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予想外のロングランに渕上舞も大感謝!「ガールズ&パンツァー 劇場版」超ロングラン御礼舞台挨拶

2016年06月08日 11:27配信
予想外のロングランに渕上舞も大感謝!「ガールズ&パンツァー 劇場版」超ロングラン御礼舞台挨拶

予想を遥かに超えるロングランを支えるファンに感謝を伝えた渕上舞さんと渕上舞プロデューサー

「ガールズ&パンツァー 劇場版」超ロングラン御礼舞台挨拶が6月3日(金)、新宿バルト9で行われました。

公開から29週目を迎え、動員120万人、興行収入22億円を突破した「ガールズ&パンツァー 劇場版」。このヒットを支えたファンに感謝を伝えるため、会場には主人公・西住みほ役の渕上舞さん、プロデューサーの杉山潔さんが駆けつけました。

BDやDVDの発売後にも上映を続ける劇場が多数あるなど異例の快進撃を続けることについて、渕上さんは「何度も観ている人がたくさんいますけど、そもそも面白いと思わないと何度も来ないじゃないですか。そんな作品に出られて誇らしい」とコメント。また杉山さんは「当初はこんな結果は予想しておらず、『2015年末まで続いてくれればいいよね』と言っていた」と、スタッフにとっても予想していない事態だったと振り返ります。

このヒットの影響について問われると、渕上さんは「普段は自分の活動に興味のない弟からBDを送ってほしいと言われたけど、自分で買えと返しました(笑)。ただそれくらい気に入ってもらっていることは嬉しいですね」というエピソードで会場を笑わせました。

また杉山さんによると、劇場版のヒットに合わせてテレビシリーズのBDも売れているとのこと。「公開当初のお客さんは年齢層が高めだったのに、20代のファンや女性も増えてきた」とファン層の広がりを感じているそうです。

また、テレビシリーズからOVA、劇場版と演じてきた中で印象が変わったキャラクターとして渕上さんが挙げたのは、アヒルさんチームのバレー部キャプテン・磯辺典子。当初は歴女チームや風紀委員チームのキャラクターが濃すぎたせいであまり目立ってなかったものの、話が進むごとに存在感を増しており、「今後の話があればバレー部が最強になるんじゃないか」と高評価。しかし、杉山さんに「(バレー部が乗っているのは)たかだか八九式なのでそれは無理」と一刀両断されていました。

8月28日(日)にはパシフィコ横浜で「ガールズ&パンツァー 第2次ハートフル・タンク・カーニバル」が開催され、20名以上の声優が登場予定。これについて渕上さんは「(22人が登場した)劇場版公開前夜祭も短い時間で、みんな何かを残そうと話していて楽しかったけど今回はイベント。何が起こるのか楽しみ」と意欲を見せます。この「ガルパン」の集大成となるイベントで各メンバーがどのような活躍を見せるか、ファンはお見逃しなく。【取材・文=はるのおと】