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謎に包まれていた瀬戸麻沙美、井澤詩織らの配役が発表された「ポッピンQ」ステージ【AnimeJapan 2016】

2016年03月27日 18:19配信
謎に包まれていた瀬戸麻沙美、井澤詩織らの配役が発表された「ポッピンQ」ステージ【AnimeJapan 2016】

配役が明らかになった劇場アニメ「ポッピンQ」

(C)東映アニメーション/「ポッピン Q」Partners 2016

3月26日(土)・27日(日)、東京ビッグサイトで開催された日本最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2016」。27日のGREENステージで、オリジナル劇場アニメ「ポッピンQ」作品発表スペシャルステージが開催されました。

東映アニメーション創立60周年記念作品として、来冬劇場公開予定のオリジナル長編作品「ポッピンQ」。5人のヒロインが織りなす青春ストーリーが描かれる本作の発表ステージには、出演することだけが発表されたものの配役は謎だったヒロイン5人のキャストが登壇しました。

ステージ冒頭で、5人の登場に合わせて配役がさっそく明らかに。「小湊伊純」を瀬戸麻沙美さん、「日岡蒼」を井澤詩織さん、「友立小夏」を種崎敦美さん、「大道あさひ」を小澤亜李さん、「都久井沙紀」を黒沢ともよさんが演じることが発表されました。

それぞれが演じるキャラについて、小湊伊純は「強気で元気な女の子に見えるけど、負けず嫌いで努力家タイプ。年頃ならではの失敗も乗り越えていけるような性格」(瀬戸さん)、日岡蒼は「クールキャラ。頭が良すぎるがゆえにモヤモヤしたりとか、いろいろ抱えた女の子」(井澤さん)、友立小夏は「5人の中ではムードメーカーで、コミュ力も高い」(種崎さん)、大道あさひは「武道の家系に育った子。でも、かわいらしいものに憧れを持っています」(小澤さん)、都久井沙紀は「ダンスは優等生ですが、コミュ力に難あり。ひとつの物事に打ち込む集中力があります」(黒沢さん)と、それぞれの特徴や印象を語りました。

ちなみに、黒沢さんは沙紀のイラストパネルを見て、首痛い系女子、黒タイツ、膝裏などとポイントをアピール。パネルの横に立ってポーズを決めるサービスも。

続けて、作品の内容を聞かれた5人でしたが、出てきた回答は「いい話」(黒沢さん)、「女の子が5人出てきます」(井澤さん)、「爽やか」(瀬戸さん)、「ダンスします」(種崎さん)、「夢が詰まっています」(小澤さん)とザックリしたもの。すべて合わせても内容が見えてこないコメントに、笑いが起こっていました。

5人は既に脚本の読み合わせをしたとのこと。世界観やキャラクターの立ち位置、年齢感などを掴めただけでなく、スタッフの作品にかける本気度が感じられたそうです。

今回のステージでは、ヒロインたちが迷い込む不思議な世界に存在するダンスを生業とした生命体・ポッピン族のキャストも公開。田上真里奈さん、石原夏織さん、本渡楓さん、M・A・Oさん、新井里美さんが演じるポッピン族もヒロインたちと合わせて注目です。

さらに、本編特別先行映像が公開され、美麗な映像にキャストたちも興奮をあらわに。ちなみに、瀬戸さん演じる伊純の訛りは土佐弁で、若い人が使っているぐらいの訛り具合にしていると、役作りの裏話も披露。最後に5人から期待や意気込みのメッセージがあり、イベントは終了しました。

「ポッピンQ」の来冬公開に向け、瀬戸さん・小澤さん・黒沢さんの3人がパーソナリティを務めるラジオ番組「RadioポッピンQ」がインターネットラジオステーション<音泉>で、イベント当日の3月27日(日)から配信開始。他にも、「5月開催のマチ★アソビへの参加」「おどろきのキャラとのコラボ」など、さまざまな展開が予定されています。【取材・文=千葉研一】

※種崎敦美さんの「崎」は、正しい表記は「立ち崎」ですが、機種依存文字のため「崎」表記しています。