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林原めぐみや奥井雅美が熱唱!「スレイヤーズ30周年記念イベント~今こそ!集まってくんないと暴れちゃうぞ!~」夜の部の模様を最速でお届け!

2020年12月20日 21:41配信
林原めぐみや奥井雅美が熱唱!「スレイヤーズ30周年記念イベント~今こそ!集まってくんないと暴れちゃうぞ!~」夜の部の模様を最速でお届け!

スレイヤーズ30周年記念イベント~今こそ!集まってくんないと暴れちゃうぞ!~」より

(C) KADOKAWA CORPORATION 2020 (C)神坂一・あらいずみるい

1990年1月に刊行が開始された、神坂一さんによるライトノベルシリーズ「スレイヤーズ」。今なお多くの人々に愛されているビッグタイトルの原作刊行30周年を記念した特別イベント「スレイヤーズ30周年記念イベント~今こそ!集まってくんないと暴れちゃうぞ!~」が12月20日(日)に「ところざわサクラタウンジャパンパビリオンホールA」で開催。本記事では先ほど行なわれた夜の部の模様をレポートでお届けします。

まずは開演と同時にオープニングVTRがスタート。林原めぐみさんの生声による前口上とともに「スレイヤーズ」無印のオープニングテーマ「Get Along」が流れるという、激アツの開幕となりました。スクリーンにはファンが手掛けたイラストをコラージュしたモザイクアートも登場して、改めて「スレイヤーズ」の人気の高さが伝わってきました。

続いて行なわれたのはMCを務める吉田尚記さんとキャスト陣による挨拶。吉田さんに呼ばれて白蛇のナーガ役の川村万梨阿さん、アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン役の鈴木真仁さん、ガウリイ=ガブリエフ役の松本保典さん、リナ=インバース役の林原めぐみさんが舞台中央から登壇しました。キャスト陣による挨拶では自己紹介がてらクロストークが展開。舞台上で話しているメンバーはもちろん、ゼルガディス=グレイワーズ役の緑川光さんとゼロス役の石田彰さん、原作の神坂さんや、あらいずみるいさんから寄せられた挨拶コメントにも作品への愛が込められていました。

挨拶のあとは「スレイヤーズと~く」のコーナーが始まり、キャスト同士のアツいクロストークとフリートークがスタート。“八面六臂!自分のキャラクターの意外な一面は?”、“いじめてみたいキャラクターは?”といった話題をもとにしたトークで場が盛り上がりました。

次に行なわれたのは「スレイヤーズぷれいばっく」のコーナー。「スレイヤーズ」シリーズの歴代アニメ作品の名場面や珍場面を、実際の映像とともに振り返りました。「乙女の祈り」を始めとした懐かしの映像にキャスト陣のトークは大盛り上がり。制作秘話や今だからこそ話せるネタなどが飛び交いました。

また、30周年を記念して行なわれた人気投票結果も公開され、キャラクターとセリフそれぞれの1~10位を一気に発表。キャラクター部門ではリナ=インバースが貫禄の1位、セリフ部門ではゼロスの「それは秘密です」が1位となりました。石田さんの新録ボイスがながれ会場が沸き上がる中、ゼロスのセリフにまつわるトークを展開。名台詞が多い「スレイヤーズ」だけに、懐かしさとともに熱い記憶がよみがえります。

スレイヤーズグッズや30周年プロジェクトの紹介コーナーを挟んだのち、神坂一さん監修のオリジナルショートストーリー「険し!美食家への道?名物料理フルコースで食レポ合戦⁉」をキャスト陣が朗読。10分以上にも渡るボリューミィな内容と素晴らしい生きた演技が、集まったファンの心に沁み入ります。

そしてイベントはクライマックスへ。ライブゲストとして予告されていた奥井雅美さんが登壇し、林原めぐみさんとともに「Get Along」を熱唱。さらに「邪魔はさせない」(奥井雅美)、「give a reason」(林原めぐみ)、「JUST BEGUN」(林原めぐみ)と名曲を立て続けに歌い上げて、会場のテンションは最高潮に達しました。

そしてイベントはあっという間にエンディングへ。キャスト陣からファンへ一言ずつメッセージが語られました。林原めぐみさんの「改めてスレイヤーズの底力を感じる1日でした。配信という文化も生まれ、現地に来ることができなかった方たちにも見られるというのは、本当にステキな時代になりました。またイベントをやれたらと思います」という言葉を含めて、キャスト陣からのメッセージには作品への愛とファンへの感謝がたっぷりつまっていました。

締めくくりは林原さんによるドラグスレイブの呪文詠唱。スクリーンに呪文が表示され観客も拍手やペンライトなどで参加できるようになっており、呪文を完成させたのちキャスト陣が退場するというにくい演出でイベントは終了しました。

この熱いイベントは、12月23日(水)23:59まで視聴可能となっているので、「スレイヤーズ30周年プロジェクト」のサイトなどを、ぜひご確認ください。

主催・企画:KADOKAWA

制作:ソニー・ミュージックソリューションズ

協力:キングレコード/テレビ東京メディアネット

協賛:dアニメストア

【取材・文:水葉龍弥(パワフルプロダクション)】