井上喜久子さんと言えば、業界歴28年の、アニメ・外画・ナレーションなどでデビューから現在まで常に第一線で活躍されている大ベテラン声優ですが、その一方で、「永遠の17歳」を自称し、「17才教」の教祖としても有名です。

そんなお母さんの年齢を追い越してしまった(？)、娘のほの花さんも歌手・声優として活動しているのですが、月刊ニュータイプ12月号では、その2人が初めて一緒に制服グラビアに挑戦！

本企画の発端は、パソコン周辺機器メーカーのエレコムが今秋発売した、アニソン向けイヤホン「EHP-1000SV」と「EHP-SL100」シリーズ。10代のようなハートをもつアニメファンに手に取ってもらいたい、という願いから、「永遠の、17歳へ。」をキャッチコピーに掲げています。

そして、アニメファンに絶大な人気を誇る“17歳”の喜久子さんと、商品のターゲット層であるほの花さんに、実際にイヤホンを使っている学生の姿になってもらい、その音質を体験してもらいたい！というエレコムからの熱いアプローチに、井上さん親子が快諾。本企画が実現しました。

初めての制服での親子グラビアは、登校途中のような、駅のホームでの撮影。まるで友達同士のように仲のいい2人が、ノリノリでポーズを取ってくれました。

そして、長年アニメやゲームのキャラソン等300曲以上を歌ってきた喜久子さんと、自身も歌手であり、実際につい最近まで登校しながら音楽を聞いていたほの花さんが、エレコムが本気で作ったアニソン向けイヤホンを使ってみた感想とは……!?

その全貌は11月10日(木)発売の月刊ニュータイプ12月号58～61ページをチェックしてください！