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「灼熱の卓球娘」EDアーティスト・Wake Up, Girls!から田中美海・青山吉能・高木美佑にインタビュー!【前編】

2016年11月24日 11:30配信
「灼熱の卓球娘」EDアーティスト・Wake Up, Girls!から田中美海・青山吉能・高木美佑にインタビュー!【前編】

Wake Up, Girls!より田中美海さん・高木美佑さん・青山吉能さんにインタビュー! 3人が着ているのは11月25日発売のシングル表題曲「僕らのフロンティア」の衣裳です

10月より放送中のアニメ「灼熱の卓球娘」でエンディングテーマ「僕らのフロンティア」を担当している声優ユニット・Wake Up, Girls!。それはアニメ「Wake Up, Girls!」から生まれ、作品と常に寄り添ってきた彼女たちにとっては新しくて大きな挑戦です。

今回は11月25日(金)の「僕らのフロンティア」シングル発売を前に、メンバーの中から「灼熱の卓球娘」にも上矢あがり役として出演する田中美海さん、吉川よもぎ役の高木美佑さん、由良木ゆら役の青山吉能さんに話を聞きました。

──今日は新曲「僕らのフロンティア」衣裳での取材です。この衣裳ってどうですか?

田中美海:さわやかでかわいい!

高木美佑:ファンの方にすごく人気なんですよ。

田中:私の妹にもすごく好評で、携帯の待ち受けにしているらしいです(笑)。

青山吉能:あと、ライブで涼しいんですよ! 今までの衣裳ってわりと生地がしっかりした長袖が多かったので。

高木:ポロシャツ仕様で吸水性も良いんですよ~。

──今回は髪型もイメージが違いますね。

青山:そう! 私は常に髪を下ろしていたので、ライブでは暑いんですよ。だから今回は涼しい髪型を希望しました(笑)。

高木:私は逆に髪を下ろそうかと思ったんですけど、あ、これはライブでヤバいことになると思って、一番涼しいやつで!

田中:(高木さんは)一番新陳代謝がいいからね。私は、誰かポニーテールがひとり欲しいねーって話になって、なんとなくこうなりました(笑)。

──PVの青山さん、ちょっと中学生みたいでしたからね。

青山:あのPV前髪が短いんですよね。ファンの人も「みにゃみかわいい! かやたんかわいい! よしのwwww」みたいなリアクションが多くて…(笑)。前髪切った直後で、当日の自分的には自信たっぷりだったんですけど……。

高木:前髪広げたんだ!みたいに。

田中:自慢してたね(笑)。

青山:映像で見ると思ってたのとは違ったので、これから黄金比率を探していきます。

──最近はマチ★アソビにも行きましたね。

田中:また眉山(山頂特設ステージ)でライブができて嬉しかった。あの日披露した「僕らのフロンティア」自体、ライブでは2回目だったかな? 最初はサプライズだったので初めてみんなにゆっくり見てもらえたし、しかも野外だったから。

青山:ライブは実はすごく緊張しました。「僕らのフロンティア」の初披露はサプライズだったし、ぶっちゃけちょっと間違ってもみんなわからないじゃないですか(笑)。今度は間違えられないし、すごく久々のライブに感じました。

──直前の「灼熱の卓球娘」ステージのラストがオープニングテーマの「灼熱スイッチ」のライブだったので、田中さんは立て続けでしたね。

田中:いつもお世話になっている方にばーっと髪型を変えてもらいながら早着替えしました(笑)。

青山:私も前回(5月)のマチ★アソビで、Dセレ(D-selections)の衣裳の上からWUGのパーカーを来てお渡し会とかやってました(笑)。

──徳島ではおいしいもの食べましたか?

青山:私が成人してから初めての徳島だったので、すだちサワーを飲みました!

田中:私も!

高木:私も初だ!

青山:全員20歳以上になったんです。Wake Up, Ladysです!

田中:すだち酒めっちゃおいしかったね~!

──「灼熱の卓球娘」という別作品に、ユニットのWUGとして楽曲を提供するのはどんな気持ちでしたか?

3人:ふしぎ!

高木:最初はえーそうなんだー!という驚きが大きくて。でも、曲を聴いたらスッと入ったね。

田中:曲が素敵でWUGらしさもあるし、作品の世界にあったさわやかさもあるし。良かったなぁと思いました。

青山:ニコニコ動画の配信でエンディングが流れると、アーティスト名を見て「WUGか!」って弾幕が出るんです。それを見て、ふふ…そうなるよね…ってほくそえんでました。私たちもアーティストとして、ぴよぴよ羽ばたいております。

高木:曲も映像もかわいくて嬉しくて、不思議な気持ちになります。

──ライブで歌う「僕らのフロンティア」ってどんな曲ですか?

田中:歌い出しが私で、静かな立ち上がりなので、ここでこけたらヤバイぞ感はすごくありますね。

高木:静かな曲のほうが緊張するよね。

田中:落ちサビソロとかも気合は入るんですけど、歌い出しはそこで曲の印象が決まる感じがあってまた違う緊張があります。

──曲の冒頭、同じ高さの音が一定のリズムで続く感じはかなり独特な入りですね。

青山:カラオケでひとりで歌ったら飽きちゃいそう(笑)。

高木:その中で抑揚をつけるのがすごく大変なんですよ。

青山:あ、レコーディングの時言われた! 音は変えずに、言葉の意味はしっかり入れていかないと駄目だって。

田中:難しかったよね。

高木:ライブでちゃんと歌えるのかなってすごく心配でした。

──聞きどころ、それぞれの見せ場などがあれば教えてください。

青山:私、まゆしぃと一緒に歌うパートがあるのが初めてなんです! いつも交互にソロをやる感じだったので、サビ前の気持ちいいロングトーンを一緒にやれるのが嬉しくて! 2人の声質が合うので、そろって歌った後ズカズカ移動するのがすごく楽しいので、そこは私とまゆしぃを見てください。

田中:歌い出しが静かだからこそ、サビのダンスのキラキラ感とかはすごく際立つと思います。

高木:私はサビ前に美海が卓球をやっている時の、スローモーションが好き!

田中:あはは(笑)。姿勢を低くしてって言われたら、ちょっと猫背になっちゃったんですよね。レコーディングの度にみんなで練習しているので、PVよりはだいぶ卓球がうまくなりました。

青山:私はまだ練習できてないので、早くみんなと卓球がやりたいです!<後編に続く>【取材・文=中里キリ】