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新たな走行! 舞台「弱虫ペダル」~総北新世代、始動~ゲネプロレポート【後編】

2016年03月08日 18:11配信
新たな走行! 舞台「弱虫ペダル」~総北新世代、始動~ゲネプロレポート【後編】

舞台「弱虫ペダル」ゲネプロ時の様子

(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)2008/「弱虫ペダル」GR製作委員会2014 (C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/マーベラス、東宝、セガ・ライブクリエイション

3月4日(金)から東京を皮切りに、福岡、大阪、神奈川と公演する、舞台「『弱虫ペダル』~総北新世代、始動~」の囲み取材とゲネプロが3月3日(木)に行なわれました。

前編に引き続き、その際に語られたコメントをお届けします。

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――出演経験キャストに聞く新キャストが加わった感想について

小越:前回から半分以上キャストが変わりまして、同じ作品なのに雰囲気が変わったなというのは最初から感じていたのですが、最初のワークショップで走り方をやった時に、初めての人が多かったので「ちょっと走ってみて」とみんなの前でお手本をさせていただいたんです。自分もまだ2回目の出演ですけど、先輩になったんだなということを改めて感じました。

太田:稽古場で「ここは一体どこの現場なんだろう?」と思うくらいキャストが増えていて、だいぶ雰囲気が変わったなと思うと同時に、すごく新鮮な気持ちになりました。新しいキャストの方々からも勉強させてもらうところがたくさんあるので、そういうところを学びつつ、昔からいたメンバーとしての存在感を見せていけたらいいなと思いながら、やってきました。

鳥越:(これまで)多くても総北メンバーは7人だったのですが、今回は10人! 「新生・総北」感を感じました。それと1作目の時は一番年下だったのですが、今回はキャストの平均年齢と同じなので、若手が怖いなと思っています(笑)。

植田:本当に「ここはどこ?」と思うほど新鮮で、新しい、舞台「弱虫ペダル」が始まるんだなと思いました。僕らがやってきたものを受け継いでいってほしい、自分も受け継いでいかなきゃいけないと思うものもありつつ、新キャストの方々から学ぶことも本当に多くて。凝り固まっていた頭を一新させてもらったような感じです。でも今までのメンバーのことを思うと、みんなの想いも積んで走らなければならないなと思うので、「若い者よ、這い上がって来い!」という気持ちで頑張っております。

村田:1年ぶりの参加になりました。なぜ私が招集されたかという理由をしっかりと考えて、この作品に毒をブチ込みたいなと思っております。そういった意味でも、続いていくであろうこの作品のフレッシュな顔に、良いパワーと良いタスキを渡していけるように、しっかりと芝居で貢献したいなと思っております。

――観客へのメッセージをお願いします

村田:私が最初に参加した公演はキャパシティが500人くらいの劇場だったのですが、気づけば4都市、それもこんな大きな劇場で上演していくので、最前列から2階席、3階席の最後列の皆さんにまでしっかりと熱量を届けられるように、若い皆さんと一緒になって、良い芝居をお届けできればなと思っております。

東:初参加となりますが、僕が演じる葦木場拓斗は、幼なじみの手嶋純太や、小野田坂道との戦いがあり、たくさんレースシーンがありますので、皆様にその熱量を届けて、何か持ち帰っていただければと思っています。頑張っていきます!

植田:斬新な演出が今回も入っています。西田シャトナーさんはすごいな、やっぱり、舞台「弱虫ペダル」って素晴らしいな、と皆様に思っていただけるのではないかと思います。新しい印象はありますけれども、これが“新生・舞台「弱虫ペダル」”だというものを届けていきたいなと思います。

鯨井:僕はキャプテンという役柄を任されましたので、チーム一丸となって頑張っていきたいと思うと同時に、これまで応援してくださっている原作、および舞台「弱虫ペダル」ファンの皆様の期待に応えられるよう、一歩一歩ペダルを踏んでいきたいなと思います。鳥越:キャスト、劇場と色々変わってきましたが、その気持ちを忘れず、変わらず全力でこの作品に取り組めたらなと思っています!

太田:初心を忘れず、新しいキャストもたくさん入ってきたので、それぞれ支え合いながら千秋楽までペダルを漕いでいけたらなと思っています。

小越:これから熱い戦いが始まりますが、「新世代、始動」ということで、これまで繋げてきてくださった先輩方の想いであったり、作品の中での先輩たちの想いというのも今回につまっていると思うので、この作品に携わってきた先輩方、また「弱虫ペダル」という作品の中の先輩方の気持ちを背負いながら、次の世代や自分たちにも熱を与えて、素敵な作品として最後までお客様にワクワクとドキドキを届けていけたらいいなと思っています。楽しみにしていてください。

なお、3月27日(日)のKAAT神奈川芸術劇場での千秋楽公演は、日本全国をはじめ、台湾、香港、韓国の映画館でライブビューイングの開催が決定しています。

■舞台「『弱虫ペダル』~総北新世代、始動~」

スタッフ:原作…渡辺航「弱虫ペダル」/演出・脚本…西田シャトナー/音楽…manzo

キャスト:小野田坂道…小越勇輝/今泉俊輔…太田基裕/鳴子章吉…鳥越裕貴/手嶋純太 …鯨井康介/青八木一…八島諒/杉元照文…山本一慶/鏑木一差…椎名鯛造/段竹竜包…植田慎一郎/杉元定時…中村太郎/古賀公貴…輝馬/真波山岳…植田圭輔/泉田塔一郎…河原田巧也/葦木場拓斗…東啓介/銅橋正清…兼崎健太郎/水田信行…桝井賢斗/岸神小鞠…天羽尚吾/御堂筋翔…村田充/パズルライダー…一瀬悠・掛川僚太・伊藤玄紀・河野智平・村上渉

日程  :3月4日(金)~6日(日)…東京TOKYO DOME CITY HALL 

     3月10日(木)~13日(日)…福岡アルモニーサンク 北九州ソレイユホール

     3月17日(木)~21日(祝)…大阪オリックス劇場

     3月25日(金)~27日(日)…神奈川KAAT神奈川芸術劇場

     ※全国の映画館で、千秋楽公演のライブビューイング上映が決定

リンク:舞台「弱虫ペダル」公式サイト