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「バドミントンガールズ」本格始動に小野友樹が「このユニットやばいぞ」

2018年04月20日 12:22配信
「バドミントンガールズ」本格始動に小野友樹が「このユニットやばいぞ」

左から山根綺さん、中島優衣さん、前田佳織里さん、柳原可奈子さん、和多田美咲さん、黒木ほの香さん、指出毬亜さん、小野友樹さん

(C)バドミントンガールズ / DMMGAMES

宮城県仙台市にある聖ラファエル学院を舞台に、女子バドミントン部の5人が全国大会の出場を目指す「バドミントンガールズ」。ストーリーとキャラクター、そしてそのキャストが発表されたばかりのこのプロジェクトにとって初のイベントとなる「聖ラファエル学院 入学証書授与式」が、4月1日(日)に3331 Arts Chiyoda 体育館で開催されました。

イベントには広瀬夏奈子役の柳原可奈子さん、名取茉莉愛役の前田佳織里さん、鳴瀬瑠依紗役の和多田美咲さん、高城絵理華役の黒木ほの香さん、砂押歩恵夢役の中島優衣さんという5人の少女を演じるメインキャストと、バドミントン部顧問・七北田和歌菜役の指出毬亜さん、学院理事長・雁戸深山役の小野友樹さんが出演。“入学証書授与式”というイベントタイトル、そして体育館で制服姿のメインキャスト5人というシチュエーションもあり、フレッシュかつインパクトの強い内容となりました。

最初に小野から入学証書を授与された5人は、それぞれに自己紹介と「バドミントンガールズ」への意気込みを語ります。しかしそんな彼女たちに、小野さんは生徒数減少を受けて今年度限りでの学院廃校を宣言。入学したばかりなのに突然の廃校宣言を受け、柳原さんを始めメインキャスト5人は猛反発。「以前はスポーツ活動が盛んで、特にバドミントンは金メダリストを輩出するほどの強豪校だったと聞いています。私たちがたくさん練習し、栄光を取り戻してみせます!」と熱っぽく語り、自身らが“声優バドミントン部”としてバドミントンに真剣に取り組んでいる動画を上映します。

そんな唐突な青春ドラマから一転、イベントはトークコーナーへと突入。メインキャスト5人のうち、前田さん、中島さん、黒木さんはバドミントン経験者で、柳原さんは元バスケットボール部だったことを明かされるなか、「目指せ日本一」と目標を掲げたのが前田さん。あまりの高い目標設定に他メンバーからは「東京一くらいにしようか」とすかさずツッコミが入ります。5人は上記した動画用にバドミントンをしたのが初顔合わせながら、この日のトークでは息ぴったりな様子を見せていました。

さらに広瀬夏奈子の妹にしてバドミントン女子日本代表候補である広瀬陽奈子からの挨拶として、彼女を演じる山根綺さんがステージに登場。彼女の「姉は本当はバドミントンがとっても上手なんです! 姉にバドミントンをするチャンスをください!」という訴えにも、固く廃校宣言を撤回しない小野。そして5人は「バドミントンだけでなく、アイドルとしても学院を盛り上げます!」と語り、テーマソング「Side×Side」を歌って猛アピール。会場のファンと共に初披露とは思えないほどの熱気を作り上げ、見事、小野から「今後、ファンが応援してくださるなら廃校の取りやめを検討する」という言葉を引き出しました。

最後の挨拶では、フレッシュな顔ぶれらしいコメントで会場を沸かせます。和多田さんが「久々に入った体育館で、みんなと青春を過ごせると思うと楽しい、楽しい……楽しいみたいな。『めっちゃ楽しいのでは?』と思う」とプロジェクトへの期待の大きさが伝わってくる言葉を残すと、前田さんは「体育館に鉄パイプ……鉄パイプ椅子? 鉄パイプで応援してくださってありがとうございます」と言い間違いも気にしない堂々ぶりでファンの爆笑を誘います。「一同、礼!」「ありがとうございました!」の挨拶でイベントを終えたあとも、小野は「このユニットやばいぞ!」「思った以上に個性派揃い。モンスタープロジェクトが始まってしまった!」と驚きの様子を見せていました。

この日、ついに本格始動した「バドミントンガールズ」。今後は先述した声優バドミントン部の動画配信、および“らぐほのえりか”による4コママンガの連載が予定されています。

取材・文:はるのおと