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岡山県美作市にある「美作三湯」のひとつ、湯郷温泉。この歴史ある温泉地を、「温泉むすめ」のキャスト3名が2026年3月7日に訪れました。参加したのは湯郷美彩役の岡咲美保さん、湯原砂和役の佳村はるかさん、強羅かんな役の前田佳織里さん。笑顔と発見に満ちたロケの模様を詳しくお届けします。
ロケのスタートは、今回の旅の拠点となった「ゆのごう館 Will Be」で展開される「湯郷美彩コンセプトルーム」の見学から始まりました。部屋のドアを開けた瞬間、3人の目に入ってきたのは、壁一面に描かれた巨大な湯郷美彩のイラスト。「すごーい!」「デカい!」と歓声が上がります。
3人は部屋の隅々まで探索し、壁に飾られたキャラクターのパネルや装飾に「かわいい」を連発。さらに、この部屋を訪れるファンのために、壁面に直筆のサインとメッセージを記入することに。「絶対に間違えられない」と緊張気味の3人でしたが、佳村さんのうっかりミスを岡咲さんと前田さんがフォローするなど、チームワークのよさが光る時間となりました。
サインを書き終えた一行は「やさしさの宿 竹亭」に移動し、昼食をいただきます。用意されたのは、豪華な「かぐや姫コース」の懐石料理。目の前に並ぶ彩り豊かな料理の数々に「滅茶苦茶豪華……!」と目を輝かせます。ボリューム満点のコースに、最後は全員が「お腹いっぱい、幸せ」と大満足の様子でした。
続いて訪れたのは、温泉街の南を流れる吉野川に架かった「ゆ~らぎ橋」です。冬季には夕方からライトアップが行なわれるこの場所は、湯郷美彩の公式イラストの背景にも使われている、聖地のひとつです。3人はイラストと同じアングルを探して記念撮影。「温泉むすめ」の世界観を肌で感じていました。
その後、一行は温泉街の中心にある高さ約8メートルの巨大な「からくり時計」へ。午前8時から午後9時の間、毎時0分に巨人伝説「さんぶ太郎」が語られるということで、16時にその仕掛けを待っていると……時計の中から法師やこの地に縁のある宮本武蔵、そして巨人が登場。4分ほど続く物語仕立ての演出に、3人は「想像以上にすごい!」「巨人が出てきた時が一番びっくりした」と大興奮。最後にはからくり人形たちに向かって「ありがとう~」と手を振るなど、すっかり「さんぶ太郎」をエンジョイしていました。
その後は旅館「きふの里」で生け花体験です。まずは竹筒に水を入れるところからスタート。用意された色とりどりの花から、自分の感性に従って花を選び、長さを調整して生けていきます。
次第に会話も少なくなり、葉をカットする位置や色の組み合わせに夢中になる3人。早々に完成させた岡咲さんは色合い豊かな自作を「すぐにできたけど我ながら上手」と自画自賛。佳村さんはシンプルながらダイナミックに、納得いくまで制作した前田さんは元気なイメージにと、完成した作品にはそれぞれの個性が反映されていました。
続いて訪れた「農園カフェ/湯の華ガーデン」では、見た目も華やかなパフェとドリンクに舌鼓を打ちました。さらに、鉄道模型を精巧なジオラマで走らせるのに夢中になった「てつどう模型館&レトロおもちゃ館」や圧倒的な数の駄菓子を前に1000円のお小遣いをどう扱うか悩んでいた「湯郷だがし館」など、童心に戻って楽しみます。
最後に訪れたのは「湯郷温泉観光案内所」。数年前にプライベートでここを訪れたことがあるという岡咲さんは、今回「湯郷美彩」として、そして袴姿で再訪できたことに感無量の様子。湯郷美彩のパネルを前に記念撮影をして大充実のロケを終えました。
【取材・文:はるのおと】
リンク:温泉むすめ公式サイト
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