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13thシングル「Re:Call」リリース記念i☆Risスペシャルインタビュー【後編】

2016年08月02日 15:45配信
13thシングル「Re:Call」リリース記念i☆Risスペシャルインタビュー【後編】

8月3日(水)にリリースされるi☆Risの13thシングル「Re:Call」Type-A[CD+DVD]ジャケット

8月3日(水)に13thシングル「Re:Call」の発売を控えている声優アイドルユニット・i☆Ris。全国5大都市 のZeppと仙台を巡る2ndライブツアー、12thシングル「Ready Smile!!」、そして河口湖での結成4周年記念イベントと怒涛の勢いで2016年を駆ける彼女たちが新シングルに込めた想いに迫るべく、メンバー6人を直撃。前後編にわたってスペシャルインタビューをお届けします。

後編では、ミュージックビデオの見どころや制作秘話について話してくれました。

――大自然の中でのミュージックビデオの撮影はどうでしたか?

久保田未夢:あそこは栃木の採石場で、前半と後半が別々のように見えますけど、同じ場所なんです。けっこう寒かった(笑)。

芹澤優:一軒家の部屋を一室貸してもらったようなところでご飯を食べたりしたよね。みんなで「おじゃましまーす」って。

山北早紀:私、間違えて別の家に入って行っちゃって…。「どうした」って言われたから怖くなって走って逃げちゃった(笑)。ひとりひとりのリップシーンが終わったから帰ろうと思ったら、どっちだかわからなくなって。

――前半のお芝居の部分は、映画のワンシーンのようで新鮮でした。

茜屋日海夏:タイトルにあわせて、テーマは“過去を思い出す”です。あの白黒のシーンは“過去”という設定で、洞窟に入ることで、私たちが忘れていた過去を少しずつ思い出していく…というストーリーになってます。

久保田:そういう設定だから、「笑顔少なめのかっこいい表情で…」というディレクションがあったよね。

若井友希:あんなにシリアスな表情でお芝居してるのに、カットがかかった途端に「ウェーイ」みたいな(笑)。

――後半のシーンは、火が燃え盛る中でダンスを。暑くはなかったですか…?

澁谷梓希:いえ、むしろあったかかったです(笑)。でも、下が砂だから足をとられちゃって、踏ん張りながら踊るのがけっこう大変でしたね。前も後ろも火に囲まれてるから、ピザになった気分で(笑)。

若井:ピザ釜の中にいるみたいだねって話して。「私は赤だからトマト!」とかって。

澁谷:私は黄色だからパプリカ(笑)。

芹澤:私は青だからブルーチーズ…そんな話してたよね(笑)。

――DVDに収録されるオフショットムービーには、そんな様子も収められそうですか?

澁谷:きっと入ってます! いつものように、カメラに映っていないところでオフショットカメラに向かってふざけているので。

久保田:横一列の右側だけ集中的に撮っているとして、左側の人はマジで踊ってない時があるからね(笑)。

山北:だから、カメラが回ってきた時に瞬間的に顔を作らなきゃいけないんだけど…たまに忘れそうになる(笑)。それなのに、全力でふざける(笑)。

――オフショットに全力すぎます!(笑)。ではここで、タイトルの「Re:Call」にちなんで、落ち込んだ時にもう一度立ち上がるエネルギーになっているものを教えてください。

若井:私は友達かなぁ。同じ夢を追いかけてる昔からの友達といっぱい話して、元気をもらってます。この仕事を経験している相手だからこそ、わかりあえることもあるんですよ。

澁谷:最近「バーレスク」っていう映画を観てから、このお仕事をすることがさらに楽しくなりました。“好き”っていう気持ちを諦め なければ、必ず上までいけるんだって改めて思えたというか。もっと早く出会いたかった…。今はBDを買って、落ち込んだ時に限らず毎日観てます!

茜屋:私は友達の活躍を見ること。先月は10本近く舞台を観させてもらったんですけど、観劇後に感想を伝えあったりして。自分も頑張りたいって素直に思えますね。

山北:めっちゃかぶった~。私も、このお仕事を初めてからアイドルとか女優の友達が増えたので、その子たちの舞台やライブに行くこと。いつもは一緒に飲んだりしてるのに、ステージに立った瞬間にキリッとなって(笑)。こんなに輝くんだ!って思うと刺激されますね。

芹澤:曲の中に「託された希望」っていう歌詞があるんですけど…。この仕事に憧れていたちっちゃい頃の自分に引っぱられてここまで来たら、今度はそんな私をファンの方たちが応援してくれて。そのことにすごく感動してるし、支えられてます。

久保田:私は、未来の自分。打ちのめされても、ここで踏ん張れば未来の自分は輝くだろうなって想像できるから。もちろん、周りのみんなにも元気をもらいながら、最後は自分自身でその壁を乗り越えたいなって思います。

――最後に、シングル「Re:Call」のおすすめメッセージをお願いします。

山北:今までのシングルとはまた違う、i☆Risの“内に秘めた情熱”を感じてもらえる1枚になっていると思うので、武道館公演の前に、今一度私たちの想いを受け取ってほしいです。私たちとファンのみなさんで、一緒に、目指す星まで行きましょう!【取材・文=麻布たぬ】

■i☆Ris(アイリス)/2012年7月、「アニソン・ヴォーカルオーディション」で合格した6人で結成し、同年11月にシングル「Color」でデビュー。メンバー全員が声優としてキャストを務めるアニメ「プリパラ」では多くの主題歌を担当する他、2016年2月にはライブミュージカルも成功させた。一方、アーティスト活動では、デビュー当初から目標に掲げていた日本武道館ライブを11月25日、ついに実現させる。現在、声優とアイドルの両方で活躍するユニットとして唯一無二の存在に。

■13thシングル「Re:Call」

※テレビアニメ「双星の陰陽師」7月クールOP曲

発売:8月3日(水)

価格:1944円(Type-A[CD+DVD])、1296円(Type-B[CDのみ])

収録:

○TYPE-A

【CD】m1「Re:Call」/m2「鏡のLabyrinth」/m3「Re:Call(Instrumental)」/m4「鏡のLabyrinth(Instrumental)」

【DVD】t1「Re:Call-MUSIC VIDEO」/t2「Re:Call-Off Shot Movie-」

○TYPE-B

【CD】m1「Re:Call」/m2「鏡のLabyrinth」/m3「真夏の花火と秘密基地」/m4「Re:Call」(Instrumental)/m5「鏡のLabyrinth」(Instrumental)/m6「真夏の花火と秘密基地」(Instrumental)

■デビュー4周年記念ライブ「i☆Ris 4th Anniversary LIVE」

日時:11月25日(金) 開場17:30、開演18:30

会場:日本武道館

◇イベントライブ◇

■TOKYO IDOL FESTIVAL2016

開催:8月5日(金)・6日(土)・7日(日)

会場:お台場・青海周辺エリア

■Animelo Summer Live 2016 刻-TOKI-

開催:8月26日(金)・27日(土)・28日(日)

   OPEN 14:00/START 16:00

会場:さいたまスーパーアリーナ

料金:前売8700円(各日・全席指定)

※i☆Risの出演は8月26日(金)

リンク:i☆Ris公式サイト