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「温泉むすめ」仙台イベントをレポート!高橋花林、本宮佳奈、永野愛理の即興俳句は芭蕉も驚くほどの内容に?

2020年03月02日 18:40配信

温泉地をモチーフとしたキャラクターを扱う地域活性クロスメディアプロジェクト「温泉むすめ」。そのトークイベント「YUKEMURI BOOKSTORE FESTA in 仙台」が、2月2日(日)、宮城・フォレスト仙台で開催された。イベントには秋保那菜子役の高橋花林さん、有馬輪花役の本宮佳奈さん、松島名月役の永野愛理さんが出演。ここでは第2部の模様をレポートする。

左から秋保那菜子役の高橋花林さん、松島名月役の永野愛理さん、有馬輪花役の本宮佳奈さん
左から秋保那菜子役の高橋花林さん、松島名月役の永野愛理さん、有馬輪花役の本宮佳奈さん
(C)温泉むすめ/Enbound, Inc.

まずはイベント前日に3人が訪れたという松島についてのトークから。ホテル海風土(うぶど)の足湯から始まり、ザ・ミュージアム MATSUSHIMAでのコンサートオルガンによる「青春サイダー」の鑑賞までとても充実していたという前日のロケ。特に3人が気に入っていたのは“食”。自分たちで焼いた笹かま、ずんだ揚げパン、牡蠣せんべいといったご当地グルメを振り返った。

前日ロケの様子
前日ロケの様子
(C)温泉むすめ/Enbound, Inc.

前日ロケの様子
前日ロケの様子
(C)温泉むすめ/Enbound, Inc.

“YUKEMURI BOOKSTORE FESTA”というイベント名のとおり、今回は書籍・雑誌の流通を担う日本出版販売株式会社とのコラボイベント。そのため本に関するコーナーもあり、「YUKEMURIビブリオバトル!」では3人がおすすめする本の魅力をプレゼン。永野さんは野村克也「言葉一つで、人は変わる」、本宮さんは森野萌「花野井くんと恋の病」、高橋さんはさくらももこ「ももこの宝石物語」を紹介していった。キャラクターが好きな本を朗読するという「温泉むすめキャラクターリーディング」では、本宮さんが女性向けファッション誌の春ファッション特集を朗読。そのぶっ飛んだ内容にツッコミと笑いが絶えなかった。

「温泉むすめ」のトークイベント「YUKEMURI BOOKSTORE FESTA in 仙台」より
「温泉むすめ」のトークイベント「YUKEMURI BOOKSTORE FESTA in 仙台」より
(C)温泉むすめ/Enbound, Inc.

宮城県仙台市出身者が有利になるかと思われた「好きだっちゃ!宮城県クイズ!」でしたが、永野さんは意外にも苦戦。最初の「仙台の冬の風物詩・光の○○は?」という問題こそ、自信満々に「ページェント」と答えて正解するものの、「宮城弁で“ジャス”とは?」「青柳文庫跡は日本初の何の建物?」「塩釜市で密集度が日本一のお店は?」といった問題には、ほかのふたりと同じく頭を捻らせた(正解はそれぞれジャージ、図書館、寿司屋)。

「温泉むすめ」のトークイベント「YUKEMURI BOOKSTORE FESTA in 仙台」より
「温泉むすめ」のトークイベント「YUKEMURI BOOKSTORE FESTA in 仙台」より
(C)温泉むすめ/Enbound, Inc.

「みんなの絆で5・7・5」では、ひとりが提示した“5”に合わせて残るふたりが“7”“5”を答え、温泉がテーマの俳句を作るという内容。すると高橋さんの「ポカポカの」を受けて本宮さんと永野さんが「みんなの笑顔」「忘れない」と答え、いきなり見事な一句が完成。その後も「松島や」「ああ大好きやぁ」「松島や」(本宮さん、永野さん、高橋さん)など趣のある句が作られていく。

「温泉むすめ」のトークイベント「YUKEMURI BOOKSTORE FESTA in 仙台」より
「温泉むすめ」のトークイベント「YUKEMURI BOOKSTORE FESTA in 仙台」より
(C)温泉むすめ/Enbound, Inc.

最後に有馬輪花のソロ曲「進化形ミライ」のインストが初披露され、イベントは終了。永野さんは前日の松島ロケを振り返って「お土産も買えなかったし、いろいろと時間が足りなかったので、また来たい!」と再度宮城県をイベントで訪ねたいとおねだりし、ファンから大きな拍手を送られた。

【取材・文=はるのおと】