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夜の体育館のトイレでの恐怖体験…!? 『クトゥルフ朗読劇』出演声優・菊池勇成さんインタビュー

2019年09月08日 11:30配信

10月5・6日に横浜YTJホール(神奈川県横浜市都筑区センター北駅)で行われる“クトゥルフ朗読劇 華蝕の匣 ~書生の夢現~(かしょくのはこ ~しょせいのゆめ~)”に出演する菊池勇成さんへのインタビューを掲載します。

▲“クトゥルフ朗読劇 華蝕の匣 ~書生の夢現~”のキービジュアル
▲“クトゥルフ朗読劇 華蝕の匣 ~書生の夢現~”のキービジュアル
Call of Cthulhu is copyright (C)1991,2003 by Chaosium Inc.; all right reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

10月5日は白井悠介さん、酒井広大さん、菊池勇成さんが、10月6日は白井悠介さん、高塚智人さん、永塚拓馬さんが出演します。

朗読劇のシナリオは、小説『マージナル・オペレーション』シリーズやゲーム『刀剣乱舞』など、さまざまなメディアの作品を手がけてきた芝村裕吏さんが担当。大正時代の日本を舞台に、恐怖と謎に満ちた物語を描きます。

また、イラストはネヲさんが担当しています。

【菊池勇成(きくち・たける)さんプロフィール】

菊池勇成さん
菊池勇成さん

・誕生日:1月15日 ・血液型:O型

・趣味・長所:卓球、ダンス、トランプタワー、ジャグリング、少林寺拳法、フットサル

・代表作:『アイドルマスターSideM』蒼井悠介、『とある魔術の禁書目録III』香焼、『龍が如く ONLINE』森フミト、『モンスターストライク』アヌ、小豆あらい など

そもそも『クトゥルフ』神話とは?

“クトゥルフ神話”とは、アメリカの作家H.P.ラヴクラフトが執筆した架空の邪神たちが登場するホラー小説をベースにして、多くのクリエイターたちが共通の世界観に基づく作品群を作り上げたものです。

さまざまなゲームやアニメのモチーフにもなっているほか、テーブルトークRPGや朗読劇なども話題になっています。

▲基本ルールブックとなる『クトゥルフ神話 TRPG』
▲基本ルールブックとなる『クトゥルフ神話 TRPG』

クトゥルフの世界は、何が起こるかわからないのが面白い!

――まずは自己紹介と、今回の『クトゥルフ朗読劇』での役どころについて教えてください。

菊池:最近、寝る時の体勢が“ヴィーナスの誕生”みたいになっている声優の菊池勇成です(笑)。

今回僕が演じる役は書生さんである“喜央正午”。鈴木商店の番頭、日達さんの手伝いとして、借金の取り立てに同行します。

手伝う内容としては、相手が貴族ということで上手く間を取り持って欲しいという内容でした。が、実際のプレイで、果たしてその役割は出来ているのか、そしてそれがまたどう台本に影響を及ぼしているのか、注目ですね。

――テレビゲームやボードゲームなどを含めて、好きなゲームはありますか?

菊池:昔からやってるのは『牧場物語』シリーズですね。特に『ルーンファクトリー』シリーズが好きで、やり始めると時間を忘れてひたすら畑仕事したり、スキルレベルを上げたりしています。

――今回、テーブルトークRPGを実際に体験したとのことですが、遊んでみた感想はいかがでしたか? また、テーブルトークRPGというゲームについて知っていましたか?

菊池:クトゥルフ経験はそこまで多くはなかったですが、よくネットでプレイ動画を見ていました。

やってみて改めて、上手い人はほんとに機転のきかせかたが上手なんだなぁと思いつつも、自分自身やりながら、「あ、ここ危なくない?」とか、「いやここは突っ込んでったほうが面白いだろう」なんて考えるのが楽しかったです。

――オカルト系の怖い映画や小説、ゲームなどは好きなほうですか? それとも苦手なほうですか?

菊池:正直苦手ですね。オカルト系の解説動画とか、ゲームの実況プレイ動画は時々みるんですが、自分で見たり、体感するとかは絶対無理です、怖いです。

――クトゥルフ神話にちなんだ質問です。ご自身や知り合いの方で、オカルトや怖い話などを体験したエピソードがあれば教えてください。

菊池:昔、夜に体育館で卓球のクラブがあったんですけど、その時トイレに行ったら、急に電気が消えて、なんも見えなくなったんですよ。

それだけでもめちゃくちゃ焦ってたんですが、急に個室のドアがバタンって閉まるような音がしたんです。

心臓バクバクになりながらなんとか、トイレから出ようした瞬間に電気がついて、そのまますぐトイレから出て、その時はそれ以上なんもなかったんですが、クラブが終わるまでの間、気が気でなかったです。

――今回の『クトゥルフ朗読劇』にかける意気込みをお願いします。

菊池:これを書いている段階ではまだ台本を受け取っていないので、自分達がプレイした内容がどのような作品として完成するのかが楽しみでしょうがありません。

当日は、自分達の体験したお話を観にきてくれた方々が、まるで一緒に体験しているような感覚になれるよう、このお話の世界観に引きこんでいけたらなと思います。

――最後に『クトゥルフ朗読劇』に期待するファンへのメッセージをお願いします。

菊池:クトゥルフの世界は何が起こるかわからないです。無事に生きて帰れるかもわからず、謎を解き明かすことも出来るかわからない。

お話の中ではありますが、すべては僕達が実際起こした行動を元に作られた作品です。果たして僕達は何を経験し、どんな選択したのか。そしてどんな結末を迎えたのか。ぜひ当日、その目で確かめてください。