新作&おすすめアニメのすべてがわかる!「月刊ニュータイプ」公式サイト

rssボタン

「ガルパン」あんこうチームが劇場版の公開を祝福!

2015年11月23日 22:05配信
「ガルパン」あんこうチームが劇場版の公開を祝福!

公開初日の劇場を埋め尽くすファンと一緒に「パンツァー・フォー!」

(C)GIRLS und PANZER Film Projekt

いよいよ「ガールズ&パンツァー 劇場版」の全国ロードショーが始まった11月21日(土)、新宿バルト9での初日舞台挨拶が行なわれました。

テレビアニメ版のその後の物語、そしてより迫力を増した美少女による戦車戦を観ることができる「ガールズ&パンツァー 劇場版」。舞台挨拶には、司会の井澤詩織さん(園みどり子役)に加え、渕上舞さん(西住みほ役)、茅野愛衣さん(武部沙織役)、尾崎真実さん(五十鈴華役)、中上育実さん(秋山優花里役)、井口裕香さん(冷泉麻子役)という“あんこうチーム”の5人が登場。ついに公開されたことへの感想を聞かれると、5人は口を揃えて「ようやくお見せできてよかった!」と率直に喜びを表しました。

話題は「劇場版」で一番印象に残ったシーンへ。あんこうチームの信頼感が増していたことや、仲間が助けに来る場面など感動的なシーンを挙げる人がいる一方、「アリクイさんチームの顛末」(尾崎さん)のようにコメディ要素を語る人も。

なかでも井口さんは新登場キャラクターである西絹代(知波単学園)の猪突猛進なところを語り「みんなわかったでしょ、(西絹代を演じる)瀬戸麻沙美のかわいさ!」と後輩声優をイジって会場の笑いを取ります。

また、シークレットゲストとして、劇場版の主題歌「piece of youth」を歌うChouChoさんも登場。自身が作詞した主題歌について、「テレビ版の主題歌と違ってしっとりとした曲調なので、一歩離れたところからキャラクターを見つめて、青春時代のキラキラした部分を懐かしむような目線で書いた」と制作意図を語っていました。

最後の挨拶で尾崎さんが「30分の舞台挨拶じゃ足りない、夜通し語りたいくらい」とコメントした通り、近年の劇場アニメでもトップクラスのクオリティと合わせて、とてつもない熱量と魅力を持つ「ガルパン 劇場版」。「『ガルパン』を知らない人もきっと好きになる」(Chouchoさん)のは間違いない出来栄えを、この日劇場を訪れた人たちが体験したこと間違いありません。【取材・文=はるのおと】