライパンから発火した驚きの(?)エピソードでは会場中が笑いに包まれた。

以上の4作品のコーナーをもって、2時間にわたる「エイベックス・ピクチャーズ スペシャルトークショー」は終幕。東京などのイベント会場とは違ったアットホームな野外空間で人気作品のキャストが代わる代わるトークを披露する「マチ★アソビ」ならではの楽しさに満ちあふれたイベントだった。【記事:WebNewtype】