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2026年5月9日、福島県・飯坂温泉にあるパルセいいざかにて「温泉むすめ」(※)のイベントが開催されました。
出演したのは、飯坂真尋役の吉岡茉祐さん、平戸基恵役の矢野妃菜喜さん、湯平燈華役の礒部花凜さん、戸倉上山田杏月役の遠藤璃菜さんの4名。今回は2部行われたイベントのうち、第1部の模様を詳しくレポートします。
※日本全国の温泉をモチーフにしたキャラクターと、声を担当する声優たちが、全国の温泉地を盛り上げるプロジェクト
最初のコーナーは、飯坂温泉にまつわるデータの「数字」を予想し、その合計を飯坂温泉にちなんだ湯温である60~70℃に近づける「目指せ70℃!飯坂カウントアップチャレンジ!」。ここで礒部さんが「60℃って人が入っても大丈夫なの!?」とあまりの高温設定に目を丸くすると、吉岡さんが「熱いのが飯坂ですから!」と胸を張る場面も。そして4人は数字の予想を開始します。
吉岡さんが「足湯の数(4箇所)」「名物・餃子の照井の『円盤餃子の数』(22個)」、矢野さんが「飯坂線の駅数(12駅)」、礒部さんが「元祖ラヂウム玉子が販売された年(昭和8年)」を挙げれば、前日に地酒を嗜んだという遠藤さんは「純米吟醸 摺上川の度数(16度)」をチョイス。合計「62」で見事クリアとなり、ご褒美の「黒どら(黒糖どらやき)」を全員で頬張りました。
続いて行われたのは、「温泉むすめ」が度々コラボレーションしているアーケードゲーム『オンゲキ』の筐体を使用した「プレッシャーオンゲキ」です。代表者がプレイし、目標スコアに届かなければ全員が罰ゲーム……という過酷なルール。音ゲーを得意とする矢野さんが代表に名乗りを上げると、「何でも完璧にできる子だから、大丈夫だよね?」と語る礒部さんや遠藤さんから早速圧(?)がかかります。
しかし、矢野さんは見事な集中力を発揮。90万点という目標スコアに対し、なんとフルコンボで99万点超えの驚異的な記録を叩き出しました。「私、何でもできるんで!」と茶目っ気たっぷりに宣言する矢野さんに、メンバーからもファンからも惜しみない称賛の拍手が送られました。
スペシャル朗読劇では、飯坂に集まったものの自由奔放すぎる4人の物語が展開。湯平(礒部)の「既婚者疑惑」や平戸(矢野)の「過剰な美脚アピール」など、キャラクターの個性が爆発するカオスな状況に、吉岡さん演じる真尋が全力のツッコミを入れ続け、会場は爆笑に包まれました。
そして、ファン待望のミニライブコーナーへ。SPRiNGSの9人で歌唱する「純情-SAKURA-」を吉岡さんがソロで歌唱するというサプライズを皮切りに、「未来イマジネーション!」や「Petit Etoile」など、全6曲が披露されました。
遠藤さんは「小学生の頃、オーディションで歌った思い出の『未来イマジネーション!』をここで歌えて嬉しい」と感慨深げに語り、礒部さんも「『温泉むすめ』のライブの熱量はすごい!」と興奮を隠せません。さらにラストの「温泉?ダイダイダイスキ!」「青春サイダー」では会場の全員でタオルを振り回し、ボルテージが最高潮に達したところで第1部は幕を閉じました。
【取材・文:はるのおと】
リンク:温泉むすめ公式サイト
温泉むすめプロジェクト公式X(Twitter)・@onsen_musume_jp
温泉むすめ公式YouTubeチャンネル