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「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 7th LIVE ≪SUMMIT OF DIVISIONS≫」 Day1レポート

2021年08月31日 17:15配信
「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 7th LIVE ≪SUMMIT OF DIVISIONS≫」 Day1より

「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 7th LIVE ≪SUMMIT OF DIVISIONS≫」 Day1より

(C) King Record Co., Ltd. All rights reserved.

音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」の声優キャストによるライブ「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 7th LIVE ≪SUMMIT OF DIVISIONS≫」が、8月7日(土)、8月8日(日)に横浜ぴあアリーナMMにて開催されました。有観客での公演は、2019年の4thライブから約2年ぶり。さらに全国映画館のライブビューイングと「ABEMA」での配信も行なわれました。WebNewtypeでは、本公演のDay1のレポートをお届けします。

約2年ぶりとなった有観客のステージに、6ディビジョン18人が集結!


OPムービーやダンサーのパフォーマンスで観客の期待を高めきったそのとき、声優キャスト18名がステージに登場。「ヒプマイ」の始まりの曲である「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- +」から、待望のライブが幕を開けました。続いてスマートフォン向けゲームアプリ「ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-」楽曲である「Survival of the Illest +」と「Hang out!」を18人のフルメンバーで披露。観客はリングライトで彩られた拳を全力で掲げ、声を上げる代わりに拍手でキャストの熱に応えていきます。

「ヒプマイ」の世界の朝から夜を追体験するような、ユニークなセトリ


続いて、ライブはディビジョン別のブロックに突入。トップバッターのイケブクロ・ディビジョン「Buster Bros!!!」が披露した「おはようイケブクロ」は、ライブならではのアドリブが光る曲。「一兄が言わなそうなことコーナー」で「領収書は『碧棺』で」というファンならニヤリとするネタを挟んだり、木村昴さんが「今日はお客さんもいらっしゃるんだから」と有観客ならではのひとことを盛り込んだりと、会場のテンションを上げていきます。

シンジュク・ディビジョン「麻天狼」は「パピヨン」、シブヤ・ディビジョン「Fling Posse」は「Shibuya Marble Texture -PCCS-」と、夏の休日らしい曲をゆるやかに歌い上げます。Fling Posse恒例となった写真撮影が客席をバックに行なわれたのもエモーショナルを感じます。享楽的なムードを引き継いだオオサカ・ディビジョン「どついたれ本舗」の「なにわ☆パラダイ酒」、ベイサイドの夜風を感じるようなヨコハマ・ディビジョン「MAD TRIGGER CREW」の「Yokohama Walker」、そして丑三つ時を思わせるナゴヤ・ディビジョン「Bad Ass Temple」の「R.I.P.」と楽曲のリレーは続き、「ヒプマイ」の世界の朝から夜までを追体験するような楽曲展開となりました。

TVアニメのOPテーマ「ヒプノシスマイク -Rhyme Anima-」をアニメに登場した4ディビジョン(イケブクロ/ヨコハマ/シブヤ/シンジュク・ディビジョン)が歌い上げた後、ステージには初の女性ゲストであるReolが登場します。中王区「言の葉党」に楽曲提供したReolは「第六感」と「煩悩遊戯」を激しく歌い上げ、観客にさらなる衝撃を刻み込んでいきました。

中王区の宣言で、2nd D.R.B開幕。Final Battleの楽曲の初披露も


ここで中王区「言の葉党」から<<2nd D.R.B>>Final Battleの告知が行なわれ、ライブ内でも2ndバトルが開幕! 18人のキャストが、<<2nd D.R.B>>のテーマソング「ヒプノシスマイク-Glory or Dust-」を歌い上げます。ライブ冒頭とは打って変わって、各ディビジョン同士がにらみ合う、張り詰めた雰囲気でのパフォーマンスとなりました。

<<2nd D.R.B>>CDシリーズとしてリリースされた各ディビジョンの楽曲が立て続けに披露されると、中王区「言の葉党」も、6ディビジョンに勝るとも劣らない存在感で「Femme Fatale」を歌唱します。さらに、「どついたれ本舗」と「Buster Bros!!!」の「Joy for Struggle」、「Bad Ass Temple」と「麻天狼」の「Light & Shadow」、「Fling Posse」と「MAD TRIGGER CREW」の「Reason to FIGHT」という3つのバトル曲で、各々激しいラップバトルを繰り広げました。

バトル曲のラッシュが終わると、もう一組のゲスト・Dragon Ashが登場。「New Era」「Fly Over feat. T$UYO$HI」を披露し、圧倒的な存在感とカリスマ性を見せつけました。そして、初戦に勝利した「Buster Bros!!!」、「麻天狼」、「Fling Posse」の3組がステージに集い、<<2nd D.R.B>>のFinal Battleの楽曲「SHOWDOWN」に突入します。楽曲をプロデュースしたDragon Ashの生演奏に乗せて初披露されるという豪華すぎる演出に、観客の熱狂はピークを迎えました。

やがてライブはラストスパートへ。キャスト18人が「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem- +」「Hoodstar +」「SUMMIT OF DIVISIONS」を生き生きと歌い上げ、ステージは締めくくられました。中王区のアナウンス以外にMCをほとんど挟まず走り抜けたこのライブは、実に濃密なものとなったに違いありません。今年12月と来年1月には「ヒプマイ」初の3DCG LIVEの開催も決定し、今後の展開にも目が離せません。

【撮影:粂井健太/nishinaga "saicho" isao/小林弘輔、文:宮崎栞】

【イベント情報)
「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 7th LIVE ≪SUMMIT OF DIVISIONS≫」
●2021年8月7日(土)神奈川・ぴあアリーナMM
●2021年8月8日(日)神奈川・ぴあアリーナMM

CAST
木村昴、石谷春貴、天﨑滉平、浅沼晋太郎、駒田航、神尾晋一郎、白井悠介、斉藤壮馬、野津山幸宏、速水奨、木島隆一、伊東健人、岩崎諒太、河西健吾、黒田崇矢、葉山翔太、榊原優希、竹内栄治、小林ゆう、たかはし智秋、山本希望
ゲスト出演:Dragon Ash(両日)、Reol(Day1)、スチャダラパー(Day2)

■「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」
リンク:「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」公式サイト
    公式Twitter・@hypnosismic