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キャストトークショーも実施! 聖地やアニメツーリズムにフォーカスした“成長する展覧会”開催中

2022年12月16日 16:22配信

埼玉県所沢市の角川武蔵野ミュージアムでは、2023年2月26日(日)まで、アニメ聖地とアニメツーリズムにスポットをあてた展覧会「成長していく展示会 らき☆すた さいたま展「らき☆たま」 ゆっくりしていってね!/埼玉アニメ聖地展」を開催中です。

会場入口を飾るビッグなタペストリー。イラストも聖地に関連した、ファンなら懐かしいものです
会場入口を飾るビッグなタペストリー。イラストも聖地に関連した、ファンなら懐かしいものです

この展覧会は、今やアニメのファン活動として一般化している、いわゆる“聖地巡礼”などのアニメツーリズムの魅力を紹介するもの。その代表例として、2007年に放映され15周年を迎えた現在も語り継がれるアニメ「らき☆すた」とその聖地・埼玉県久喜市などでの活動を軸に、関連した数々の展示が行われています。
原作者である美水かがみさんの4コママンガをはじめ、アニメの関連資料や“らき☆すた神輿”、“痛車”といった作品から派生したものなどなど、貴重な展示を目にすることができます。さらにライブ感あふれるメディアミックス展開も話題となった「らき☆すた」らしく、期間中に内容が変化成長していくコーナーもあり、いつ来ても、何度来ても楽しめる展覧会となっているとのことです。

地元の町おこしの象徴ともなった“らき☆すた神輿”をはじめ、宙吊りの“触れる4コマ”や落書き、色塗りコーナーなど多彩な企画が待っています
地元の町おこしの象徴ともなった“らき☆すた神輿”をはじめ、宙吊りの“触れる4コマ”や落書き、色塗りコーナーなど多彩な企画が待っています

作品を知らない来場者のために、「らき☆すた」の基本的な情報を学べるコーナーもあります
作品を知らない来場者のために、「らき☆すた」の基本的な情報を学べるコーナーもあります

また、今回の展覧会に合わせてアニメの声優などを招いたトークイベントも企画されています。
12月11日にはスタートを記念して、「ポップアップスタジオ『らっきー☆ちゃんねるDJ』」と題してアニメ「らき☆すた」に登場する柊家の四姉妹のうち長女・いのり役の升望さん、次女・まつり役の明坂聡美さん、プロデューサーの伊藤敦さんが登場。現地ならではの際どい話題も交えつつ(!?)、収録時の思い出やさいたまトークなどに話を咲かせていました。

トークショーの様子。壇上左から明坂聡美さん、升望さん、伊藤敦プロデューサー
トークショーの様子。壇上左から明坂聡美さん、升望さん、伊藤敦プロデューサー

会場には多くのファンが訪れ、貴重なトークに聞き入っていました
会場には多くのファンが訪れ、貴重なトークに聞き入っていました

続いて12月17日(土)には、翌18日に隣接するジャパンパビリオンにて劇場版「涼宮ハルヒの消失」上映会が開催されることに合わせ、桑谷夏子さん(朝倉涼子役)、松岡由貴さん(鶴屋役)による前夜祭を予定。
そして12月18日(日)には、アニメ「らき☆すた」内のミニコーナー「らっきー☆ちゃんねる」を中心に当時の話題をさらった名コンビ、小神あきら役の今野宏美さん&白石みのる役の白石稔さんが満を持して登場する予定となっています。
アニメ放映から15周年を迎え、このほど原作4コマが雑誌「みたいな!」での移籍連載が開始されたことも話題となるなど根強い人気を誇る「らき☆すた」。
その聖地を中心に長く愛され続ける作品の魅力をコンパクトに、かつ多角的に楽しめる企画展となっているので、アニメファン、作品のファンはぜひ遊びに行ってみましょう。

会場に訪れた美水かがみさんによる直筆のメッセージも展示
会場に訪れた美水かがみさんによる直筆のメッセージも展示

併催の「埼玉アニメ聖地展」には埼玉を舞台とする9作品を展示
併催の「埼玉アニメ聖地展」には埼玉を舞台とする9作品を展示

奥のモニターでは埼玉のアニメ聖地を紹介する番組や、ご当地アニメも紹介されていました
奥のモニターでは埼玉のアニメ聖地を紹介する番組や、ご当地アニメも紹介されていました

【取材・文:中台歩(パワフルプロダクション)】

■成長していく展示会 らき☆すた さいたま展「らき☆たま」 ゆっくりしていってね!/埼玉アニメ聖地展
会場:角川武蔵野ミュージアム4階 エディット アンド アートギャラリー
会期:2022年12月10日(土)~2023年2月26日(日)
主催:角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団)
協力:一般社団法人アニメツーリズム協会、KADOKAWA、らっきー☆ぱらだいす

リンク:成長していく展示会 らき☆すた さいたま展「らき☆たま」 ゆっくりしていってね!
    角川武蔵野ミュージアム公式Twitter・@Kadokawa_Museum