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「温泉むすめ」“おんせん県”大分に上陸、AKATSUKI初ライブに和の舞台湧く!

2018年04月09日 19:39配信
「温泉むすめ」“おんせん県”大分に上陸、AKATSUKI初ライブに和の舞台湧く!

左から桑原由気さん、和多田美咲さん、高田憂希さん、富田美憂さん、田澤茉純さん、岩橋由佳さん

(C)温泉むすめ/Enbound, Inc.

3月11日(日)、大分県の芝居の湯で「SPECIAL YUKEMURI FESTA in 別府」が開催されました。

これは、日本全国の温泉をモチーフにしたキャラクターによるクロスメディアプロジェクト「温泉むすめ」のイベント。これまで“SPECIAL YUKEMURI FESTA”は神戸や仙台で開催されてきましたが、満を持して“おんせん県”である大分県に上陸。温泉むすめのメインユニットであるSPRiNGSから草津 結衣奈役の高田憂希さん、有馬 楓花役の桑原由気さん、奏・バーデン・由布院役の和多田美咲さん、そしてライバルユニットであるAKATSUKIから鬼怒川 日向役の富田美憂さん、玉造 彗役の田澤茉純さん、別府 環綺役の岩橋由佳さんが出演し、ラジオの公開収録とライブを行いました。ここではその第1部の模様をお届けします。

まずはWebラジオ「『温泉むすめ』ぷれぜんつ的なうぇぶらじお!みみぽか!!~ゆーも遊びに来ちゃいなYOH!~」の公開収録から。ステージに登場した6人は、観客が座布団に座って楽しむ芝居小屋のような雰囲気に驚きの様子。そんな中、“地元”大分の温泉むすめである由布院役の和多田美咲さんは「ついに大分に来られました!」、別府役の岩橋由佳さんは「(KATSUKIの)ライブが別府でできて本当にうれしいです」とよろこびを語ります。

2チームに分かれ、クイズを通じてご当地のことを勉強するコーナーでは、SPRiNGS、AKATSUKI共に見せ場を作ります。「地獄めぐりで、酸化鉄などの影響で朱色に染まっている地獄は?」という質問には、前日に地獄めぐりを訪れていたAKATSUKIメンバーが揃って「血の池地獄」と一発回答。続く「別府駅にある別府観光の父・油屋熊八の像はどんなポーズ?」には高田さんと桑原さんが「PERFECT HUMAN」のポーズでボケて会場の笑いを誘います(解はバンザイしているポーズ)

大分県が“おんせん県”をPRするために作った動画「プレミアムフロイデー」で流れる楽曲を歌うというローカル色の強い企画を挟み、普通のお便りを読む“ふつおた”コーナーへ。ここでは1月の草津白根山の噴火を受けて別府市が展開した広告「今は、別府行くより、草津行こうぜ。」が話題に。岩橋さんが「(府役の)もできることがないかと思っていて、今日こういうイベントがあるので盛り上げたいなと思っていた」と語ると、草津役の高田さんも「画像を見るだけでウルっと来た。(ライバル役のAKATSUKIも含め)私たちも支え合って『温泉むすめ』を盛り上げていきたい」と、今後も温泉を元気にするための活動に意欲を見せていました。

ライブコーナーは、SPRiNGSによるユニットのテーマ曲「未来イマジネーション」からスタート。観客が座布団の上に立つという珍しい会場にステージ上のメンバーも「別府熱い! なかなか見られない光景ですね」(高田さん)、「この光景、『温泉むすめ』ならでは」(和多田さん)と感激しつつ、「青春サイダー」で会場のボルテージを上げます。続くAKATSUKIはこの日が初ライブながら「Hang out!!!」「Never ending dream」を立て続けに披露。元気いっぱいのSPRiNGSとは正反対のクールなパフォーマンスで、「温泉むすめ」の新たな世界観を体現しました。

しかしそんな彼女たちも、歌唱後は緊張を解いて笑顔に。田澤さんが「裏で『やばい、どうしよう』とか言っていた」と舞台裏の様子を明かす一方、富田さんは「(出演が決定した)5月19日の温泉むすめ3rd LIVEでは、さらにパワーアップしたAKATSUKIをお届けします」と誓いました。そんな3人にSPRiNGSの3人が加わり、最後は6人で「咲かせよ 沸かせよ バンバンBURN!」を熱唱。大分県の温泉むすめ役である和多田さんと岩橋さんがデュエットしたり、「ソレソレ」「ワッショイワッショイ」のコール&レスポンスが飛び交ったりと、和の舞台で「温泉むすめ」らしい盛り上がりを見せてイベントは終了しました。

なお、イベントの幕間には3月31日の「YUKEMURI TOCHIGI FESTA in 鬼怒川」、4月8日の「YUKEMURI FESTA Vol.11@羽田空港」、そして8月5日の「SPECIAL YUKEMURI FESTA in 札幌」といった新イベントも発表。札幌という九州から遠く離れた地での開催の報にも会場から特に大きな歓声があがっており、「温泉むすめ」の全国展開が歓迎されていることが伺えました。

取材・文:はるのおと