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いろんな土地の支配人さんに会いに行って美味しいものも食べたい! マチ★アソビ「ナナシス」ステージレポート

2016年10月09日 01:16配信
いろんな土地の支配人さんに会いに行って美味しいものも食べたい! マチ★アソビ「ナナシス」ステージレポート

マチ★アソビ vol.17・新町川東公園で開催された「Tokyo 7th シスターズ」ステージ。納谷さんから即興で一発ギャグを求められた晴海シンジュ役の桑原由気さんです

徳島を中心にしたアニメイベント「マチ★アソビ vol.17」で10月8日(土)、「Tokyo 7th シスターズ」(通称「ナナシス」)のステージイベントが新町川東公園で開催。天堂寺ムスビ役の高田憂希さん、神城スイ役の道井悠さん、臼田スミレ役の清水彩香さん、晴海サワラ役の中村桜さん、晴海カジカ役の高井舞香さん、晴海シンジュ役の桑原由気さんが登壇しました。

当日は10月にも関わらず灼熱の日差し。会場からもキャスト陣からも「暑い!」の声が飛びかいます。

マチ★アソビではおなじみになってきた「ナナシス」のイベントですが、初徳島イベントの道井悠さんにとっては念願のマチ★アソビだったようで、新町川沿いのエリアが意外にオシャレなことにびっくりした様子でした。今回は「ナナシス」の総監督の茂木さんがいないため、音響監督の納谷僚介さんがリードしながらまったりトークが繰り広げられました。

このタイミングでやはり話題になるのは、8月にパシフィコ横浜で開催されたセカンドライブ「t7s 2nd Anniversary Live in PACIFICO Yokohama 16'→30'→34' -INTO THE 2ND GEAR-」のこと。オフィシャルな練習以外にも数えきれないほどの自主練習を重ねたというキャストの皆さん。練習の中心になっていたのは久遠寺シズカ役の今井麻夏さんと春日部ハル役の篠田みなみさんで、誰よりも早くダンスを覚えた2人が他のユニットのダンスもマスターして、練習現場を引っ張っていたそうです。

ライブを通して見えてきた他のメンバーの良いところ・長所はという話題では、高田さんがずっと笑顔でいてくれることや、頼りになる清水さんが現場を仕切ってくれること、マイペースな道井さんがムードメーカーだったこと、中村さんはバブみがあるといった、それぞれの魅力が紹介されました。

高井さんについてはセカンドライブでダンスがぐっとうまくなって成長したとみんなから高評価。高井さん本人によればダンスはもちろんですが、サンボンリボンのメンバー以外の周りの人と交流することも大事にしていたそうです。

そして最後に自分も褒め言葉をほしがる桑原さんでしたが、一同がしばらく悩んだ末に清水さんから出てきたのは、(がいつも)面白くないギャグで笑わせてくれる、というもの。リクエストに応えて一発ギャグを披露して、滑ってなお堂々とステージからフェードアウトしていく桑原さんは輝いていました。

なお、川沿いのオープンステージということで、イベント中に蜂が飛びこんできたりのアクシデントも。逃げ回る人あり、まったく動じない中村桜さんありという感じで、対応にもそれぞれの個性が出ますね。

ライブ本番の裏話では、初披露曲で不安になる高田さんをスース役の大西沙織さんが抱きしめて支えてくれたエピソードや、ライブ前夜に大浴場でタオルを忘れて困っていた高井さんに、レジェンドチームの川崎芽衣子さんが優しくタオルを貸してくれた話などで盛り上がっていました。

「ナナシス」の次のライブとしては、2017年1月15日(日)に大阪でのライブ「t7s LIVE -INTO THE 2ND GEAR 2.5-」が予定されていますが、メンバーからは大阪以外にもいろんな場所の支配人さんに会いに行きたい、できればご飯が美味しい街や国に行きたい!という熱い要望が出ていました。

最後の挨拶は徳島に集まった支配人さん同士仲良くなってほしいね、という和やかなトークの後、桑原さんの突発一本締めで締めくくられました。「ナナシス」史上もっともゆるいステージだったのではないでしょうか。【取材・文=中里キリ】

※川崎芽衣子さんの「崎」は、正しい表記は「立ち崎」ですが、機種依存文字のため「崎」表記しています。