次元を超越するエンタテインメントの最新作! Jr.EXILEがキャラクターとなり、アニメ、MV、ライブ、小説と複数のメディアで躍動する「BATTLE OF TOKYO」。GENERATIONSが怪盗団MAD JESTERSとして、THE RAMPAGEが用心棒組織ROWDY SHOGUNとして。FANTASTICSはイリュージョン集団Astro9として、BALLISTIK BOYZがハッカーチームJIGGY BOYSとして。そしてPSYCHIC FEVERは闇の武器商人DUNG BEAT POSSEとして。5つのグループが架空の未来都市・超東京でしのぎを削る。そのドラマのたどり着く未来とは? 美しきライブ映像とMV、さらには新規アニメーション映像が融合しLIVE IN THEATER『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』として全劇場応援上映で公開される。
世界さん、RIKUさん、与那嶺瑠唯さん、中島颯太さんの4名にライブの思い出や、作品の楽しみ方を語ってもらいました。
――2019年から始まった「BATTLE OF TOKYO(以下、BOT)」が、LIVE IN THEATER『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』として劇場上映されます。キャラクターの監修などを担当してきた世界さんとしては、どのようなお気持ちで迎えていらっしゃいますか。
世界 ここまで物語が広がってきたのはすごいなと思います。「BOT」は小説に準拠したストーリーがあるんですが、今回は「記憶」をキーワードにして、過去のライブ映像を振り返っていく構成になっています。ライブとアニメがつながることで、楽曲に込められたメッセージがストーリーに重なっているんです。「BOT」を続けてきたことで、ようやく今回のような作品にたどり着きました。みんながいちばん見たかった「BOT」になっているんじゃないかと思います。シャーロックとゼロの物語はいったん終わるかもしれませんが、まだまだ新しいグループが入ってくるかもしれないですし、この先も超東京のバトルは続いていくのだと思っています。
――「BOT」はライブもずっと展開されてきましたが、印象に残っているライブは何ですか。
世界 2023年のGENERATIONSが最後に参加した「BATTLE OF TOKYO ~CODE OF Jr.EXILE~」(2023年7月/さいたまスーパーアリーナ、京セラドーム大阪)が印象に残っていますね。コロナ禍が落ち着いてきて、安心してライブを楽しめるんだというマインドがあって。みんなのベスト感が詰まっていたと思います。
中島 印象深いステージは「BOT」の最初のステージ「BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~」(2019年7月/幕張メッセ)ですね。FANTASTICSがデビューしてまだ数か月でこのステージを迎えたんです。BALLISTIK BOYZも少し後にデビューをしていて、お互いに全力でかますぞと思ってリハーサルに向かったら、先輩たちがもっと上を行っていて。まさにバトルだったなと思いましたね。
与那嶺 印象深いステージは僕も「BATTLE OF TOKYO ~CODE OF Jr.EXILE~」です。タイのアーティスト(F.HERO、TRINITY、DVI、BOOM BOOM CASH、BEAR KNUCKLE)といっしょにステージに立つということが、初めてのことだったので。タイのアーティストの力強さを音楽から感じることができて、すごいエンタテインメントの世界を浴びたような感覚がありました。自分たちRAMPAGEとのコラボ曲とかもありましたし、「BOT」ならではの世界観であり、表現だなと思いました。
RIKU 「BATTLE OF TOKYO ~CODE OF Jr.EXILE~」と「BATTLE OF TOKYO ~TIME 4 Jr.EXILE~」(‘22年7月/さいたまスーパーアリーナ)です。PSYCHIC FEVERが登場して伸び伸びとパフォーマンスしているところを見て、すごく刺激を受けました。バトル形式でステージに立つことで、僕らもいつも以上のパフォーマンスを引き出してもらえたと思っています。「BOT」のなかでは僕らがいちばんの先輩チームになったのですが、自分たちにできることはいちばん熱量の高いパフォーマンスをすることだと思っています。
――今回のLIVE IN THEATER『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』をどのように楽しんでほしいと思いますか。
RIKU 僕が劇場に行くときは、ちょっと予習してから行っちゃうかもしれないです。「BOT」は‘19年からライブや小説、アニメを展開していて、それがあったうえでの今回の劇場上映なので、ある程度、作品に触れておいてもらうと「小説のあのシーンがこうなっているんだ」「だから、あのキャラクターはこういう立ちふるまいをしていたのか」とわかりやすくなるので、映画館に行く予定を立てたら「BOT」の解像度を上げるためにいろいろなものを下調べしてもらえるとうれしいです。楽しみ方はそれぞれいろいろあると思いますが、僕からのおすすめは「予習」です。
与那嶺 僕からは……まず劇場に来てください! ペンライトの光る感じとか、フラッグをどれくらい振ったらいいのか、声をどれくらい出していいのか、最初はわからないところもあると思うんですが、まずは一回体験してみて。そのうえで何度も何度も遊びにきていただいて、自分が引っ張っていくくらいに劇場を盛り上げていただきたいと思います。
中島 この映画を見た後、きっと帰り道でMVを見返してしまうと思うんですよね。まずはこの作品の世界にどっぷりと浸かって、そのうえでお気に入りの楽曲やグループを見つけられたら、ぜひほかの楽曲やMVを楽しんでもらえればうれしいです。
世界 とにかく、来ていただきたいです! お伝えしたいのは、そのひと言のみです。細かいことは後からいくらでもフォローできるので、まずは劇場に来ていただいて、声を出してストレスを発散してください!
【取材・文:志田英邦/撮影:奥西淳二】
■LIVE IN THEATER『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』
●全国劇場にて公開中
スタッフ:企画プロデュース…EXILE HIRO/監督・ストーリー企画…平沼紀久/脚本・ストーリー企画…佐藤大/小説・ストーリー企画…月島総記/制作プロダクション…LDH Animation/製作・制作…LDH JAPAN/提供…rhythm zone/宣伝…ミラクルヴォイス/配給…ギャガ
出演:GENERATIONS/THE RAMPAGE/FANTASTICS/BALLISTIK BOYZ/PSYCHIC FEVER
ZERO…梶裕貴/SherRock…内田雄馬/電網宮殿の主・ナレーション…杉田智和
リンク:LIVE IN THEATER『BATTLE OF TOKYO -うつくしき嘘-』公式サイト
BATTLE OF TOKYO 公式X(Twitter)・@BattleOfTokyo