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白井悠介、石川界人、蒼井翔太、島崎信長の熱演(?)に大興奮! 「鷲崎健・白井悠介のRadio X計画 スペシャルイベント in AGF2016 ~秋のエクステンド祭~」レポ

2016年12月06日 17:00配信
白井悠介、石川界人、蒼井翔太、島崎信長の熱演(?)に大興奮! 「鷲崎健・白井悠介のRadio X計画 スペシャルイベント in AGF2016 ~秋のエクステンド祭~」レポ

鷲崎健・白井悠介のRadio X計画 スペシャルイベントの様子

女の子のための大型イベント「アニメイトガールズフェスティバル 2016」が、11月5日(土)から6日(日)まで東京・池袋で開催。その一環として5日(土)に東京・池袋の池袋サンシャインシティ 噴水広場ステージにて、「鷲崎健・白井悠介のRadio X計画(ラジオクロスプロジェクト)スペシャルイベント in AGF2016 ~秋のエクステンド祭~」が開かれました。

このイベントは、現在文化放送にて放送中のラジオ番組「鷲崎健・白井悠介のRadio X 計画」(略称:クロプロ)の放送開始1周年を記念した初のリアルイベント。今回は、文化放送エクステンドの女性向けコンテンツブランド「eXtend」にゆかりのある声優さんを迎え、トークにゲームに最新ゲーム情報公開と、盛りだくさんの内容で進行されました。

初イベントということで、鷲崎さんも白井さんも少しテンション高めな様子でスタート。最初は、番組リスナーならおなじみの白井さんの形態模写のコーナーから。お題は、なんと“サンシャイン水族館のウーパールーパー”という尖ったものがふられました。「生き物だからまだマシでしょ?」という鷲崎さんの無茶ぶりに、白井さんは四つん這いになりウーパールーパーを熱演。足をプルプルさせながら2本足で立ち上がるウーパールーパー(白井さん)の姿に、客席からは大きな笑い声があがりました。

爆笑のオープニングに続いては、2017年3月にPlayStation®Vita用として発売予定のアドベンチャーゲーム「Side Kicks!」(サイドキックス)のコーナーへ。ここでゲストとして登場したのは、チカ役の石川界人さん、リコ役の蒼井翔太さんの2人。本作では、白井さんもシシバを演じており、サイドキックスのメンバー3人が登場する豪華なコーナーとなりました。

まずはサイドキックスのメンバー3人による作品紹介から。本作は、海外ドラマのエッセンスがふんだんに盛り込まれたサスペンス作品ですが、コミカルなシーンもあり気軽に楽しんでもらえる作品に仕上がっているとのこと。さらに石川さんは、自らが演じるチカについて「口が悪くて頭も悪い(笑)ですが、正義感は人一倍。街の人々を守り悪をただす一所懸命な新人刑事」と紹介。一方、蒼井さんは「弟的なかわいい男の子だけれど、瞬間的に記憶ができる特別な体質を持ったキャラクター。身長は169.2cmだけれど170cmって言い張ってるんです」とリコについて語ります。そして、シシバ役の白井さんが「クールで普段は感情を表に出さない。表に出すときはチカと対立して喧嘩をする時。まあ、仲は悪いですよ(笑)」と語ると、場内は笑いに包まれるひと幕も。また合わせて、遊佐浩二さんが演じるヒバリ、津田健次郎さんが演じるタテワキ、杉田智和さんが演じるノラ、そして森久保祥太郎さんが演じるシスイも紹介されました。

キャラクター紹介の後は、本作のオープニング映像を初公開。オープニングは、森久保祥太郎さんが歌うハードなロックナンバーにのせて、海外ドラマを彷彿とさせる映像が展開されています。ここで使用されているイラストは、全てオープニング用に描き下ろされたものだそう。

