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ついに復活、「武装神姫」! そのキーパーソンらがワンフェス会場で今後の展望を語る!

2018年02月23日 15:36配信
ついに復活、「武装神姫」! そのキーパーソンらがワンフェス会場で今後の展望を語る!

「猟兵型 エーデルワイス」の原型

(C)Konami Digital Entertainment (C)KOTOBUKIYA・RAMPAGE (C)Masaki Apsy

2月18日(日)に開催されたガレージキットの祭典「ワンダーフェスティバル2018[冬]」。そのコトブキヤブースにて、同社のオリジナルプラモデルシリーズである「メガミデバイス」に関するトークショーが行われ、「メガミデバイス」の第10弾、第11弾までの展開や、同シリーズとゲーム「アリス・ギア・アイギス」とのコラボレーションの最新情報が語られました。そしてその最後にサプライズとして、新生「武装神姫」についての発表が!

2006年にアクションフィギュアシリーズとしてスタートし、様々なメディアへと展開した「武装神姫」。同作は2017年末の「コミックマーケット93」KADOKAWAブースで再始動が発表され、この日のコトブキヤブースで「メガミデバイス」とのコラボレーションの一環として「猟兵型 エーデルワイス」の原型が展示されていました。しかしプラモデルの制作は進めているものの、新たに始動する「武装神姫」がどのようなプロジェクトになるかは、まだ発表されておらず、ファンも注目をしていました。その期待に応えるように、メガミデバイスPの鳥山とりをさん、プラスチカの浅井真紀さん、コトブキヤ企画の野内秀彦さん、そしてコナミデジタルエンタテインメントの「武装神姫」総合プロデューサーである大和久宏之さんが同作の展開について説明しました。

始めに大和久さんは今回の“「武装神姫」リブート”はコナミデジタルエンタテインメント、KADOKAWA、コトブキヤの3社と、かつての「武装神姫」を立ち上げた鳥山さん、浅井さんの2人による協業プロジェクトだと強調。コナミデジタルエンタテインメントがゲームなどのデジタルコンテンツ、KADOKAWAがコミカライズほかメディアミックスやグッズ、コトブキヤがプラモデル企画といった具合に、鳥山さん・浅井さんの協力を得てそれぞれの得意分野を活かした展開を行うという展望を語ります。

さらに話はプロジェクトの具体的な内容へ。新たな「武装神姫」は2043年が舞台となり、プロジェクト全体の世界観設定をライトノベル「織田信奈の野望」「ユリシーズ」などで知られる春日みかげさんが担当します。クリエイターとして「猟兵型 エーデルワイス」をデザインした島田フミカネさんのほか、しずまよしのりさん、BLADEさん、駒都えーじさん、鷲尾直広さん、黒銀さん(DIGS)、Ark Performanceさんが参加。「コミックマーケット93」で発表済みのnecoさん、redjuiceさん、ワダアルコさん、Zトンさんに加え、新たにCHOCOさん、藤岡建機さん、イセ川ヤスタカさんも参加予定であることが明かされました。

こうした発表ののち、浅井さんは再始動する「武装神姫」がどのように展開するか、どんなものになるかしっかりと監視すると自身のスタンスを表明。そんな浅井さん、そして「武装神姫」の前プロデューサーである鳥山さんに対して大和久さんは「2人が応援したくなるものにします」と応え、またステージに注目しているファンに対して「『武装神姫』を改めて始めますが、長く愛されるものを目指し、しっかりとやっていきたい」と、期待を裏切らない宣言をしてステージを降りました。

取材・文:はるのおと