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May'n「鯛使、たい焼き広めたいしっ!」第3尾!たい焼き激戦区・浅草へ!<前編>

2016年09月09日 12:00配信
May'n「鯛使、たい焼き広めたいしっ!」第3尾!たい焼き激戦区・浅草へ!<前編>

「銀座たい焼き 櫻家」にて

ボーカリスト・May'nさんが、歌うことと同じくらい大好きなもの――それは、たい焼き!

たい焼きオンリートークイベントを開催するなど、「たい焼き親善鯛使」としても活躍するMay'nさん。その想いはたったひとつ。

「たい焼きのすばらしさを、もっとみんなに知ってほしい!」

――その想いを伝える連載の“第3尾”では、たい焼き激戦区・浅草の5店を食べ歩き! さすが日本の伝統が集まる街、たい焼きにもこだわりの名店が集結。May'nさんのたい焼き愛は、ここでも通用するのでしょうか!?

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収録前、透け感のあるTシャツからのぞく、May'nさんの腰のスリムさに驚くスタッフ一同。5店のたい焼きをたいらげた後の「帰りのお腹周りが楽しみ!(笑)」と盛り上がったところで、撮影スタート!

1店舗目は、銀座に本店を構える「銀座たい焼き 櫻家」。ほかの支店は通っているというMay'nさんのオススメは、1尾で2尾分はある、ボリューミーな厚焼き。落としそうなくらい重く、分厚いたい焼きを、あ~ん! 女子らしからぬ大きなお口でがぶり……「おいしい!」。「生地が厚いので、パンケーキが好きな女の子にもオススメです。浅草に来ている外国の方も好きそう!」と言うと、ちょうど見物していた外国人女性2人に向かって「Japanese Sweets! Very traditional!」とアピール。鯛使として、Perfectな活動ぶりです!

そんなMay'nさんのたい焼き愛を本物と認めた社長から、お店イチオシの「クワトロ フォルマッジ たい焼き」をぜひ食べてほしい、という提案が。焼く工程を身を乗り出して鑑賞したのち、できたてをひと口ほおばると……「Buono!」と、イタリアンな反応。「4種類とは思えない濃厚なチーズが口の中に広がります。お酒は飲めないけど、白ワインとか飲みたくなっちゃう!」と、“イタリアンたい焼き”の新しい世界に目覚めたのでした。

続いて2店舗目、「浅草 浪花家」へ。ここは、第1尾で取材した麻布十番の人気店ののれん分け。「いいニオイがする~♪」と、待っている間もずっとウキウキ楽しそうなMay'nさん♪ 鯛型のザルに載せられて出てきたたい焼きを見ると、「テンションが上がります!」とテンションMAX↑ 両手で楕円をつくり、「この中におさまるのが一丁焼きの特徴」と分かりやすく伝えつつ、「小豆を引き立たせる生地の甘さ!」「生地の水分が多めなので、喉が渇かず、食べやすい!」など、グルメリポーターばりの名コメント。本店と違いについては、「ウロコの残り具合が違いますね。これは焼き型が新しいからで、お店が古いほどウロコがなくなっていくんです」と分析。たい焼きが好きでなければ、ここまでの知識はためられません!

カメラが回っていない間もずっと、店員さんにあれこれ質問し、たい焼きトークを繰り広げるMay'nさん。上品な味わいの浅草店に対し、「本店のほうがパンチがある味」と焼き手のお兄さんが言うと、「ガッツがありますよね」とMay'nさんが同意。それぞれの街で、各店舗ならではのたい焼きを――。たい焼きを愛する者同士、通じるものがあるようです。

次の店へ向かう間も、スタッフ相手にたい焼きを語るMay'nさん。まだまだ語り足りない様子のまま、3店舗目の「たい焼 勝」に到着。お待ちかねのたい焼きは、ほんのり色黒。「南部鉄器を使っていて、熱の通りが早いので、黒いんだと思います」「いわゆる養殖ものですが、一度に2匹しか焼けなくて、天然もののような焼き方なんです。私は『半養殖』と呼んでいます」とここでも自分なりの分析を加えつつ、食べれば、「う~ん☆ もっちり&ふわっふわで、すっごくおいしいです!」と感激。「生地にそば粉を使っていて、風味もいいですね。昔ながらのたい焼きのよさを感じます!」と、幸せそう。もう1尾、卵黄のみを使った濃厚カスタードたい焼きもかぷっと食らいつき、さらに幸せそう……。

実はこの「勝」さんは、ロケをした夏の間、たい焼きはお休み。しかも撮影は苦手で、取材はほとんど受けないそう。それでもMay'nさんのたい焼き愛にほだされたのか、ご主人もおかみさんも、様々な苦労話を聞かせてくれました。地元が岩手で南部鉄器を使っていること、試行錯誤したうえで今の焼き型にたどり着いたこと、家庭用の物を自ら細工し強度をあげたこと、粉の調合を焼き型に合わせたことなど……そのひとつひとつにうなずき、真剣に聞き入るMay'nさん。それぞれのお店のこだわりが、たい焼き文化を支えていると思うと、尊敬せずにはいられないのでしょう。最後は記念撮影☆ May'nさんが「親善鯛使、頑張ります!」と伝えると、「よろしくお願いします」と笑顔を見せてくれ、心を通い合わせたのでした。

ちなみに取材したのは、猛暑の残る夏の夕暮れ時。ここまでで計5尾と出会ったMay'nさんですが、まだまだたい焼き欲は衰えません。後編も、素敵な出会いが待っていて……!? お楽しみに!

■銀座たい焼き 櫻家

住所:東京都台東区浅草2-10

電話:03-6802-8756

営業:平日12:00~21:00、土曜10:00~21:00、日祝10:00~20:00

定休:年中無休

■浅草 浪花家

住所:東京都台東区浅草2-12-4

電話:10:00~19:00

営業:03-3842-0988

定休:火曜

■たい焼 勝

住所:東京都台東区浅草2-7-19 高橋ビル1F

電話:03-3842-0141

営業:月木金13:00~18:00、土日祝10:00~18:00

定休:火・水曜