そしてステージは、登壇者による「Side Kicks!」にちなんだ企画コーナーへ。このコーナーではチカとシシバとリコの特殊能力をモチーフにしたキービジュアル間違い探しゲームが行なわれました。簡単な物から解答すると最後の人が難しくなるということで、なるべく難しそうな答えから解答していく3人。ですが、最後の最後、背景の小さな窓の中に作中に登場するキャラクター「キララ」が描かれているのが見つけられず、残念ながら時間切れ。あまりの難易度に3人からは不満の声もあがりましたが、チームワークの良さを感じられたコーナーとなりました。

大盛り上がりとなった「Side Kicks!」コーナーは、ここでひとまず終了。続いてeXtend第三弾乙女ゲームとなる最新作「ハイリゲンシュタットの歌」の発表が行なわれました。

PlayStation®Vitaで発売予定の本作品は、クラシック音楽をテーマにしたファンタジー作品。本邦初となるPVの上映では出演声優も公開され、小野友樹さん(ハルト役)、島崎信長さん(アルシェ役)、内田雄馬さん(ディー役)、鈴村健一さん(クラヴィア役)、岡本信彦さん(ヴィッセ役)、谷山紀章さん(忘却の使徒役)の名前が公開されるたびに、会場からは大きな歓声が。さらに、ステージにアルシェ役の島崎信長さんが登場! 会場は一段と大きな歓声が起こりました。

登場した島崎さんは、本作品について「音楽をテーマとしたこの作品では楽曲は単なるBGMではなく、作品を構成する大切な存在。映像も美しく、それぞれの背景にあった楽曲が用意され世界を感じさせる作りになっています。タイトルに“歌”とあるとおり、歌の部分も期待しててください」と、本作の魅力について語りました。

期待の新作が発表された後は島崎さんも加わり、全員参加の企画コーナーへ。このコーナーではクロプロの番組コーナー「鷲崎健 女性好感度アップ化計画」が、AGF出張版として行なわれました。

「好感度アップ化計画」は、鷲崎さんの女性からの好感度をあげるべく、さまざまなシチュエーションで好感度があがる回答を皆で考えるというもの。今回のAGFではお題に対して出演者がセリフを考え実際に演じ、女性の観客の拍手が一番大きかったセリフを鷲崎さんが採用するというルールで行なわれました。

最初のお題は、「待ち合わせに遅刻してしまったあなた。怒っている彼女の機嫌をなだめて、かつ好感度をあげる言い訳とは」というもの。

最初に手をあげた島崎さんが「一緒にホットココア、飲みたいな」と雰囲気たっぷりに語ると、場内からは黄色い声援があがります。その声援の大きさにプレッシャーを感じる3人は、石川さんはギャグ調で最後は頬を叩かれる、蒼井さんは地上に降りてきた天使というシチュエーションで演じます。そして最後の白井さんが発したのは、「結婚してくれ」というプロポーズのセリフ。しかし、石川さんと同様にほほを叩かれて振られるというオチで、会場は大いに盛り上がりました。

続いてのお題は、「見ず知らずの女性が噴水に落ちてしまったときに、好感度のあがる対応とは?」というもの。最初に手をあがた蒼井さんは、振られた上に水浸しになってしまった(という設定の)女性をオネエ口調で慰め、途中から徐々に男っぽい感じになり、最後は「新しい男の方が格好良いって見せつけに行くんだよ!」と、男らしいセリフで決めます。普段の役柄ではあまりない調子のセリフに、客席は大興奮。さらに島崎さんは安定のイケメンっぷりで、石川さんは前回に続きギャグ調で場内を沸かせました。

そして今回も最後となった白井さんは、なんとイベント開始時に演じたウーパールーパーを再び演じ、 四つん這いになって「一緒にサンシャイン水族館に帰らなきゃ。一緒にいってくれる?」と熱演し見事なオチで締めくくりました。

そして最後は、出演者全員とファンで記念撮影をし、「鷲崎健・白井悠介のRadio X 計画」初のリアルイベントは、大盛況のうちに幕を下ろしました。【取材・文=小川陽平】

※島崎信長さんの「崎」は、正しい表記は「立ち崎」ですが、機種依存文字のため「崎」表記しています